
悪寒や頭痛、だるさなど風邪の初期症状みたいなのがあって、葛根湯を飲んでやりすごしていましたが…。
子供に移る何かだといけないのでがんばって受診したのですが、発熱もなく感染症ではないだろうとのことで、安静にしてくださいとのことでした。(授乳中なので、お薬もナシ)
寒の戻りもあったし、季節の変わり目だからかな?? 産後半年も経ってますが、その影響もあるのかなあ…。
私がグッタリ寝ている隣でも、娘はなぜかハイテンション。布団蹴飛ばしキャッキャ暴れまくっていますが、ぜんぜん相手できませんでした。

これがインフルエンザとかだと、想像するのも大変ですね…。
はやく体調を整えて、スッキリしたいと思いました。
さて…。
木工旋盤が工房にやってきてから、木地が挽けるようになった松本。
しかし、市販の刃物では挽ける範囲に限界があって、だんだんフラストレーションがたまるようになってきました。
そこで、自分で刃物打ちをする!と決めた松本。
私が倒れている間に、そのための資材がぞくぞくと集まっていました。


きれいにおそうじおそうじ







これで、焼いた鋼を打つんですね〜〜。


この耐火レンガやモルタル等で、火床(ほど)をこしらえるのですね。
当初は、大きな火床をこしらえて石釜も兼ねては?みたいな欲も出していたんですが、やっぱり最小サイズできちんと用を足すものにしようということになりました。
他にも火箸とか到着しているらしいです。
まだまだパーツが必要なようですが、こちらも少しずつ進めていきたいと思います。

