2013年01月25日

■欅 飯椀のできるまで。

昨日は、高松三越さんへ輪島の三人展を見に行ってまいりました。(初めての子連れデパートです。よろめきながら?必死でベビーカーを押しました;;)
ハア〜素敵な蒔絵作品に心吸い込まれてしまいましたよ…ぴかぴか(新しい) 
しかも、皆さんの作がさらに進化してました。盃のリアルなタコさんには、予想しなかったネタが仕込まれていましたよ。目の前で見せて下さいますので、ぜひお寄りくださいね〜。^^


さて、ショップ和×和にお椀を少しアップしました。
その中の思い入れのある一つを、ご紹介したいと思います。


バッド(下向き矢印)こちら…。変わり塗りの飯椀(ケヤキ材)です。
飯椀 朱溜変わり塗り
ちょっと変わった表情でしょう? 昔、よく制作していた「縄文黒」シリーズの変化版です。
見ての通り、表面におさえた凸凹があります。
工房初期(2001〜2005年頃)に途中まで制作していたものですが、「落としどころ」に迷って長らく置いたままにしていたお椀。おととし、天日クロメ漆で上塗りしてやっと仕上がりました。

数年間、「止まった時間」を再び動かしたアイテムはこれ。


バッド(下向き矢印)伊予砥石ちゃんです。
伊予砥石
※このときも活躍していましたね。



新開発した、炭粉下地によるゴツゴツした肌が荒々しすぎて、うまくまとまらずに数年経っていたのですが、この砥石のおかげで仕上げる事ができました。
サラサラした研ぎ心地のこの砥石… 炭粉下地の強過ぎる表情をおさえつつも、ほどよく持ち味を残して研げまして、やっと完成させてくれた立役者です。


バッド(下向き矢印)う〜ん、見れば見るほど…。
飯椀 朱溜変わり塗り

こんな小さな砥石の破片一つで、動きだすものもあるのですね。
また、よろしければごらんくださいね。わーい(嬉しい顔)



2013_7366.jpgさて、今日のおまけ写真はミルミルちゃんです。松本が木工場に入ると、大はしゃぎでどこからともなくやってくるミル…。転がりまくって木クズまみれになります。あせあせ(飛び散る汗) 『キレイにしないとおうち入れないよ!』と言っても、静電気でミル毛皮と木クズさんが仲良しになりたらーっ(汗) いったいどうしたものでしょう???

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