2013年07月19日

■国産漆のチューブ詰めの様子。

おととい、岡山の素敵なお店で仕事の打ち合わせをしてきた松本。
乾杯のベルギービールのたった一杯がきいて、昨日は一日中ぼーーっとしていました…。
そうです、みかけによらず松本は下戸なのでした。たらーっ(汗)私が代わりに飲めたらいいのにな〜。

さて、今日になってから、やっと通常モードに戻って仕事をこなしていました。
先日から開始している、漆のチューブ詰めもしていましたので、写真を撮りましたので、お見せいたしますね。^^


さて、どんな様子で「チューブ詰め」の仕事をしているかと言いますと…。



バッド(下向き矢印)手製のスタンド(旋盤挽き)に、開いた方を上に立てらせたチューブに…。
国産漆のチューブ詰め1
そこに、漆を慎重に注ぎ込みます。(計量器の上での作業です)
ちなみに、注ぐ容器などは製菓用のボール等を使っています。この作業のためにいろいろ道具を探しましたが、やはり製菓の道具はとってもよく出来ています。
ほんとうは溶けたチョコレートなんかが入るのでしょうね〜。あせあせ(飛び散る汗)


バッド(下向き矢印)200g用のチューブなので、中の漆が200g入ったらストップします。
国産漆のチューブ詰め2
これから、チューブの開口部を閉じていきますよ。
作業の様子の写真を並べてみますね。


国産漆のチューブ詰め
国産漆のチューブ詰め4
国産漆のチューブ詰め5
国産漆のチューブ詰め6
国産漆のチューブ詰め7
国産漆のチューブ詰め8

国産漆のチューブ詰め9

バッド(下向き矢印)しっかりと閉じて、チューブ詰め完了です。
国産漆のチューブ詰め10

中身の漆の表記をします。浄法寺漆です。2005年産の岩手県大森俊三さんの盛辺生うるしですね。
国産漆のチューブ詰め11

まだまだ果てしない道のりです。
国産漆のチューブ詰め12
まだ60本ちょいしか詰まっていません。(500本以上のチューブが待っています)

まあ、塗りや旋盤の仕事もしないといけないので、あせらずぼちぼちしていこうと思います。わーい(嬉しい顔)




さて、今日のおまけ写真ならぬおまけ動画です。
漆を濾しましたので、動画を撮りました。これはいったい、なんの漆でしょうか?



けっこう透けた、わりといい漆なんですよ〜。
これも浄法寺漆なんですが「盛辺で」とかではなく、辺数の指定でオーダーした漆です。(ぜいたくですね〜)
漆をちょっとご存知の方でしたら「あ〜精製漆だな」と思われるかもしれませんが…。
じつはこれ、生うるしなんですよ。
こういったランクの漆は、いろいろ工房にあります。見るだけでも楽しいです。ムード


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posted by 宮崎佐和子 at 23:28| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ 工房の仕事
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