2011年01月21日

■中塗りの黒漆を作っています。

やっと寒さがゆるんで、過ごしやすくなりました。あせあせ(飛び散る汗)
皆さんのお住まいのところはいかがでしょうか?

さて、今日は中塗り用の黒漆を作っているところをお見せしたいと思います。


バッド(下向き矢印)丸い定盤(義父の遺品です)で、黒の顔料と合せて練ります。
01_21_kuro_1_.jpg
この黒の顔料ですが、工房では超微粒子の備長炭を使っています。
たぶん、ちょっと珍しいんじゃないかと思います。


この超微粒子の備長炭、黒いお菓子やパン、健康食品に使われているもので、食べても安全な素材です。
また、松本が縄文時代の黒漆(炭粉で表現した黒)が好きで、工房の作風によく合う素材として使うようになりました。


バッド(下向き矢印)だいぶ、漆と馴染んできました。
01_21_kuro_2_.jpg

とても力強い、きれいな黒でしょう?
品のある、深みのある黒を表現することができます。

漆って、本当に楽しいですね。ぴかぴか(新しい)


wawa-open_.jpgさて、今夜8時より、国産漆専門店「和×和」が正式オープンします。お椀6個、お箸9膳からスタート、というこじんまりとしたお店ですが…。
何かのおりにご利用いただけますと幸いです。店長のむぎ君もがんばっていますので、どうぞよろしくお願いいたします。ムード

posted by 宮崎佐和子 at 17:16| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ 工房の仕事
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