2006年05月08日

■やっとかぶれました


“やっと”というのも変ですが。患部は私の左手首です。
5/8/漆かぶれ

枝漆を使ったた下地で長時間仕事していた時に、手首に少し付いてしまい、そのまま乾いてしまったものです。当初は付いた所だけがすこし赤くなっていただけ。でも、ちょっとかゆみが気になって掻いてしまい、腫れたようです。(腫れずに赤くなるだけで治ることも多かったんですが。油断したかな?)
5/8/漆かぶれアップ

ちょっとアップ。赤みが尾をひいたようになっているのは、自分で掻いたあと。その分、腫れが広がるはめに。
(^_^;) 手首はやっぱり今でも弱い部分です。たぶん、あまり触らなければすぐそのまま治ったと思います。

★カテゴリの「漆かぶれについて」一覧の記事もぜひごらん下さい。

※実は、これは昨日の写真&コメントです。今日はさらにいじってしまい水泡もぷちぷちできました。(すぐつぶしちゃったけど)私は皮膚が強く傷の治りも早いので、平気でこんなことしてますが、皆さんご用心。雷

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posted by 宮崎佐和子 at 19:54| Comment(0) | TrackBack(0) |   漆かぶれについて

2006年05月05日

■4月にまいた漆の種が発芽。


4/17に紹介した、撒いた漆の種がかわいい芽を出しました!
2006/5/5/漆の芽

種はいっぱい撒きましたが(良さそうな物を約200粒)、今日は合計3つの芽を確認。実は、おととい一つめを見つけたのですが、こんなに早く発芽があるとは思わず… 
覆いをかぶせていたので、かわいそうに曲がって芽を出しかけていたのです。(^_^:)  

漆の種は、いつもばらばらに発芽します。品種改良された一般の野菜 (大根、にんじん等)は、そろっていっせいに発芽します(プランターが賑やかになりますね)。
漆は、品種改良を今まで積極的にされてないこともあり、発芽もバラバラ。この段階でものすごく固体差が大きいのです。発芽率も安定してなくて、種の品種や微妙な条件によってそうとう変わるように思います。
以前も播種(種まき)をしたことがあったのですが、あまり発芽しませんでした。で、半分あきらめて放置していたのですが、1〜2年後にいくつか発芽してびっくり!!(すっかり忘れていました…) 
のんきというか‥、漆ってよく分からない植物です。霧

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posted by 宮崎佐和子 at 22:33| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ ウルシの木の記録

2006年05月04日

■最近の仕事


アクセサリーのパーツを集中して作っていました。今日は、それをやっと木地固めをすることができました。
5/4/室の中
ぷっくりした花型のパーツがどうしても欲しくて‥ 松本の協力のもと、木を切ってさくさくと手削り。いろんな大きさ、ボリュームのバランスの違う「花型」を、ここ数日でいくつか作りました。
5/4/花型の木地

この「花型」、木材を立体で削り出すのは物凄く難しく神経を使うのです。(木の目のぐあい、そして一枚一枚の花びらのボリュームの仕舞いの仕方など色々、とにかくいっぱい)そして、粗彫りからきれいに研摩するまでが時間がかかります。
最近、私は“彫り”の作業をほとんどしてなかったので、学生時代に木彫や“彫漆(塗り重ねた漆の層を彫り出す技法)”をしこたましていたことを思い出しました。 

5/4/花型木地の固め

とにかく出来るだけきれいに磨いて、いくつか漆を塗ることができてうれしい。ペンダントや色違いでラリエットにできたら、きっと可愛いでしょう。(完成はずっと先の話ですが)

他にもいろんな形のパーツを増やしています。

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posted by 宮崎佐和子 at 23:14| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ 工房の仕事

2006年05月01日

■漆の木の住人 4


もっと、ウルシノキに住み着く生き物が増えてきました。(笑)
5/1/てんとう虫
二つ星テントウムシ。漆の木についたアリマキを補食中です。
七つ星のテントウムシはたまに見かけるのですが、二つ星は久しぶりです。肉食昆虫ですが、ユーモラスでとてもかわいらしいです。
5/1/ハナムグリ

ハナムグリ。お休み中なのでしょうか?

5/1/ハムシ
ハムシの一種でしょうか。かなり綺麗でしたが。

5/1/ケムシ
あらら。ついに毛虫さんです。(松本によって駆虫)


工房の庭の木、高松の五色台の木、それぞれに付いていた虫たちの様子です。うるしの木にとってありがたくない虫は、松本和明の手によって駆虫されました。多少、人の手で駆虫してもたかがしれているのですが、葉っぱが小さい時は慎重に観察しているので、放っとけないです。

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posted by 宮崎佐和子 at 23:55| Comment(2) | TrackBack(0) |   漆の木の住人
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