2013年03月10日

■工房のウルシ畑をご紹介します。

さて、昨日のウルシの植栽の続きです。わーい(嬉しい顔)
今日、天気予報どおりに春らしい雨が降ってくれました…! 植えたばかりの苗木にとってはよい潤いの雨になります。天の恵みはほんとうに有り難いですね。ムード

工房の庭にもウルシの木がありますが、それは日々の観察用や実験用のウルシで、作品を作るための漆樹液を本格的に採る木ではないのですね〜。
本番の、漆を採るための畑は別につくってあります。
その「工房のウルシ畑」は、高松市の五色台という山の中腹にあり、ここでは定期的に苗木を植えて増やしていっております。(ときどき、地元の方を呼んで公開植栽もしているんですよ〜)

2002年に最初の植樹を行いました。
なので、初期に植えた子はもう10年以上になっていて、もう十分漆かきができる大きさになっています。


バッド(下向き矢印)最初に植えたウルシちゃん…こんな感じになってます。ぴかぴか(新しい)
五色台の漆畑 和うるし工房あい  国産漆
木のてっぺんまで入りませんでしたが… 高さはどのくらいあるんでしょう?(松本の身長は177cmです)
今年の始めに、何日かかけてこの畑のおそうじを松本がしましたので、スッキリしています。

ウルシ
この子たちは、もう太さも十分にあります。漆掻きをしようと思えば大丈夫な木なんですよ。
でも、この畑は「とりあえず国産漆が採れればいい」というのではなくて、「松本好みのとことんオタクな漆」を採るのが目的ですので、もっと木を成熟させるつもりなのです。


ウルシ2もう、大きな木になっていますので、下枝は枯れて落ちてきています。





















バッド(下向き矢印)こちらは…からみついていたツタ。
からんだツタ
もう根元を切っているツタですが、はずしたほうがいいですね。

この畑も、いろんな生き物たちが生命活動を行っています。


バッド(下向き矢印)カマキリの卵ちゃんや、ミノムシちゃんたち。
カマキリの卵ミノムシ
そういえば、以前は小鳥ちゃんの巣を見つけた事がありましたexclamation
どんな小鳥さんが持ち主だったのか、今でも気になっています。


葉っぱが芽吹く頃になりますと、この畑も急にイキイキと輝き出します。
また、その頃になったらご紹介いたしますね。




カナヘビさんさて、今日のおまけ写真は… 冬眠から覚めたばかりのカナヘビさんです。ハンター・ミルミルの悪の手によって、強制連行されてやってまいりました。冬眠疲れでヨレヨレのカナヘビさん、当然ながらとっても迷惑そうでした…。たらーっ(汗)



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posted by 宮崎佐和子 at 20:46| Comment(2) | TrackBack(0) |  五色台の漆畑
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