2012年07月19日

■保存会から漆掻き道具が届きました。

暑い〜〜exclamation×2 セミの声が暑さを増幅してくれますね。
思えばもうずーっと冷たいビールを飲んでいません…。ノンアルコールビールを買って、冷蔵庫で冷やしておこうと思いました。

さて…。
今日、日本うるし掻き技術保存会にお願いしていた漆掻きの道具がやっと届きました。


DSC_0196.jpg

松本は、保存会の漆掻き研修制度を利用して、2000年に岩手県二戸市浄法寺町で漆掻きを学びました。それ以後、準会員として保存会に所属しています。


バッド(下向き矢印)当時の松本。
3/6浄法寺で漆掻きをする松本和明
今とシルエットがぜんぜん違いますね〜



バッド(下向き矢印)今年仲間入りした道具たちです。
DSC_0197.jpg
左から、掻きカンナ2本、ゴーグリ(ゴングリ)、掻きカマです。
カンナはウルシの木の幹に傷を付ける道具で、カマは幹の樹皮をなめらかにする道具。(下草刈りにも使えて便利な刃物です)
ゴーグリは、採ったウルシを入れたタカッポという容器の内側をこそげるのに使います。

特殊な刃物なので、制作できる鍛冶屋さんはたいへん限られていたりします。(特に掻きカンナ)


バッド(下向き矢印)掻きカンナ。
2012MG_5696.jpg
ちかぢか廃業されるという話も出ている、田子の鍛冶屋さんのものでした。

まだ作ってくださっているようですが、特殊な技術を持つ職人さんが、減っていくのは寂しいことですね…。もうやだ〜(悲しい顔)
道具が喜ぶように、活かしてあげたいと思います。


2012MG_5677.jpgさて、今日のおまけ写真は、畳の上でグデグデになっちゃっているうり坊です。「かくれデブ」のうり坊、おなかの脂肪を思いっきり広げております。

posted by 宮崎佐和子 at 18:50| Comment(2) | TrackBack(0) |   道具
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