2007年06月30日

■メキシコあわびの原貝が届きました。

漆工芸の材料として、とても魅力的な素材「貝」。
久々に「貝」を買いました…。
とはいっても、漆芸用に加工されたいわゆる「擦り貝」(※貝殻の美しい真珠層を薄く均一に研いだもの。厚貝・薄貝がある)ではなくって野趣あふれる「原貝」です。

6/30あわび1
工房にやって来た、10個のメキシコあわびたち。

6/30あわび4
この貝の外郭は、虫に喰われて細かい穴でびっしり。
珊瑚のようになってます。

この無骨な殻を削って磨くと、中からブラックオパールのような美しい虹色が姿を表すんです! しかも磨くたびにどんどん景色が変わっていって…。まるで夢の中を漂うようなこんな美しい色を、貝が持っているなんて本当に不思議です。

6/30あわび2
自然のものなので、形も大きさもまちまちです。
(むぎ君のお尻を背景にしています… ^^:)

真ん中のウロコのようになった丸い斑紋部分が、貝柱のくっついていた部分ですね。(でっかいなあ)

6/30あわび5
う〜〜ん、きれい…。
このアワビさんの育った海もこんな色なんだろうなあ ハートたち(複数ハート)

色味も大きさも輝きもまちまちで惹き込まれてしまいます…。楽しくって「どれが一番キレイか」なあんて見比べてみるけど、個性それぞれで分かりませ〜ん。(きっと中身も美味しいんでしょう)


この「メキシコあわび」、メキシコの海で採れているのかと思いきや、数が減って、今はニュージーランド産が大半なんです。
(この子たちは残り少なくなっているメキシコ産)
以前、夜光貝の取材に奄美大島や徳之島に行って貝の美しさの虜になったのですが、やはり海中環境の変化で貝たちの暮らしも厳しいんだそうです。(滞在中に、夜光貝の貝柱のお刺身をいただいたんですが、美味しいのなんの。贅沢なお味でした)ほんとうに、漆工芸って自然の恵みを受けているんだなあと感じました。

この貝たちは、カットして自然の色や造形を生かした作品にしたいと思っています。(それにしても、ほんとうに原素材が好きですね、私たちって…あせあせ(飛び散る汗)


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posted by 宮崎佐和子 at 21:38| Comment(15) | TrackBack(0) |   素材

2007年06月29日

■〈利き手〉のあるスプーン。

「おい、あんたの作るスプーンは右利き用ばっかりだな」
… 東京展の会期中、神楽坂のとあるお店で、ちょっと口の悪い?マスターから松本にチェックが入りました。(このマスター、一見荒っぽい人に見えるのですが実はとっても繊細であなどれなかったりする)

6/27スプーン


松本「うっ確かにそう! そんなこと言われたの東京が初めて、今日ふたり目…。だって僕は右利きだもん。作るものも自分が使いやすい右利きになっちゃうんです」
マスター「不親切な奴だな。ダッシュ(走り出すさま)
 ……どうやらこのマスターは左利きらしいです。^_^;

このお店のお客さまが松本のスプーンを持参して、お食事をするという希有なシーンを見せてくれまして…。「スプーン」がお店でちょっとした話題になった時のエピソードです。

マスターは松本のスプーンの微細な造形に違和感を感じ「ちっ右利き用かい!」とチェックが入ったのでした。
そのかたわらで私は
「???どうゆうこと?(←分かっていない)」

6/29スプーン1
こんな感じなんですね。^^
たまたま左利き用?になったスプーンもありました。

利き手で持つと口に運ぶ部分が少し傾いてできているんですね。
(松本いわく『自然にこうなってしまうんだよ〜』なんですが ^^;)こんなちょっとした加減で使い勝手もかなり違ってくるのかも知れません。

それにしても、この東京滞在中にもう一人同じ指摘をされたお客さまがおいででした。びっくり!! 建築をされている女性だそうで… 都会は、目が利く方がいるんだなあ〜とちょっとドキリとしました。
(そのお店のお客さまの一人は、そのままスプーンを「マイスプーン」としてお店に置いて帰られたそうです。あせあせ(飛び散る汗)

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posted by 宮崎佐和子 at 21:49| Comment(6) | TrackBack(0) |   漆のスプーン制作

2007年06月28日

■竹内さんの漆かき、3辺目に突入。

入梅はしたが先週に一晩、先々週に一晩雨が降ったきりで、毎日晴れて暑く乾いている。雨待ちだが、作業に先ず慣れるということで木を傷めぬよう俊三さんの指導で三回目をまわる。(山は七ヶ所、二百本。最低五日でまわる計画)〈竹内さん〉

6/28かき傷2
3辺目の傷。

きょう、竹内さんから漆かきの様子の写真が届きました。
今年の浄法寺は、雨があまり降らないと聞いてびっくり。木も生き物だから、雨が少なくてはしんどいでしょう。

竹内さんの研修林(漆かきの勉強をするために支給された畑)は、20年以上の漆の木だそう。松本は「研修生が、20才以上の木を掻けるなんて恵まれているなあ」とうれしそうです。^^;

浄法寺はまだ暑くない(肌寒い)そうなので、体に気をつけてがんばってほしいです。


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posted by 宮崎佐和子 at 22:26| Comment(0) | TrackBack(0) |   竹内さん研修報告(2007年)

2007年06月27日

■金属の高騰。

6/27金属箔


私の仕事では、わりと金属箔を使います。
絵画では銀箔、器の加飾では銀泥・金泥・金箔を使うことが多いです。
銀は光沢が強いので下地を明るくしたい時、アクセントをつけたい時に重宝します。金は上品な輝きなので押さえた表現をしたい時に使う事が多いような気がします。(よく考えるとけっこう気分で使っていたりするかも…。^^;)
あ、やはり銀は空気に触れると錆びがくるので(よくシルバーアクセサリーが黒変するように上に、銀の上は漆で伏せておかないと変色します)金属色むきだしにする時はやっぱり金の方でないといけません。

さて、この漆の仕事に欠かせない金属たち。
数年前から、価格がじわじわ上がってきていて「??どうしてだろう」と思っていたんですが、最近になって中国とか外国の経済発展にともなう金属価格高騰に関係あるんだと気づくようになりました。
私 「うわわ5年前はこんな価格で買えたのに…あせあせ(飛び散る汗)
松本「だからその時にもっと買っとけばよかっただろ、どうせ使うんだから。けちけちしてると材料なんてどんどん手に入らなくなるんだ」
私 「だって、当時は家計がいっぱいいっぱいだったもんダッシュ(走り出すさま)

…まあ金銀は高くなっても無くなることはないのですが。
それでも、品質の良い日本産漆だけでなく、漆の仕事に使う素材で刻々と手に入らなくなるものはいっぱいあります。というより、無くなるものばかりと言った方が早いかもしれません。
松本は幼い時よりそういった状況を間近で見ているので、危機感は私なんかより切羽詰まったものとして感じています。


それにしても、金属を素材に仕事をしている職業の方は大変ですね。いつかは価格も落ち着くのでしょうが…。
いま、安定して手に入っている中国産漆も、いずれそれに近い状況になってしまうような気がして心配です。(日本に来る中国産漆はとても品質のいいものが来ているのです)それが不足してしまったら… 日本の漆工芸世界にどんな影響を及ぼすのか、とても不安なものがあります。


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posted by 宮崎佐和子 at 22:26| Comment(0) | TrackBack(0) |   思うこと

2007年06月26日

■砥石を和漆で固めました。

以前から、松本は自分と相性の良さそうな天然砥石を集めています。とても面白いのですが、天然石なので、中にはもろそうな石も当然ありまして… そんな石を、せっせと「漆」で、しかもうちの工房ならではの日本産漆でしっかり固めた記録をご紹介します。

6/26砥石1
高島薄からす(左)と高島蓮華巣板大極上(右)。

6/26砥石2
見るからにやばそうな(割れそうな)石目とピンホールがたくさんあります。このまま使っていると、水の管理をきちんとしないと確実に割れそうです。

6/26砥石3
今回は、亀裂が大きいので、いつもより漆の希釈の割合を変えて溶剤を少なめにしています。漆は大森清太郎さんの盛り漆。今回はその同重量のリグロインで希釈しました。

6/26砥石4
大きく広げたラップの上に砥石を置いて、その上に希釈した漆をかけました。

6/26砥石5
そのラップをつつんで、砥石を漆で漬け込むような状態にします。今回はこの状態で3日間置きました。

6/26砥石6
そして3日後。ラップを広げてみました。
6/26砥石7
石に吸われなかった余分な漆を拭ききりました。(ちなみにこの高島蓮華巣板の裏面は、ほんとうに割れやすそうな顔をしているなあ…)

6/26砥石8
漆を拭いたあと、リグロインを十分飛ばすために1日ほど放置した後、乾固させます。

今回の乾燥は、乾燥炉による高温強制乾燥でした。漆を深く浸透させたので、通常の漆室での自然乾燥では不十分かもしれないからです。


6/26砥石9
以前買った砥石です。
氏素性の知れない石ですが、調子が良くて
松本のお気に入り。もう欠かせません。


6/26砥石10
さてこの砥石ですが、石の周囲がじんわり色が濃くなっているのが分かるでしょうか?(味のしみたおでんの大根のように…)
これは漆が染み込んで食いついた色なんです。

6/26砥石11
刃物を軽く当てて研ぐと、こんなとぎ汁が出ます。(松本はもうウットリ…)
もともとこの砥石は「穴ポコ巣板」という種類らしく横の断面を見ると8ミリに1回くらい、刃に引っかかりそうな穴のあいた層があるのです。その危険な層が研ぎ進んで削れてなくなり、蓮華のきれいな層が全開!今は少し引いた感じです。今がすっごく調子が良いのです。が、あと5ミリ研ぎ進むとまた穴ポコの層らしいです。あせあせ(飛び散る汗)


…ああ、やっとアップできました。(^_^;
この砥石の漆固め作業は、松本がずっと写真を撮って保存しており
「和うるし日記」に載るのを今か今かと待ちかまえていたのです。
笑  でも、砥石って本当に大事です。これで刃物の調子も驚くほど変わり、作風にも変化が出てきましたからexclamation
材料もそうだけど道具も凝り出すときりがないけど、凝れば凝るだけのものはありそうです。iモード




posted by 宮崎佐和子 at 01:47| Comment(6) | TrackBack(0) |   道具

2007年06月25日

■大森俊三さんと、今年の漆かき研修生。

新宅さんから、浄法寺で撮った写真が届きました!
さてさて新宅さんはぶじ広島に戻られたそうです。(車での往復、おつかれさまでした晴れ

6/25岩手県浄法寺
左が、今年の長期研修生の竹内さん。
真ん中が松本も師事した、漆かき職人の大森俊三さん。
右が自費見学の新宅さんです。(6月22撮影)

※ちなみに背後の掻き傷のついた漆の木は今年のではありません、大森さんお気に入りの掻き見本を立てた前で記念写真を撮ったそうです、お間違いなく…
(今はまだ2辺目、つまり2本傷です)


大森俊三さんはその道60年の超ベテラン。(なんと12才からこのお仕事をされているんです…)裏目・枝漆と最後の最後まで、とてもきれいな高品質の漆を採るので、うちの工房の仕事には欠かせません。
気づかないうちに大森さんもかなりご高齢になってしまい、その技をいま間近で見ることができるのは、お二人ともすごく幸運だと思います。

6/25大森俊三さん
6/20、大森俊三さん。

さて浄法寺の漆かきもこれから本番に近づきつつあります。(今の時期はまだリハーサル、いい漆を出すための下ごしらえのようなもの、まだ中身の充実した「漆」はまだ出ません)
今年の調子はどうかなあ、とっても楽しみです。

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posted by 宮崎佐和子 at 02:25| Comment(0) | TrackBack(0) |   竹内さん研修報告(2007年)

2007年06月24日

■岩手県のウルシの花。

今年、岩手県浄法寺町の長期漆かき研修に行っている竹内さんから、浄法寺のウルシの花の写真が届きました。(携帯の写真なので、画像が不鮮明ですけど…)合わせて、いろいろお話を聞きましたので、ちょっとご紹介します。^^

…五月から六月始めにかけて、浄法寺は例年より寒かったようです。上げ山は、花の咲く頃が調度良いそうです。こちらでは、最初の辺付け。つぎの辺付けを上げ山(アゲヤマ)と言い、三辺、四辺・・・秋までに、十六〜十七辺まで掻くそうです。〈竹内さん〉
※辺付け…漆を採るために、漆の木の幹にキズを付けること。


6/23岩手県の漆の木
6/23撮影、ウルシの花。

6/23岩手県のウルシの花
6/23撮影、ウルシの花のアップ。
浄法寺は、漆の花が真っ盛りだそうです。
香川県は5月中旬ごろが見ごろだったので、
1ヶ月以上差があります。

竹内さんは、6月14日に浄法寺入り(なんと第二子出産を見届けて出発だとか、おめでとうわーい(嬉しい顔))大森俊三さんに師事して漆かきを習っています。漆かき作業は山を4つに分けて、1辺を4回(つまり4日)採っています。いま、2辺目の傷つけの最中。花が咲くころに2辺目がくるのがちょうどいいんだそうです。

6/202辺目の傷2辺目の掻き傷。

他の漆かきさんは、もう3〜4辺いっているそうで…。(竹内さんの師匠は誰よりも遅い時期に作業を合わせる人なのです。この流儀の違いが豊富に見られるのが、浄法寺の楽しい所)
大森俊三さんは6〜7辺までは“木が出来ていない”と考えるので、あまり傷を深くせず木に負担をかけないようにします。

…さて、手仕事の人らしくアナログな竹内さんは、この漆の花の写真2枚を携帯で撮るだけでもたいへんだったそうで…。あせあせ(飛び散る汗)師匠と新宅さんと竹内さんの3人の集合写真をお願いしていたのですが、結局新宅さんがデジカメで代わりに撮って下さったらしいです。(^_^;)
新宅さんが研修から戻りしだい、うちに転送してくださるのでまた改めて紹介できると思います。
※6/24、写真を1点追加しました。



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posted by 宮崎佐和子 at 00:35| Comment(0) | TrackBack(0) |   竹内さん研修報告(2007年)

2007年06月23日

■18組椀を進めています。

東京に行く前に、うちの工房ではめずらしい?ちょっと大物の椀木地が届いていました。
18椀1
18組の入れ子椀です。


18椀2
一番大きい椀。お椀というより、鉢という感じ。
(うちのお椀ではいちばんの容量かと思います)

18椀3
一番小さい椀。か、かわいい…。

入れ子椀の面白さにはまった松本が、勢いで作ったらしいです。
これらの組椀は18組セットで制作していこうと思います。(入れ子って楽しいなあ)
完成したら、どんな迫力あるものになるんだろう??
でもよく考えたら贅沢ですね、入れ子にすると18のお椀もすっきりコンパクトに収まりますが(これが気持ちいいんです)でも、これだけの椀木地に仕立てるのに、いったいどれだけの木を使っているのかと思うと…。ふらふら
いいものにしなくてはいけません。


6_23研修生1
さて、今日は漆芸研修所の研修生がまた工房に来てくれました。今日はフリーカップの続きとお箸を削って固めという内容です。

6_23研修生2
お箸の固めにはラップで漬け込みという、
かなり特殊なやり方を伝授?しました。
(漆は、もちろん大森俊三さんの山の枝漆です)

この集い、月1回くらいで同じメンバーで続いているんですが…。「日本産漆をよく知りたい」という子が声をかけてくれたので、その子を中心に関心のある子が集まっているという感じです。
(手がけているフリーカップ、完成したらマイ椀で持って帰ってもらおうかなあ、と)
そんなゆるゆるした感じですが、やっぱり研修生なので一定の素地があるので関わっててけっこう楽しいし、研修所の最近の雰囲気が聞けるので浦島太郎にならなくてすみます。笑 (あ、今日も松本の刃物が披露されてましたあせあせ(飛び散る汗)
もしかしたら、ほかにも来たい子がいるのかもしれないけど…とりあえず縁のあった子としばらく続けてみようかなあと思います。


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posted by 宮崎佐和子 at 20:57| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ 工房の仕事

2007年06月22日

■やっと梅雨入り…なのでしょうか。

「香川県は、大渇水」
…のニュースが、ずーっと東京滞在中にテレビで放送されていて、洗う皿を減らすため給食の品数が減ったり、うどん屋さんが井戸を掘る映像が流されていたので、地元がどうなっているのかとっても心配でした。
「帰るなり、断水中だったりして」「漆の木が枯れてたらどうししよう」と心配は尽きなかったのですが…。

6/22漆の実1
木も漆の苗も、ぜんぜん大丈夫でした。

しかも、雨もときどき降ってたようで、空気も土もしっとりしててまわりの草も田んぼの稲もうんと伸びていたので、ちょっと安心。晴れ
今日は朝からしとしと雨が降って、梅雨独特の動かない薄い雨雲が見えるのでさらに安心度が加速しました。やっぱり6月はこうでなくちゃ〜!!

6/22漆の実2
漆の実もものすごく肥ってます。
(なんだか美味しそう…)


それにしても、やっぱり疲れているのか二人とも調子がなかなか出ません。ダッシュ(走り出すさま)
どんどん終わらせたい仕事がいっぱいあるのに〜〜。

このブログの記事も、出したい内容がいろいろ押しているのですが、それを加工する私がぼけーっとしているのでちっとも進みません。(松本が出張前から仕込んでいる砥石ネタを早く出したいらしくって、わざとらしくデスクトップに撮った写真を開いていたりする…が。ふらふら) 
そんなこんなで、調子が出たら時間差ありの記事を時々アップしていきますので、ぼちぼち見て下さればなあ〜と思います。

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posted by 宮崎佐和子 at 19:19| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ ウルシの木の記録

2007年06月20日

■ぶじ香川県に戻りました。

6/18日本橋三越会場

おかげさまで、東京での作品展もぶじ終わり、昨日の深夜に香川県の工房に戻ってまいりました。
会場にお越し下さった皆さま、本当にありがとうございます。さすが東京、ふだんなかなかお会い出来ない方が、会場に来て下さって(しかも同じ時間帯に同じ知り合い同士の方が、この和うるしの器展にてばったり!そして大盛り上り…なんてこともあせあせ(飛び散る汗)
スペースたかもりの高森寛子さんも、漆芸家の本間幸夫さんも、わざわざご来場下さったので、日頃のご無沙汰をおわびすることができました。
そしてその他の大勢の方々、この場を借りて、厚くお礼申し上げます。(_ _)
ありがとうございました。


さて、今回も注文をいっぱいいただいてしまいました…。(主にスプーンです)一応しばらくお時間はいただいているのですが、次回の京都展までには、あらかたお渡し出来るように頑張ります。

そんなこんなで、今日は休養日として、さっそく工房へ戻ったネコさんたちとゴロゴロしていました。晴れ
明日からは荷物や工房の中の整理をしつつ、次の仕事の準備に取りかかれるようにしたいと思います。


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posted by 宮崎佐和子 at 21:24| Comment(4) | TrackBack(0) |   作品展の様子
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