2010年02月07日

■新しい入れ子椀の木地をお見せいたします。

久々の新しいお椀の木地が届いています。
これは新作… 組み物(入れ子)になる器です。昨年、松本が図面をひいて、山中の木地師さんにサンプルで作っていただいたもの。
※山中からサンプル木地が届きました。


入れ子椀の木地

現物を見て形やサイズを調整したり、イメージと合わなくて本挽きはしなかったり…ということもあるのですが、これは調整なしで12組作っていただきましたexclamation
木地師さん、いつもありがとうございます。


バッド(下向き矢印)以前の木地に詳しく書いているのですが、サイズはこんな感じです… 一番小さい器は、ぐいのみになります。
入れ子椀の木地

材は、どれもミズメザクラ。
緻密で木目の目立たない硬い材です。
とても丈夫な材なので、新作のお椀類は、これからミズメザクラが主流になっていくと思います。


バッド(下向き矢印)松本がさっそく三組、色違いで木地固めしたみたいですよ。
02_07_kiji_3_.jpg

左から生漆、黒漆、朱漆…。
絵も映えそうで、楽しみなお椀です。
完成した状態をお見せできるのは、うんと先のことになるかと思いますが…。楽しみにして頂けるとうれしいです。


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posted by 宮崎佐和子 at 22:04| Comment(7) | TrackBack(0) | ■ 工房の仕事
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