2009年01月16日

■漆のお弁当箱とお箸を包む「袋」たち。

先日、岩部保多織本舗さんへ注文していた袋類がいくつか届きましたので、ちょっとお見せしようと思います。

バッド(下向き矢印)やってきた新しい袋たちです。
1/16保多織1
めんぱのお弁当箱の袋が3タイプと、お箸筒入れが2タイプです。これらの袋は、それぞれの漆のものとセットでお出ししています。

バッド(下向き矢印)この袋に合わせた、お弁当箱はこんな感じです。
 (二枚とも別の袋の写真になります)
めんぱ弁当箱
(↑クリックで拡大します)
11/17弁当箱の小を開けたところ
こんなふうに、どれも布地はリバーシブルで
変化がつけられるようになってるんですよ。

この袋ものですが、保多織さんの販売商品ではないんです。
オーダーメイドで、布地は私たちが見本を見て決め、工房のうつわたちに合せて保多織さんがわざわざ型紙を作って縫ってくださっています。
(よく展示会でお客様が『宮崎さんが作っているんですか?』と聞いてくださいますが、いえいえ私は縫い物なんて全然できません。あせあせ(飛び散る汗)

保多織さんは、布の色の種類が豊富なんですが、その中から「漆の色に合うように」と考えて色合わせをして選んでいます。
新しい布地の組み合わせの袋が来た時は、けっこうドキドキ‥! 「いい感じになっているかなあ」とちょっと緊張してしまいます。

今回も、新しい組み合わせのものがあります。


バッド(下向き矢印)お弁当箱の袋。裏と面の布はこうです。
1/16保多織2
お気に入りの渋い緑と茶の取り合せ。

バッド(下向き矢印)こちらもお弁当箱の袋。小さめです。
1/16保多織3
茶と紫の子持ち縞の取り合せ。
すっきりして可愛らしいです。

バッド(下向き矢印)これは二段のお弁当箱の袋。大きめです。
1/16保多織4
紫ベースの縞と、茶の取り合せ。
お気に入りの組み合わせの一つです。

バッド(下向き矢印)箸筒入れも追加で作りました。
1/16保多織5
いくつ作っても、すぐなくなってしまう袋です。
紫の子持ち縞の布と、渋い緑の布の2種を作って、お箸入れを買ったお客様に選んでいただいているのですが‥。今回は、裏の布と紐を変えてみました。
布の方は、今までは裏の布は生なりだったのですが、茶色の布と合せてみました。落ち着いた雰囲気です。

7/21箸筒
前回の生なり色です。

バッド(下向き矢印)布を巻く真田紐。
1/16保多織6
この真田紐は、広島の紐屋さんのものです。
今までは黒(濃紺)の紐を選んで仕入れ、それを保多織さんに使っていただいてましたが、二色使いの紐に変えてみました。
7/21箸筒
今までの濃紺の真田紐。

バッド(下向き矢印)お箸筒を入れると、こんな感じです。
1/16保多織7
濃紺の紐よりも、柔らかくて可愛らしい感じですね。

こうした漆の仕事以外のちょっとした小物を準備するのも、なかなか楽しいものです。
もう今から「次はこんな組み合わせでいこう」と思っていたりします。笑 また、保多織さんの布は、絹織物の織りなので奥行きがあってなかなかすてきなのです。
こうした布の取り合せは、着物の組み合わせを楽しむのとちょっと似ているかも知れませんね。ムード



1/16むぎくんおまけ。
おとといから食事制限のむぎ君。
丸い目が何かを訴えています‥。


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