2010年07月18日

■工房のネコ、ミルミルの今日の獲物。

工房の優秀なハンター、ミルミル(♀7才)。

ミルミル
この「黒いアルテミス」が、今日、新たな獲物を工房にお持ち帰りました…。
その哀れな犠牲者とは??


バッド(下向き矢印)この子です。あせあせ(飛び散る汗)
スズメさん1

まだヒナといってもいいくらいの、若スズメさんです。
今日のお昼過ぎ「ウミャ〜、ウミャ〜exclamationと大興奮するミルミルの口にくわえられて、やってきました。
…ミルに捕まえられるなんて、幸先があんまりいいとは言えない子ですね。がく〜(落胆した顔)


バッド(下向き矢印)若スズメさんの横顔…。
スズメさん2

no-title5月に、ミルが捕まえてきたヒナちゃんと、かなり顔つきが違うみたい。今日の子の方が、少し年長なのでそのせいもあるかと思うんですが、同じスズメさんでもじっくり一羽一羽の顔を見たら、きっと少しずつ違うんだろうな〜と思います。




バッド(下向き矢印)で、この子の全身を見ましたが、特にケガはないみたいです。よかったです〜。
スズメさん3スズメさん4

この若スズメさんは、この後、お空に飛び立っていきました。
ミルなんかに捕まえられ、私にいじられてこの子もタイヘンな一日だったと思いますが…;; この経験を生かして、天敵には気をつけて生きてほしいな〜と思いました。



白いおたま1さてさて、今日のおまけ写真です。(松本がどうしても出してほしいと言っておりまして;;)
松本が近くの田んぼで見つけてきたおたまじゃくしちゃんです。(たぶん、アマガエルのおたまかと…) この子、アルビノとまではいかないかもしれないけど、白いおたまちゃんなんですよ。
白いおたま2←左写真が、ふつうのおたまちゃんと並んだこの白い子ちゃんです。ね、ほんとに色白でしょう?
成長してカエルになったら、どんなカエルさんになるんでしょうか…。今から楽しみで、ドキドキしながら観察しています。ムード

posted by 宮崎佐和子 at 21:30| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ 工房のネコ

2010年07月17日

■木地の研磨をしています。

今日から、四国地方も梅雨明けだそうですexclamation
昨夕、突然すごい豪雨があり、その雨があがったとたんに一気に「夏の空気」がやってきました。
梅雨が明けた瞬間、というものがあるとすれば、あれがそうだったのかな?と思います。^^

さてさて、工房の仕事の方ですが…。
ここ数日、松本は木地の研磨をしています。

バッド(下向き矢印)研磨の作業中…。
木地研磨1
「丸もの」の研磨なので、ろくろを使っています。
さて、この時は何を研磨しているかと言うと…。

バッド(下向き矢印)フリーカップでした。ぴかぴか(新しい)
木地研磨2

「木地固め」をしたあと、塗りをかけて次の塗りに行く前、「上塗り」の前…。そのたんびに、紙ヤスリの番手を替えて木地を研磨して、表面をきれいにします。
この「研磨」の作業は、漆の仕事に欠かせないものの一つなんですよ。
(たぶん、塗っているよりも器物を研いだり洗ったりしている時間の方が絶対長いと思います;;)

こうしたカップやお椀などは丸いので、回転をかけて早く研磨することができるので、助かります。
(変形もの、たとえば楕円のものなど、ほかスプーンやお箸、彫りあとを残したものなどは、表面を見ながら指先でじっくり研磨するので、かなり時間がかかります…)


バッド(下向き矢印)研磨の終わったフリーカップ達です。
木地研磨3

今は白っぽくなっていますが…。
漆をほどこすと、またいっそうシットリとしてきますよ。^^



クマゼミさてさて、工房の庭のウルシの木です。ここ数日前から、やっとセミの鳴き声が聞こえ始めました。
…そして、ついにセミの姿をキャッチ! 漆の枝にとまって美味しい樹液を吸うクマゼミさんです。ムード 夏の間は、ウルシの木は「喫茶店」みたいになって、あまいジュースを飲むセミたちの姿があちこちに見られるようになります。

posted by 宮崎佐和子 at 18:01| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ 工房の仕事

2010年07月15日

■水指の蓋の制作経過です。

香川県も、あいかわらず湿度の高い日が続いています。
でも朝夕は涼しく(なんとなく肌寒いくらい?)で、過ごしやすいのはいいんですが、ほんとに7月中旬なのかな〜と心配になってきます。;;


さて、今日はオーダーのお水指の蓋をお見せいたしますねexclamation
※前回の様子

水指の蓋1いまご注文いただいている蓋は、ぴかぴかのいわゆる「呂色仕上げ」ではなくて、下地に独特のテクスチャを少し付けた仕上げの蓋になります。(ちょっと遊び心のあるお水指になりますね)
2、3日前には、右の写真のような感じでしたが…。





バッド(下向き矢印)今日見ると、すり漆が重ねられてツヤがついていました。ムード
水指の蓋2
でも、最終的にはつや消しの仕上げになるらしいです。
右に並んでいるのは、いっしょにすり漆されたトラ杢のスプーンちゃんです。(だいぶトラっぽく?なってきました)

さて、このお水指の蓋ですが…。
水指の蓋3

本体のお水指の形と雰囲気に合わせて、すこし中央がくぼんだスタイルにしています。
松本の中では、ちゃんと完成イメージが描かれていますので、ちゃくちゃくと進められているのですが、私はそこまで分からないので;; ちゃんと仕上がって、つまみがつくところを早く見たいなあ。

完成しましたら、またお知らせいたしますね〜。




お昼寝うり坊さて、今日のおまけ写真はうり坊です。
生意気にも、飼い主様の枕を勝手に使ってお昼寝眠い(睡眠) していますよ…。
あいかわらず雨続きの日々ですが、ミルミルと一緒にお外へ遊びに行くのが日課になって、そしてビショ濡れで帰ってくる、のんきなうり坊です。


posted by 宮崎佐和子 at 23:11| Comment(0) | TrackBack(0) |   オーダー品制作

2010年07月13日

■丸重箱の木地のつくろいです。

今日の松本の主な仕事…。
丸重箱の木地(おもにめんぱ)の「つくろい」をしておりました。


バッド(下向き矢印)丸重箱の木地たちです。
重箱の木地1

こうした木地たちは、割裂させた杉や椹を曲げ、天板を貼りあわせて作っていますから、時にはわずかな隙き間があったり、木地にくぼみがあったりします。
こうした、天然のもの手作りのものならではの部分を、気持ちよく使える状態にするために、たんねんに漆で「つくろう」のです。


バッド(下向き矢印)内側の角も、丸くなるように下地をします。
重箱の木地2

1〜2回では終わらないことの多い、地道な仕事の一つですが、仕上がりに大きく差の出るとても大事な仕事なんですよ。ムード




むぎさて、ヘンな格好で寝返りを打つむぎ君です。
尿石&膀胱炎のお薬をもらいに、大嫌いな病院へ診察に行ってきました。オシッコの検査もしましたが、どの数値も正常値になっていてホッ…。尿道を広げるという手術のお話も聞いてきました。(広げる、というよりも尿道の細い部分、または閉塞した部分をカットしてしまう手術のようです… がく〜(落胆した顔)
病院には、きれいな栗色ダックス君や真っ黒つやつやラブラドール君などがいて、どう見ても分の悪いオッサン猫のむぎ君は、カゴの中で小さく固くなっていました…。
posted by 宮崎佐和子 at 23:43| Comment(0) | TrackBack(1) | ■ 工房の仕事

2010年07月12日

■漆のフリーカップとバロック真珠。

琥珀や真珠が大好きな私…。
なんどか書いたことがあるのですが 、こうした有機質のジュエリーは、「命から生まれたもの」というあたたかみがあり、そのはかなさが美しいのです。

この控えめな美は、漆に通じるものがあります。


バッド(下向き矢印)あこやバロックのピアスとフリーカップです。
真珠1真珠2

虹色の入った、ナチュラルブルーのあこやさん。
自分たちの作品展に出ていた時に、同じフロアで出品されていた作家さんから求めたものなんですよ。^^

厳密なペアではなく、すごーく甘いペア組のラフなあこや真珠さんですが…。ほの見える、海のような青に見入ってしまいます。
(真珠のことは詳しくないんですが、変形が強いものはテリが力強いような気がします)
真珠3

その優しい輝きは漆と同じような意志、真珠が海の鼓動なら、漆は山の息吹を持っているように感じます。




鯉のギンモさて、今日のおまけ写真は「うどん色」の鯉のギンモ君です。ご近所のうどん屋さんの鯉なのですが、うちのキンモと違って、この子は巨大なんです。そして「おさかな」というより、シロイルカかジュゴンか何かみたいなんですよ。
(ギンモがうどんを食べるシーンを動画に撮ろうとしたのですが、失敗しました;; ※うどんを食べるギンモの写真
今日も、まっしぐらに駆け寄ってくれた、元気なギンモ君の顔をナデナデしてあげました。ぴかぴか(新しい)

posted by 宮崎佐和子 at 21:43| Comment(2) | TrackBack(0) |   思うこと

2010年07月11日

■タモのぐいのみの木地です。

先日、松本が気まぐれのように?ぐいのみの木地を一つ作りましたので、ちょっとお見せしようと思います。^^


バッド(下向き矢印)タモ材のぐいのみ…。
 あっという間に木地固めまで進んでいました。
ぐいのみ1ぐいのみ2

全体にたわんだ形をしています。
ちょっとユーモラスな感じもします。ムード

バッド(下向き矢印)ぐいのみの内側です。
ぐいのみ3

そうそう、タモのぐいのみといえば…。
工房の立ち上げの時に、彫りぬきで作ったことがありました。
しかも、使った漆は、たいへん珍しい「阿波うるし」でした。
(2001年に、松本自身が徳島で採取した阿波うるしです)

茨城産うるしで木地固めしたこの子は、また違う仕上がりとなりますが…。
おいおい他のものと一緒に出来上がっていくと思います。



カマキリさて、今日は参議院選挙でしたが、今ひとつ盛上がらなかったような…;;香川県の選挙結果少しでも、良い世の中になってほしいという気持ちはきっとどなたでも同じなのでしょうね。
左の写真は、今日の夕暮れに撮ったカマキリのチビ君です。まだすごいチビッコなんですけど、ウルシの葉っぱにとまって、周囲をにらんでいました…。あせあせ(飛び散る汗)


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posted by 宮崎佐和子 at 23:15| Comment(2) | TrackBack(0) | ■ 工房の仕事

2010年07月10日

■フリーカップとトラ杢スプーンの制作様子。

なかなか梅雨が明けませんが、皆さまのところはいかがでしょうか。一部では、集中豪雨や土砂崩れで被害に遭われているそうで… この季節からはやく落ち着きたいなという感じですね。

さてさて、今日の仕事の様子を少しお見せいたします。


バッド(下向き矢印)今日の松本は、フリーカップやお重箱の漆仕事をしていました。^^
塗り仕事
フリーカップ
漆が施されていき、だんだん
シットリしていくカップです。


このフリーカップの木地たちの最初の木地固めの様子はこちらです。
漆の薄い衣を重ねてまとっていくうちに、どんどん風合いを増してきていますよ。


バッド(下向き矢印)そして下地専門の漆室『吉川室』へ安置です。
漆室の中

そうそう、このカップたちと一緒に漆をほどこされて並べられて要る小さなスプーンがあります。

バッド(下向き矢印)可愛いトラ杢のトチのベビースプーンです。
トラ杢のスプーン

…松本が、作品展会場で実演で彫っていたスプーンの木地なのですが…。オーダーをいただいてしまいました。(大事な方の寅年生まれになる赤ちゃんへの贈り物なんだそうですムード
早く仕上げたいものの一つです。



メジロちゃんさてさて今日は、とっても素敵な写真を奈良のお客さまからいただいていますので、お見せしたいなと思います。ハートたち(複数ハート)
なんと、メジロさんの巣とヒナちゃんたちの写真なんです! 驚いたことにこの方のお宅のベンジャミンの鉢に、なんとメジロ夫婦が営巣していたそう。5月末〜6月半ばまで抱卵からふ化、ヒナの巣立ちまでを窓ガラス50cmという好条件で(うらやましい…)見守られたんだそうですよ。私がスズメなどの小鳥が大好きなので、こんなに素敵なお話と写真で、わざわざお知らせくださったそうで、とっても嬉しかったです。^^ 
可憐なメジロさんですが、一生懸命生きる様子が健気で、とてもいとおしく感じました。


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posted by 宮崎佐和子 at 23:27| Comment(2) | TrackBack(0) | ■ 工房の仕事

2010年07月09日

■漆の樽の貯蔵庫がほぼ満員に…。

ウルシの樽先日は「ウルシの樽の里親」企画に、ご参加してくださいまして、ありがとうございます。^^
ぶじ、4つの樽たちは新しいおうちに入れてもらったみたいです。良かったです。ムード うっかりしていまして…、配達遅滞で混乱していたゆうパックで送っていた私です。;;(出した後でハッと気づきました)一部遅くなっちゃいましたが、それでもちゃんと全部届いたみたいで、よかったです〜。

そうそう、「漆の樽」と言えば…。
工房では、設立以来ずっと仕入れていた漆(もしくは自分たちで漆掻きして採った漆)たちを、数年間、地下の貯蔵庫で熟成させております。

実はいま、この貯蔵庫がピンチなのです。あせあせ(飛び散る汗)

バッド(下向き矢印)貯蔵庫がいま、どうなっているかというと…。
ウルシの貯蔵庫1ウルシの貯蔵庫2

漆の樽たちで、パンパンなんです。
もう、まったく入る隙き間がありません〜。もうやだ〜(悲しい顔)ウルシの貯蔵庫3

どこをみても隙き間なし…。汗
熟成を終えた漆の樽は、すでに移動させており、この春に別の容器に移し替えて、サッパリしているのですが(この時に空になった樽が、主に今回のもらい主募集をした樽たちでした)、しかし、熟成真っ最中の漆が入った樽たちを置く、肝心のこの地下貯蔵庫がもう限界なんですね〜。
一番奥の樽を出すことを考えるだけでも頭と腰が痛くなりそうかも。たらーっ(汗)

…新しい子たちが来た時の「置き場」に悩んでしまう今日このごろでした。がく〜(落胆した顔)



鯉のキンモさてさてこちら、工房の水槽で飼っている、ちょっとヘンな顔の鯉のベビー「キンモ」ちゃんです。最近、松本がたくさんゴハンをやるので、だんだん大きくなってきました。(キンモの後に写っているのは、夜光貝です) ちょびっとだけ大人っぽくなった(といっても体長6cmくらいですが)キンモちゃん。それでも少し大きくなったのでパワーを増し、物静かな同居のドジョウさんに嫌がられてちょっと悲しそうです。(キンモはドジョウさんが大好きでくっつきたいのです ※くっつき写真)そのおかしな顔で真剣に悩んでるのかな?と思うと可愛いです。ムード

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posted by 宮崎佐和子 at 20:52| Comment(2) | TrackBack(0) |   工房に届いた漆たち

2010年07月07日

■今年の実生の苗を、ポットへ移しました。

この春、工房の庭のウルシの木の種からたくさんの漆の芽を発芽させていました。

今年の発芽の記録です。↓↓
※ウルシの種の脱ロウをしました。
※「ウルシの種まき」をしました。
※漆のタネから芽が…!
※ウルシの双葉たちです。
※新しい漆の芽が、苗木らしくなりました。


そして、この発芽した子たちがプランターの中で大きくなってしまったので、先日ポットに移しました。
「大部屋」から「個室」へ移動です〜。^^

バッド(下向き矢印)ある梅雨の晴れ間、松本がせっせと土を用意しております。
苗作り1
プランターの中は、育ち切った苗たちでパンパンになっていますね。あせあせ(飛び散る汗)

もう、兄弟たちでダンゴみたいになっていますから… 一本一本の苗たちの根っこも、こんがらがっているんですよ。


バッド(下向き矢印)その個々の苗たちの絡み合った根っこを、箸で丁寧にほぐしてやりながら、一本ずつの苗に分けていきます。
苗作り2苗作り3
う〜ん、よくくっついているなあ〜。

苗作り4
一本の苗は、こんな感じです。ムード

もうかなり根っこは伸びているんですね。^^

バッド(下向き矢印)「個室」に移動したウルシの苗ちゃんです。
苗作り5苗作り6

こんなふうにして、どんどんポットに分けていく松本です。
「一日で終わるかな?」と思っていたんですが、途中でガス屋さんが工事に来て、それが思いのほか時間が取られてしまい;; 結局二日かけて、全部ポットに移すことができました。


バッド(下向き矢印)ずら〜〜っと並んだウルシ苗のポットです。
苗作り7

…今年は、発芽率が今ひとつだったんですが。
それでも、90本ほどの苗が取れましたよ。ムード



むぎさて、今日のむぎ君です。
普通生活に戻って(治療は続いていますけど…)病気まっ盛りの時は、なんだかしおらしかったむぎ君も、態度がでかくなってきました。むかっ(怒り) (元気になった証拠かなあ〜)
膀胱内に結晶ができやすいという体質のむぎ君…。結晶や尿石が詰まりにくいように、尿道を広げる手術もあるそうです。いったいどんな手術なんでしょうか;; こんど診察に行った時に、いろいろ聞いてみようと思います。

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posted by 宮崎佐和子 at 21:31| Comment(2) | TrackBack(0) |   漆の植栽

2010年07月06日

■梅雨の漆室の中…。

毎日、ジメジメした日が続いていますね。^^
皆さんのお住まいのところはいかがでしょうか。

あまりの湿度の高さに、漆の乾きも早いです…。
工房にある国産漆を「乾き」に持っていくのは、ちょっとコツがいったりするのですが、この季節だけは作業中の刷毛や筆の出しっぱなしは、ホント厳禁だなって思います。あせあせ(飛び散る汗)

バッド(下向き矢印)今日の漆室の中です。
漆室の中1漆室の中2
丸わっぱ、丸重箱の木地、小皿などが入っています。

…もしかしたら、外と漆室の中と湿度はあんまり変わらないかも?と思いつつ。


ウエダさて…。
毎年、おいしいメロンを楽しみにしている、富良野のウエダオーチャードさん。今年もキングルビーたちが発売に…exclamation
慌てて、注文しました。(間に合って、良かった〜;;)
今年こそは、「ひとりじめ」スイカ(小型スイカ)とスイカ柄?のうり坊を並べたいなと思っています。ムード


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posted by 宮崎佐和子 at 22:41| Comment(4) | TrackBack(0) | ■ 工房の仕事
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