2009年12月28日

■ウルシの木を伐採しました。

ついに、切りました…。
弟子の漆かきの勉強のために6月より頑張ってくれていた、阿波漆の木2本。(推定7〜8才)

くわしい様子はこちらを… 
 ↓
※弟子の漆掻き研修

ウルシの伐採

まだ若木なのですが…。よく仕事をしてくれました。

バッド(下向き矢印)この子の胴体(幹)です。
漆の伐採
奥に写っている青ツナギは弟子…。
作業に夢中になっていますよ。

目白さん冬になると、この漆の木にミカンの輪切りを刺していたのですが… こんな可愛いメジロさんがよくおやつに寄ってくれていました。(窓のすぐ外に立っていたので、こうした光景を眺めやすい木だったんです)

こうした楽しみも、しばらくなくなりそうです。



さて、実は伐採をしただけではないんです。
木を切ったついでに、「枝掻き」もしたようです。
文字通り、枝から漆を採ることをさします。
この「枝漆」については、2年前、工房に大森俊三さんの枝うるしが届いたことをきっかけに、ちょっと詳しく書いた記事があります。もしご興味のある方はごらんくださいね。
※これが“山の枝うるし”です。

枝かき
最後の一滴まで、絞りつくすために
集められた2本の漆の木の枝たち。


この仕事のもようは、また弟子が詳しくご報告いたします。



12_28_moti_.jpgさて、今日松本が注文していたお餅を引き取ってきました。毎年、両方の実家からもお餅をもらうのですが、こんぴらさんの近くにおいしいお餅屋さんを見つけてしまい、お正月にかこつけて買いました。
香川県のお餅は、白くて丸い餡餅です。(買ったのは白餅ばかりですが)ああ、おいしそう… 来年まで待てないかも知れませんあせあせ(飛び散る汗)

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posted by 宮崎佐和子 at 20:07| Comment(1) | TrackBack(0) | ■ ウルシの木の記録
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