2007年12月31日

■今年もお世話になりました。

早いものでもう大晦日になってしまいました。
1年すぎるのって本当に早いですね。

12/31金箔椀

さて、この1年間はいろいろとありがとうございました。
思い起こせば1年8ヶ月前、友人に強くすすめられて始めたブログでした。タイトルも、友人の用意してくれたテンプレートに仮に入っていたものをそのまま気にせず使い始めたという、適当な?スタートですが(のちに、同じような名前の漆ブログを持ってらっしゃる方がたくさんいると知りました。あせあせ(飛び散る汗))毎日欠かさず…とはいかないけど、なるべく休まずにいろいろなことを書き続けたつもりです。
お付合いくださいまして、ありがとうございます。
このブログを通じて、いろんな方とお知り合いになることができました。本当に、ネットってすごいなあ…と思いました。

来年もよろしくお願いいたします。^^
では、よい年をお過ごしくださいね。

posted by 宮崎佐和子 at 14:56| Comment(4) | TrackBack(0) | ■ 日記

2007年12月30日

■トラネコむぎ君のあったかウール。

ぶるぶる… 予報どおりに寒くなりましたね。バッド(下向き矢印)
本当に年の瀬って感じです。なんだか気持ちも引き締まります。^^

12/30 ヤクウールのマフラー
さて、暖かいものを求めて…
Mitraのヤクウールのブランケットとマフラーを
試しに買ってみました。(マフラーは赤です)


そしてブランケットは、黒と濃いグリーンです…
……と思ったら、さっそくむぎ君が座ってます。12/30占領するむぎ様
わーんあせあせ(飛び散る汗)私もまだ触っていないのに…
いったいいつの間に?

むぎ君のおしりからもう根っこが生えています…。
12/30占領するむぎ君。
12/30ヤクウールとむぎウール。
上/むぎウール/純毛/日本産
下/ヤクウール/アクリル混/ネパール産

…どっちもおすすめです。

12/30無邪気な顔のむぎ君
さて、こんなに無邪気な顔で座っているむぎ君ですが…
12/30うり坊が気になるむぎ君
exclamation×2 うり坊の領域侵犯で顔色が変わります。
(うり坊はごはんを食べに横切っただけ)

さて、このブランケットは後にむぎ君から取り戻したのですが…、とっても軽くてあたたかでした。幅1m×長さ2mもあるので体をすっぽり包むことができます。どのくらいアクリル混なのかは分かりませんが、獣脂の匂いが少しするくらいで、ちくちくしません。
生地じたいは、フリース素材に似ているでしょうか。手触りがいいので、ネコさんたちに盗られないように?したいと思います。

さて、夏は暑苦しくて嫌がられていたむぎ君ですが…
冬になると大人気ネコになりました。笑 3匹の仲でも指名ナンバーワンです。
それはなぜかというと…。
むっちりとした大きな体で、毛も柔らかくて緻密なむぎ君。動作も緩慢なので「湯たんぽネコ」として愛されています。
もちろんミルやうり坊もあったかいけど… ミルは細身で毛並みも粗いのです。うり坊は筋肉で張った体で、毛は短くて細かくて気持ちいいけど、暴れん坊なので「湯たんぽネコ」っぽくありません。
やっぱり、冬はむぎ君です。

12/30ネコカイロとなったむぎ君。
う〜〜んあったかいおしり。揺れるハート
(それにしても大きいネコですね)


今日も、家の中をいろいろ片づけや掃除をしたので、ネコさんたちは落ち着かずソワソワしています。
本当はお風呂に入れてやろうと思ったんですが、かなりの寒波なのでどうしようかなあと思ってます。



posted by 宮崎佐和子 at 20:27| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ 工房のネコ

2007年12月29日

■今年の年の瀬に思うこと。

今晩あたりから、うんと寒くなるそうですね。雪
ここしばらく、自宅兼の工房内は、アラジンストーブ1台で過ごしてきましたが、もうそんなわけにはいかないようです。

さて、今日、年内にお約束した注文の品はほぼ送ってしまってホッとしたところです。^^

12/29 桐の箱
今日送った箱の、木地の時の写真です。
ばたばたしたので完成写真は撮りませんでしたが…。
木地はお客様のご希望で桐の木なのです、
重厚な黒漆仕上げにしたので、見かけの
重々しさに反して持つとすごく軽いです。


さて、年賀状を書きつつ大掃除(というか大片づけあせあせ(飛び散る汗))を今日から始めています。
工房立ち上げの時から、ずーっとばたばたしたまま数年、使い勝手が良くないままだったのを、去年のクリスマス頃から年始までのあいだ工房内の改造をして、ものすごくたくさんの物を片付けました。
あれから約1年。
気になる片づけものも、今年は年内に終わらせることができそう。去年、うんと頑張ったので、だいぶ滞った場所が少なくなったのです。^^ 
実は、恥ずかしい話ですが、片付いた住まいで気持ちだけでもゆったりと年を越せそうなのは、今年が初めてになりそうなのです。
それまでは、気持ちにも全然余裕のない毎日で、年末年始もやっぱりきつきつしていたと思います。
二人で工房を始めてはや8年目…。
そういえば、初期の数年間は、年末は地元の貸し画廊を借りて、大晦日も元旦もずっと仕事をしていました。当時の私たちに「お正月」もなんもあったもんじゃなかったです。そうしないと、本当に食べていけなかったし、日本産漆を手に入れることもできませんでした。
それでも当時の地元のお客様のおかげで、少しずつ工房も体力を付けていくことができて、本当にありがたいことだなあ…としみじみ思います。
その時、お世話になった画廊はもう店じまいをしてもうありませんが、懐かしいようなちょっとほろ苦いような思い出です。(>.<。)

今年は年越しそば(かうどん)を食べながら、猫たちと一緒に紅白を観る…というような、穏やかなお正月を迎えたいと思います。


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posted by 宮崎佐和子 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ 日記

2007年12月28日

■「漆芸の伝統技法/佐々木英」

漆芸の伝統技法


「漆の仕事を覚えたいんですけど、何を読めばいいでしょうか」と聞かれた時に、真っ先におすすめするのがこの本です。
この「和うるし日記」でも、漆芸の材料等について説明する時に、文章を引用させていただくことも。
素材、道具、歴史、塗りの技法、加飾の技法を、たんねんに詳しくそして大変分かりやすく書かれており、今なお混乱した時には、該当する部分を読んで、スッキリすることもあります。
10代の松本の愛読書だった…ということからお分かりになるように初版が1986年、20年以上も前の本ですが、とにかく分かりやすいのです。

難しい言葉、まわりくどい表現は一切使わず、家を土台から丹念に組み立てていくように、漆の仕事について解説するさまに、初版を待たずに故人となった著者の人柄がしのばれますが、その淡々とした色の奥にひそかに燃える情熱を感じるようです。

本書はかなり前に廃版となり入手困難…という話がもっぱらだったので、人におすすめしても読んでいただくことが難しいかなあ…と思っていたのですが、今年の5月に増版されてました。
漆に興味のある方にぜひ読んでいただきたい良書です。

※理工学社



posted by 宮崎佐和子 at 20:22| Comment(8) | TrackBack(0) | ■ BOOK

2007年12月27日

■作品展の案内パンフレットができました。

1月16日より、銀座のギャラリー竹柳堂さんで始まるグループ展のご案内状、もといご案内パンフレットが届きました。

12/27竹柳堂パンフ1
びっくり! 全ページカラーで
B5で16ページの中とじの冊子でした。
こんな豪華な?ご案内状は初めてです。

12/27竹柳堂パンフ2
11人の出品作家さんの紹介が1ページずつ入ります。
(もちろん、私も…^^)

出品者/新 義隆・喜 三誠志・坂口 彰緒・芝山 佳範・杉村 聡・中島 和彦・古込 和孝・宮崎 佐和子・若島 基京雄・若島 英孝・若宮 隆志(50音順 敬称略)




posted by 宮崎佐和子 at 23:50| Comment(2) | TrackBack(0) | ■ 工房の仕事

2007年12月25日

■和うるし作品「孫椀」

12/25孫椀
「孫椀」2005年頃制作 Kazuaki Matsumoto
漆/岩手県産うるし 木地/ケヤキ


前回、ご紹介した孫椀はラッパ形でしたが、これはベーシックな形です。径は11センチといった小ぶりなお椀。
それでもしっかりした高台がついて持ちやすいので、お子さんに使ってほしいお椀です。^^
写真では、半艶消しの赤一色(きれいな赤ですが、これでも朱溜めなんです。上塗りに大森俊三さんの盛り漆を塗っています)ですが、溜め仕上げの漆そのままのナチュラルな色のお椀も、同時期に作っていました。それもなかなか好評でした。
いつかはこれよりももっと小さな、赤ちゃんに似合うお椀もほしいなあ。ムード


さてさて、漆の表情がよく分かるので、こうしたお椀を作るのはなかなか楽しいものです。たくさん作ってもちっとも大変ではありません。
でも来年からは、こうした日常使いのお椀は、作る量をセーブしていくことになりそうです…。
日常使いのお椀は、漆をとってもたくさん喰うのです。
工房でそろえている高品質の日本産漆には、ちょっぴり申し訳ないくらい、日常使いのお椀類は価格をできるだけ押さえているのですが…、最近の情勢を考えると、漆をぞんぶんに使う仕事はちょっと増やしづらくなりました。(漆を湯水のごとくたっぷり使うのが、松本は大好きなのですが)
代わりに、変形もの、手削りの一品ものが増えていく予定です。がんばって作っていかなければ。
それにしても、理由はそれぞれですが、最近はいろんな原材料そのものが高騰していますね。ものづくりの人は本当に大変だと思います。

ただでさえ続けていきにくい漆工芸なのに、さらに制限が増えてしまいますが… それにもめげず、できるだけいいものをいろんな人に見ていただけるよう工夫していきますね!



posted by 宮崎佐和子 at 20:41| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ 和うるしの作品

2007年12月24日

■真っ赤に紅葉したハゼの葉です。

車で道を走っていると、小高い山のあちこちに真っ赤なしずくを散らしたようなハゼの紅葉があって、とってもきれいです。^^
今日も通りかかったトンネルの前後の雑木林に、赤いハゼがあったので車を停めて見てみました。

12/24 ハゼの木
わあ〜きれいですねえ ムード かぶれる木と
分かっていても近づきたくなる美しさです。

よく、ハゼは漆の木と間違われるのですが、同じウルシ科でも別の木になります。
漆の樹液を採るウルシノキは、秋になってもせいぜい黄葉くらいでなかなか赤くなりません。(今年はめずらしくウルシが紅葉しましたが、このくらいの赤さでした)

12/24 ハゼの葉
本当に目の覚めるような赤exclamation
こんな「赤」をどこかで見たことある…
と思い出したのが、赤トンボの赤でした。


さてさて、うっかりしていましたが、世間はクリスマスなのですね。あせあせ(飛び散る汗)(道路が混んでいる、と思ったらケンタッキーのお店の前でした。道路に車がずらっと並んでけっこうすごいです)
うちは毎年クリスマスらしいことは全然していません。
今年もツリーもポインセチアもないですが… ハゼの美しい赤を見て、ちょっとプレゼントをもらったような気分になりました。ハートたち(複数ハート)


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posted by 宮崎佐和子 at 21:29| Comment(1) | TrackBack(0) | ■ 和漆の木について

2007年12月23日

■水指の蓋の修理と呂色炭。

「今年中」の仕事のうちのひとつだった、水指の蓋がやっとできてほっとしている今日です。晴れ
この蓋は、私の第18回日本伝統漆芸展出品作品「冬の妖精」という白い梅の花を描いた乾漆蒟醤存清の水指のものでした。
今はお客様の持ち物になっていますが、その蓋のつまみが壊れてしまい修理をしてほしいと作者の私に依頼がありました。
新年のお茶会に使っているので、年内にいただけたら…とのこと。
現物を見ると、何度もお客様ご自身が接着剤を使って直そうとしたあとがくっきりと残り、新しいつまみを作るのはもちろん、両面塗り直し磨き直しということになりました。

12/23水指の蓋1
ちょっとお待たせしてしまいましたが…。
やっとお客様にお送りすることができます。^^
(写真がうまく撮れなくてすみませんあせあせ(飛び散る汗)

この磨き仕上げのものは一般的に「呂色」「呂色仕上げ」と呼びます。塗った漆塗膜を炭や砥石で研ぎつけて、漆をさして肌を整えながら専用の研磨剤で鏡のようになるまで磨きます。
この呂色仕上げの美しさ、特に黒は、いわゆる「漆黒」と呼ばれる吸い込まれるような黒にあります。
そうですね、もし宝石に例えるなら…
塗り立ての漆肌の自然な美しさを真珠のようだとしたら、呂色の漆肌はカットされ磨き込まれたオニキスのようなイメージでしょうか。
なおかつ呂色の肌は、うるうるとたっぷり水気をふくんだような感じです。とても魅力的なんですよね。

工房の仕事では、ふだんは塗り立てがほとんどなので、本格的な呂色をとるのは久しぶり。
呂色炭も久しぶりに使いました。

12/23水指の蓋2
塗った漆の表面を、その面の形に合わせた炭で研ぎます。
きれいに均一に塗った塗膜でも、わずかな刷毛目が残っています。それをほぼ研ぎつけてしまいます。

この漆塗膜を研ぐ道具は、炭や砥石が一般的です。その炭や砥石もいろいろ種類があり、たいていは番手が違うもの(目の細かさが違うもの)を併用して使われます。
その研ぎ加減も作法もさまざまです… どんな磨き仕上げを好むか人それぞれで「磨く人の性格が分かる」と私は思っています。笑
どこまで細かく美しく深い色に磨き上げるか、これも追求するときりがない世界です。でも、それは一般の方が見ても全然分からないくらいの差なのですから、ほんのわずかな漆の塗膜の厚みでの仕事なのに、人の追求する意欲に限りはないものです。

さて、私が使っている「呂色炭」ですが…。
漆芸の世界でもあまり一般的なものではないかもしれませんので、少しだけ紹介します。
12/23するが炭と呂色炭
左/駿河炭 右/呂色炭

どちらも研磨用に成形したもの。これは1.5センチくらいの大きさです。原木が違ってきめの細かさや質感が異なります。※研ぎ炭(日本工芸会より)
一般的なのは、駿河炭でしょうか。私は試したことがありませんが金属の研磨にも使われるそうです。
確かに、しゃっきりした使い心地です。
大きめの節もスカッと取れて、とても気持ちがいいものです。

さて、なぜ呂色炭の方は形が丸いかというと…それにはちょっとした理由があります。
あまり大きな炭が取れないんですよね。
12/23呂色炭1
成形前の炭。
いっぱい亀裂が入ってころころしてます。

こんなふうに細かい割れがたくさん入ってて、磨きに使いやすいような大きめの炭はなかなか取れません。
駿河炭を削った方ならお分かりだと思います、部位にもよるのでしょうが比較的大きな研ぎ炭をさっと作ることが出来ます。呂色炭はそうはいかないんですよね…「やった、これは大きい!」と思った固まりがあっても、成形中にほとんど崩れてしまいます。表面に出ていない割れがやっぱり入ってるんですね。

12/23呂色炭2
こんな大きさの炭からも、これくらいの
研ぎ炭しかとれなかったりします。

呂色炭のいい所は、塗り肌の刷毛目も取れてなおかつ研ぎ肌が細やかな所です。うまく使うと、いい状態の呂色が比較的早くとれます。
さて、この呂色炭ですが、数年前にお世話になった漆芸家の先生の所で焼いて作ったものです。いい原木さえあれば、素人でも簡単にできます。また機会があれば、ご紹介したいと思います。^^

それにしても今回の水指ですが、本体は見ることはありませんでしたが蓋を再び手にすることができて本当にいい勉強になりました。
とても手をかけた我が子のような作品でした。
新春の晴れがましいお茶会に使って下さっていることが分かって、とてもうれしい仕事でした。


posted by 宮崎佐和子 at 22:50| Comment(6) | TrackBack(0) |   道具

2007年12月22日

■18組椀の桜の絵付け、ほぼ完了です。

今月に入ってから、18組のお椀桜の絵付けを少しずつしてました。
それが、ようやくほぼ描き終わりました。^^

グラデーションの大きさで18個もあったので、それなりに大変でしたが…以前の蓋付き椀の時のように肩凝りに苦しむこともなく?いいペースでできたと思います。
この作風の桜は、あとはペースアップと全体の調子の安定に気をつけることでしょうか。もっと早く進められると全体の調子ももっと整うと思います。(日が変わると自然と手も微妙に変わってしまいます)
桜のモチーフは大好きになりました。
もともとはお客様のご要望が多くて描くようになったのですが、最初は梅の花が好きだったのですね。
桜は梅よりも優しい印象に仕上がりやすいので、好まれるのもよく分かります。
古典柄に優れたデザインが豊富なモチーフなので、勉強してみたいなあ。

12/22桜椀1
1、2、3…ちゃんと18個あります。

12/22桜椀2
これからよく銀の残りを拭いて
1個ずつ確認していきます。

描き残しがないかよく見るのと、絵の補正が仕上げの仕事です。線がゆらいでいたり良くない部分は、刃物(キサゲ)を軽く当てて削りとって修正していきます。
よく見て行くと「ここも」「あそこも」と直したいところがいっぱいです。あせあせ(飛び散る汗) でも、あんまりやりすぎると、きれいにはなるけど、手描きの自然な雰囲気が薄れてどこかぎこちなくなってしまうので、ほどほどに…が肝心です。

12/22桜椀3
椀の外は華やかですが
中はワンポイントです。

あとは、松本に上塗りをまかせます、^^ よろしく。
私はかなり遅くなってしまったけど、年賀状の宛名書きをしなくては(でも仕事もまだあるんですよね…)


posted by 宮崎佐和子 at 19:21| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ 工房の仕事

2007年12月21日

■ノラネコ時代のうり坊です。

この今年1年、工房の暮らしで変わったこと。
それは、仕事場をレイアウト変えしたことと、工房の猫が3匹になったことでしょうか。
ささやかな変化ですが、ずいぶん仕事がしやすくなって(ずっと手がつけられなかった)工房の中がにぎやかになりました。

この3匹目の猫・うり坊の登場は、先住猫のミルミルとむぎにとっては激震?でした。
まさに黒船到来、といった感じで今までの暮らしや価値観を、謎の風来坊によって否応なく揺るがされることになったのですから。笑


そのうり坊の野良猫時代の写真、整理したら出てきました。^^
12/21野良うり坊1
うちの家に遊びに来た、野良うり坊。
わわっ、痩せていて、顔が幼いです。

12/21野良うり坊2
近くの空き地でくつろぐ野良うり坊。

12/21野良うり坊3
まさに「野生児」といった風情ですが…。

12/21野良うり坊6
うり坊、痩せていただけではなくて
体のあちこちに傷がありました。
どんな生まれだったんでしょう…。


うちに来てまだ3ヶ月のうり坊ですが、行方不明になったり漆にかぶれたりとビックリするような事件を引き起こしてくれました。(^_^: たらーっ(汗)
生命力にあふれた強い猫ですが、素直でまっすぐな性格のうり坊。
犬猿の仲だったむぎ君とも、険悪ムードはだんだん薄れてきて、ちょっとほっとしています。

やっぱり面白かったのは、うり坊の投入でミルミル&むぎの安穏とした生活がシャッフルされて、先住猫2匹の意外な面が見られたことでしょうか。
たかが猫ですが、生身の生き物のパワーパランスの変化や、新メンバーによって、新しい習慣や猫たちに発生したり…というさまをウォッチングするのは楽しかったし、なかなか勉強になりました。

12/21野良うり坊7
今日のうり坊。(左の犬歯が欠けてるんです)
思いっきり平和です。


posted by 宮崎佐和子 at 22:21| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ 工房のネコ
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