2007年04月25日

■漆かきカマを研ぐ。

最近、雨が多かったので、松本が珍しく庭の草刈りをしました。晴れ
さて家の裏の勝手口のプロパンガスを置いているところに、いつのまにかビワの木がすんごく大きくなっていたので、それも切ってもらいました。
(どうやら1〜2年前に食べて捨てたビワの種らしいです)

4/25漆かき道具1
さて外から戻ってしばらく立つと、
また“シャッシャッ”という音が…。

「漆掻き鎌」をうれしそうに研いでいますあせあせ(飛び散る汗)
さっきの外仕事で使ったんですね〜(草払いに便利なのです)


4/25砥石1
コッパ砥石(合わせ名倉)のひとつ。
先日買った鑿におまけで付いていたもの。


4/25漆かき道具2
錆び止めを塗って、刃物に見入ってます。


4/25漆かき道具3
へんな気は起こさないでね…(むぎ君)


この漆掻き鎌は特殊な刃物で、また研ぎも面倒そうです。(慣れたらどうってことはないらしいですが)
そういえば、ここしばらくは漆かきをしていないなあ。
松本はけっこうストレス溜めていると思います。(その反動が刃物や砥石に?)近くで漆が掻けるところがあれば、すぐにでも行きたいんですが。
とりあえずは、五色台(高松市)の工房の漆畑の木が十分育つまで我慢です。

さて、ふと思い出したのですが
以前松本が寝言で「ふふふ…」と笑っていたことがありまして、怖くなった私は起こして「どんな夢を見てたの?」と聞いたら
「夢の中ででっかい漆の木を見つけていた」と言っていました。パンチ
さすがなんと言うか、芯から漆の人というか漆ヲタクというか…
妙な人だなあと感心したものです。

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posted by 宮崎佐和子 at 23:21| Comment(2) | TrackBack(0) |   道具
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