2010年11月22日

■『ベーハ小屋』の集いに参加しました。

皆さん、「ベーハ小屋」ってご存知でしょうか?
タバコの葉を栽培する農家さんが、収穫したタバコ葉をつるして乾燥させる「小屋」のことなのです。
実は、この香川県は、この「ベーハ小屋」の数が全国2位(1位は茨城県)。
県面積を考えると間違いなく1位?? 何せ、ため池の数、うどん屋の数をしのぐほどの「ベーハ小屋」が讃岐の地に乱立しているというのです。

このベーハ小屋について熱く語る「ああ、哀愁のベーハ小屋」という小さな集いが、宇多津町のギャラリー・うたんぐらさんで開催されてましたので、讃岐人として「ベーハ小屋」について知るべく?行ってまいりました。ムード


バッド(下向き矢印)講師はベーハ小屋研究会会長の菅さんと…。
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西讃支部長さんと反省部長さん。
皆さん、熱烈な「ベーハ小屋LOVE」なのです…。^^;

バッド(下向き矢印)ベーハ小屋の特長、生い立ちなどを熱く語ります。
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ベーハ小屋の建築物の特長としては…。
越屋根(煙抜きとして屋根の上部に付けられた小さな二重屋根)、愛の小窓(葉の蒸し加減をのぞく小窓)、小屋の内部に通っている火力の熱気を送る鉄管などだそうです。

「ベーハ小屋」の魅力って、民家によりそうように立つ独特の形の可愛らしい建物…というだけでなく、失われたふる里への憧憬もあるのでしょうね。
(会員さんいわく、『発見の喜び』もひとしおだそうで…)
大の大人の方たちが夢中になる、「ベーハ小屋」って、やっぱり可愛いです。


バッド(下向き矢印)ベーハ小屋グッズ、「ベーハ君」を記念品にいただきました。
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このベーハ君、「ベーハ小屋」の特長をよくあらわしているんです。exclamation
(小さな二重屋根、愛の小窓 などなど)

『ベーハ小屋』の集いは、後半お酒と軽食がふるまわれ、参加者の皆さんと楽しく過ごしました。(勇心酒造さんのご好意で「勇心」と「RICEENOIR リセノワール」というお酒もふるまわれました。すごく美味しかったです)

…これからは、私もベーハ小屋を見つけられるように、田舎道を通る時は目を皿のようにしたいと思います。ダッシュ(走り出すさま)
posted by 宮崎佐和子 at 18:43| Comment(2) | TrackBack(2) |   展覧会鑑賞・イベント参加
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