今日、松本はうだるような暑さの中、木工場で材木をチェンソーで玉切り(輪切り)して、さらに帯鋸で小さく刻んでおりました。


こんな小さな材を取り出すためとは思えないほど、けっこう大きな材から切ったのですよ〜。
チェンソーの音を聞きながら、その様子の写真も「撮っておこう」と思っていたんですが、あまりの暑さと紫外線にちゅうちょしている間に終わっていました。

(松本は残念そうでした… ゴメンね)
このクス材の塊は、あるオーダー品を作るために用意したのですが、材を用意するまでかなり時間がかかってしまいました。
これから、進めていきたいと思います。


本当は材を切り出したあと、シャワーを浴びた松本が思いつきでネコたちを洗ったんですけどね…。

暑苦しいネコたちの毛皮ですけど、今夜だけはせっけんの香りでいっぱいです。