2008年04月11日

■工房あての郵便物の紛失について。

先日、工房の郵便物がなくなるというお知らせをしました。
このたびは、ご迷惑をおかけしまして申しわけありません…。
原因がだんだん分かってきましたのでご報告しようと思います。

詳しく書きますので、郵便物の不配達について困っている方の参考になれば…とも思います。

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ことの発端は、先日、工房のお客様からいただいたお電話でした。
「2、3ヶ月くらい前に、工房あてにお箸を送ったのですけど、どうなったでしょうか?」というものでした。
それを聞いて私たちは困惑しました。
なぜなら、こちらに着いた覚えがないからです。
でも、お客様からの大事なお荷物…。
郵便局に問い合わせましたが「配達記録は残らないし、時期もはっきりしないし分からない」とのことでした。
どうやって調べるのかというと「配達員にたずねる」しかないそうでした。

…そういえば、最近、郵便配達物には不審なことばかりでした。
最近、届く郵便物がうんと減ったのです。

●2月に大阪で貝を買った時の領収書が届かない。
ほどなくして貝屋さんから「送りますよ〜」とお電話いただいたんですが…着く気配がありません。
●3月の携帯の明細書が届かない。
いつもはNTTの明細書の翌日に携帯の明細書が郵送で届くはずなので「あれ?」という感じです。
●国民健康保険証が届いていない。
4月のあたまに病院に行くと「4月から保険証が新しくなっている」と言われました… 名刺サイズのカードになって3月中に郵送で届いているはずだと言われたのです。
●レンタルサーバの請求書が届いていない。
これにはびっくり!しました。つい先日、いきなり督促状が着て「4/11(今日ですね)までに入金しないとサーバを止める」と書いてあるんです。がく〜(落胆した顔) 慌てて、銀行に駆け込みセーフでしたが、請求書なんて着ていなかったです。あせあせ(飛び散る汗)

…はっきり分かるのでも、これだけあるんです。
これも「必ず来るもの」だから分かったもので、前出のお客様のように送って下さったものなら確かめようもありません。
しかも、健康保険証とレンタルサーバの請求書の件は、個人的にもたいへん困るものでした。
いったい、どこへいっちゃったんでしょうか??ふらふら

今まで郵便局に何度も問い合わせていましたが、この健康保険証とレンタルサーバの2件は送った先方に発送日を確認することができたので、郵便局に「どうですか」とかなり強く聞きました。
すると今まで「いやあ〜ちゃんと配達しているはずですが…」と言っていた担当さんもさすがに真剣に調べてくれたらしいです。
その日のうちに、配達の男の子を連れて、うちに来てくださいました。

…そして原因が分かりました。



その新人の配達さんが隣りの家のポストに、ずーっと配達していたらしいのです! がーん。もうやだ〜(悲しい顔)

かなりのショックでした。
その新人さんがこの地区の担当になり、自分の担当日だった日の工房の郵便物は、ず〜〜〜っと全然違うおうちに入っていたのです。

ここまで読まれた方なら「え、お隣さんならすぐに『違ってましたよ』って届けて下さるんでは?」って思いますよね。
…でも、この建物の持ち主さんは、ちょっと変わっているんです。
だって、そもそも2ヶ月もよその郵便物が入っているのに放ったらかしにしているんですよ…。その時点で、もうふつうじゃないんでですが。
郵便局さんに「ここの家のポストに入れていた」って言われた時点で「もう、返ってこないよー!」ってすぐ思いました。

その後、その建物のお宅へ郵便局員さんがすぐ行って、奥さんに誤配達した郵便物の行方を聞いてくれたんですが、私たちが予想した答えが返ってきたそうです。
「そんなものは届いていない」って。

…やっぱり…すごくショックでした。
郵便局員さんもびっくり…。

でも、そのままでは困ります。
善通寺郵便局の責任者の方とも話し合いましたが、でも先方に「知らない」と言い張られたら、間違って配達したのはこちらだし証拠もないし、郵便局さんもどうしようもないとのこと。
でも「ふつう、誤配達の郵便物があったら、『拾得物』と同じく届け出るのが常識でしょうに…」とため息です。ダッシュ(走り出すさま)

だから、ふつうの方じゃないんですって…。
よりによってここのおうちに入れてたなんて、こっちがため息つきたくなります。

…とここまで書くと
「どんなすごい変人なんだ、そのお隣さんは?」ときっと思われることと思います。
最近、モンスターのような隣人が事件を巻き起こすという報道が多いし、ここまでいかなくても悩んでいる方も多いと思いますが…。
一見はそんなおかしな人には見えないかもしれません。
その人は善通寺市役所の職員さんなんですよね…。
世間一般では、きっと私たちのほうがあやしく見えると思います。笑

お隣さん、といっても誤配したポストのある建物は、農機具の倉庫になっているだけで本宅は少し離れたところにあります。
この建物は、休日に善通寺市役所の職員さんであるご主人がよく来られるみたいです。ご家族はあまり見かけません。
なので、ポストの郵便物もこの方が整理しているかなあと思うんですけど、工房からは見えないのではっきりしたことは言えないです。


この方とは、いろいろトラブルがありました。
そのことを思い出すと今回のことも不安になります。
ここでは詳しく書きませんが、私たちだけじゃないです… 同じ自治会の方みんな、何かしら嫌な思いをされています。
ごく簡単に印象を言うと、四角四面で融通が効かずナワバリ意識が強い人です。その反面、自分が他の人のエリアを侵害するのはあまり気にしないといった感じです。


でも、このまま引き下がるわけにはいきません。
私たちの個人的な郵便物はともかく、お客様の送ってくださったものまで無くなっているのですから。
行ってきましたよ…善通寺市役所へ。

上司の方とお話してきました。
でも案の定、ご本人は「そんなものは知らない」との一点張りだったそうで…。バッド(下向き矢印)
やっぱりなあ…。がっくりです。

この日、市民課の窓口で、無くなった私たちの健康保険証を再発行してもらいました。幸い、あっけなくその場で再発行してくれました。
…でも、その人も市民課の職員のはずなんですけど…。ふらふら
本当に1通たりも、まったくご存知ないのかと思ってしまいます。
そろそろ住民税や固定資産税を払う季節ですけど、こんなことがあると「払いたくない」っていう人の気持ちが分かります。

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…さてさて、だいぶ、郵便事故の話からはずれてきたかもしれませんが、ことのてん末は今のところこんな感じです。
民営化されたせいかどうかわかりませんが、かなり郵便物の配達の信頼度がゆらいできた感があります。
だって「郵便物が届かない」ということは数年に1回あるかないか(というよりほとんどない)くらい、しっかりしていたからです。
この日記だって、さくらのレンタルサーバさんの請求書と督促状の両方とも届いていなかったら消えていたかもしれません…。


そんなこともあって、普通郵便にはちょっと慎重になっています。
ほか「工房に送ったものがあるけど、届いているのか」というものがありましたら、ご一報くださると幸いです。
2月上旬〜4月7日ごろまでが、あやしいです。
皆さんも郵便物について「なんかおかしい」と思うことがありましたら、ぜひ積極的に確認されることをおすすめします。

※追記
なくなった保険証が悪用されないかと思い、届けを出しに交番へ行きましたが、本人が無くしたわけでないので「遺失物」として届け出られないそうです。
そうなんだ。これにもびっくりしました。何事もないといいのですけど…。


posted by 宮崎佐和子 at 23:08| Comment(12) | TrackBack(0) | ■ 日記
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