2010年06月04日

■新しい漆の芽が、苗木らしくなりました。

日中はかなり暑くなってきた香川県ですが、皆さまのお住まいのところはいかがでしょうか?

今年の春に蒔いた、漆のタネから発芽した苗ちゃんたちですが…。かなり葉が茂ってまいりましたので、お見せしたいなと思います。^^

漆の芽こんな小さな子が…。

バッド(下向き矢印)今はこうなっています。
漆の芽1

一ヶ月もたたないうちに、こんなになりました。ぴかぴか(新しい)
発芽率は今ひとつで、芽が出たのは100本くらい…。(本当はもっと出ていてもいいんだけど ;;)
蒔く時期が遅かったのと、関係あるような気がします。

※2010年/漆のタネの「脱ロウ」
※2010年/タネ蒔き
※2010年/発芽



今年のウルシの雌花いっぽう、今年咲いた漆の花はというと…。







バッド(下向き矢印)短い花期が終わり、小さな実をつけているんですよ。ムード
漆の実
ちっちゃな緑色のツブツブがいっぱいです。
早いですね〜。


さて、工房のウルシの木の大半は、分根による苗木が大きくなったもので、実生のもの、つまり種から発芽させた木はほとんどありません。

一本だけある実生の木が、この子です。


バッド(下向き矢印)実生のウルシの木。(浄法寺産)
実生の木

ほんとに小さな「ひと粒」から育った子です。
工房をスタートさせてから発芽させたので、10才になるかどうかくらいだと思います。
庭の痩せた土で、特に手入れもせずにいるんですが、健気に大きくなってくれました…。

実生の幹
幹も、けっこう太くなってきたなあ。

この子には、ちょっと変わった?特長があるので、また賑やかしにご紹介したいなと思っています。^^ (ちょっと笑えるんですよ〜)



ミルミルさて、一日中、ここでお昼寝しているミルミルちゃんです。(木工場の天井近く)獲物を追いかけている以外は、たいていここでダラッと過ごしています…。


posted by 宮崎佐和子 at 20:04| Comment(0) | TrackBack(1) |   漆の植栽
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