2014年04月30日

■2014年 善通寺「花へんろ」に行きました。

GWまっただなかですが、工房は普通どおりに仕事をしています…。
そんな中、母が地元で開催中の「花へんろ」に誘ってくれましたので、娘も連れて行ってきました。ムード


バッド(下向き矢印)このイエローフラッグが目印です。
2014善通寺花へんろ1
近年、ブームになっているガーデニング。
10年以上も前から活動をされている『善通寺ガーデンクラブ』という会に所属されている、個人のお宅の庭園を、期間限定で一般公開しているイベントなんです。
工房のある善通寺市を中心に、ガーデナーこだわりの美しいお庭を入って見ることが出来ます。ぴかぴか(新しい)

今年は、前期4/29、30日と後期の5/12、13日の開催だそうです。
今回行ったのは、前期で8カ所開催のうち、5カ所です。
 
2014善通寺花へんろ2
2014善通寺花へんろ3

2014善通寺花へんろ4
2014善通寺花へんろ6
2014善通寺花へんろ7
2014善通寺花へんろ8
2014IMG_4549.jpg
2014IMG_4547.jpg
2014善通寺花へんろ9
園主さんが、お庭に休憩所をこしらえてくれてお茶やお菓子を楽しめます。ムード
数軒まわると娘も要領を覚えて?お菓子を置いている場所に行きたがります。


バッド(下向き矢印)お庭の池の色とりどりのメダカさんに夢中です。
2014善通寺花へんろ10

ここまで美しいお庭を管理するのは、本当に大変ですよね…あせあせ(飛び散る汗)
とても楽しませていただきました。ありがとうございます。
5月は後期の部がありますが、バラ中心の華やかなお庭なんだそうです。楽しみです。わーい(嬉しい顔)

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posted by 宮崎佐和子 at 23:01| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ 日記

2014年04月29日

■和紙貼りの仕事をしました。

今日は衝撃の事件がありました。
来月の壱木呂の会さんの会員展に出品するために、松本が丹念に制作していた檜のゴブレット。
出品準備のために、いそいそと松本が寸法取りをしていたところ…。
わちゃーーと通り魔のように乱入してきた娘が、こともあろうに金属の物差しを長刀のごとく振り回し、ゴブレットの脳天にスパーーンと一撃を加えてくれました。がく〜(落胆した顔)
ぎょえええ〜〜〜〜あせあせ(飛び散る汗) ゴブレットさんは即、ご臨終となりました。しーーん。

ううっ、やってくれなあ。本人はお父さんにちょっとお茶目をしたつもりなんでしょうが… 
なんとも物悲しい気分になりましたよ… 


さて、気を取り直してたらーっ(汗) 今日はこれをご紹介したいなと思います。
前回は糊漆をご紹介しましたので、糊漆を使う和紙貼りをお見せしますね。

バッド(下向き矢印)いま、和紙貼りに使っている和紙です。
大福帳
大福帳です。これが二代目なんですがもう残りわずか…。悲しい。


バッド(下向き矢印)ちなみに、以前使っていた大福帳はこちら。
10/27大福帳
明治時代くらいの生命保険会社の帳簿のようでしたが、肉厚でとってもいい紙でした。
今の大福帳の紙質も、これに似ていて調子良かったんですが… 油断していましたexclamation
考えれば当たり前なんですが、大福帳って「増えるアルバム」みたいに紙を継ぎ足しているんですね。
二代目ちゃんは、なんと途中から紙質が変わっておりまして、肉厚でイイ!と思っていた紙は途中まででした。が〜〜〜ん。(見た目にはほとんど変わらないので気づきませんでした;;)

大福帳って古い帳面なので、穴を開けて帳面を閉じているところやときどき虫食いがあったり破れたりしているところもあるので、まるまる使えるわけではありません。
文字を書き直すために、途中穴をあけて紙を貼り直している部分があったり…。
でも、半分に折って綴っているので、広げると倍の大きさになります。
しかしながら残りの大福帳も、今回したい仕事には足りるので、有り難く使わせてもらいましたよ。


バッド(下向き矢印)糊漆を新たに作りました〜。
糊漆

そしてお重箱の外側に貼りました。
このお重箱は、かなり以前からのお客様からのオーダー品なんでよ。
和紙貼り
実は以前に和紙貼りの下地はもうすんでいるのですが…。
いろいろ気に入らないところがあって、外側だけもう一度貼り直すことにしました。

う〜〜ん、今回はやっぱりいい感じに貼れるなあ〜。ぴかぴか(新しい)
こうしたお重の下地は、浮き厳禁で慎重にピタッと貼らないといけないんですが、ある程度回数押さえても、繊維がよれたりせずにシンナリ貼り付いてくれます。
しかも風合いがいい。ムード

重箱の蓋
本当にいい紙ですね。ぴかぴか(新しい) 古い時代の和紙は本当にいいなあと思います。また調子の良い紙を探さなくっちゃ〜〜。
見た目でもある程度なら「これかな?」と判別できるんですが… 最終的にはやはり貼ってみないと分からないですね。
また明治時代の大福帳を探してみようと思います。




えものさて、今日のおまけ写真は…

出水での川魚採りにはまっている娘の戦果です。
ほぼ毎日通っているかも…あせあせ(飛び散る汗)
ビンの中でピコピコ泳ぐお魚を見て、本人は大満足です。



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2014年04月27日

■糊漆に使う「米のり」を作りました。

ね、眠た過ぎる…。あきらかに睡眠不足です。ふらふら
でも、ショップ和×和に、ギフト用のフリーカップペアをご用意できましたので、ぜひごらんください。ぴかぴか(新しい)
ほんとはもっと早くご紹介したかったんですけど、なかなか準備が進みませんでした…。
今日こそは早く寝ようと思っているんですが、もうこんな時間… 娘が寝付かず、早寝しそこないました。
ううっ、アンチエイジングに思いきり逆らっているなあ… よくないですよね、ちょっと怖いです。


さて、そんな今日は、和紙貼りに欠かせない「糊漆」に使う「糊」をちょっとご紹介しようと思います。


バッド(下向き矢印)これが「糊漆」。
のりうるし
布や和紙を器物などに貼る時に使うのですが、好みの固さに炊いた糊を冷まし、約1:1で漆と混ぜ合わせて作ります。
この糊は、でんぷん質のものから自家製で炊くんですが…。
小麦粉で作ったり、上新粉で作ったりしていたんですが、最近は「お米」から作るようになり、とっても調子が良いので気に入っています。ぴかぴか(新しい)
去年、ご紹介した時にどんな作り方をしているかをまた書きますよ〜と言っていたんですが、すっかり忘れていました。あせあせ(飛び散る汗)
時間はかかりますが、とっても簡単なんですexclamation


バッド(下向き矢印)まず、お米をひたひたの水に浸けておきます。
米糊1
お米がじゅうぶん水を吸い込んで白くなり、指で簡単につぶせるほどの状態にします。


バッド(下向き矢印)そうしたお米と水をミキサーにかけます。
米糊2
くだけた粒がはねて上にくっつきますので、時々振りながら「これでもか!」というほど十分ミキサーします。
なめらかな乳液状になったら、お鍋にそっと注ぎます。
ざらざらした粒子の粗いものが沈んでいたら、絶対にお鍋に入れないようにして残りは捨てた方がよいです。


バッド(下向き矢印)じゅうぶんな量のお水を一緒に火にかけます。
米糊3
ここからが肝心ですよ。
あんやカスタードクリームなどを作る時の要領と同じです…。
弱火でじょじょに熱を加えていき、一時も休まずにしっかりと混ぜ続けます〜。
だんだんとろみが出てきて、半透明になったら出来上がりです。
糊の固さなどはお好みですが、ゆるめに炊きはじめて、煮詰めていいなと思う固さで火から下ろします。(冷めると固くなるので、それを考慮しておきます)


バッド(下向き矢印)出来ました。ぴかぴか(新しい)
米糊3

多めに炊いて、使わない分はビンにつめて冷凍しておきます。
少量炊くのは難しいし、なにより面倒くさいです。(^ ^;)
このお米から炊いた糊は、とってもなめらかですごく調子が良いですよ〜exclamation 
これで作った糊漆は、しなやかにピタッと器物に貼り付きます…。
実は手作り団子にはまった去年(よもぎ団子にはまりました…)、餅米から白玉粉もどきを作った時に「糊に調子良さそう…」と思ったのが始まりです。
しかし、あとで気づいたのですが…。
今から15年ほど前、私がまだ香川県漆芸研究所の研究生だったころ、和紙を使った表現をされる漆芸家の先生の講習で聞いた糊のレシピとほぼ同じでした。あせあせ(飛び散る汗)
すっかり忘れていたんですが、当時のノートを探して見てびっくり。どうりで調子がよいはずですね〜。
当分はこのタイプの糊で作った糊漆で仕事をすると思います。わーい(嬉しい顔)



ラベンダーさて、今日のおまけ写真は…

工房の庭のラベンダーにお仕事にやってきたミツバチさんです。
ニホンミツバチさんがたくさん飛んできます。
もうしばらくしたら、ウルシのお花の蜜がいただけますよーー。

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posted by 宮崎佐和子 at 23:00| Comment(2) | TrackBack(0) |   素材

2014年04月26日

■木地の中荒挽きをしました。

近所の出水(湧水)での水遊びが大ヒット。
メダカなどの川魚をねらって、小さな網で水面をワシャワシャする喜びを覚えた娘…。
今日は、プラスチックの小さな水槽を下げて、お昼と夕方、2回も出水へ遊びにいきましたexclamation
夕方の方はおばあちゃんと出かけたんですが、2時間近くも出水で粘って遊んだそうでびっくりしました。
1歳児にしては、すごい集中力かも…がく〜(落胆した顔)よっぽど楽しいんですね〜。
生き物を追って生きていた原始の記憶が、彼女の心にもかすかによみがえっているのかもしれません。あせあせ(飛び散る汗)

さて、そんな今日はこれをお見せしたいなと思います。



バッド(下向き矢印)今日は中荒挽きをしました。
木地1
3月中旬ごろから順次、乾燥炉で乾燥させていた荒挽き木地を、中荒挽をしたものです。


バッド(下向き矢印)こちらは湯飲みの木地たちですね。
木地2


バッド(下向き矢印)大椀の木地です。
木地3
                荒挽きの状態       →     中荒挽きの状態

だいぶお椀らしい形に近付いているのが分かると思います。ムードこのあと、養生をして歪み出しと熱処理が控えています。
ちゃんとお椀の形になるのが待ち遠しい〜〜〜exclamation
これらの木地は、すべて輪島から仕入れたケヤキ材です。


バッド(下向き矢印)そしてこちらは、つば付きの深鉢の木地…。
木地4
径は約25cm、深さ7cmと使いやすい感じですよ。
歪み出しの期間を経て、これからもっとシェイプしてきます。どんどんスッキリしていく予定です。わーい(嬉しい顔)




ウルシのつぼみさて、今日のおまけ写真は…

ふと気がつくと、ウルシのつぼみがひょこっと出ていました…。ぴかぴか(新しい)
葉が開いた頃に一緒に出てくるんですが、今年も可愛らしい花をいっぱい咲かせてくれそうですね。

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posted by 宮崎佐和子 at 23:38| Comment(0) | TrackBack(0) |   木工旋盤

2014年04月25日

■ウルシの種まきをしました。

春がどんどん展開してきました…exclamation
野山に咲くピンクや黄色のお花はピークを過ぎ、もうフジやキリの美しい紫の花が目につくようになってきました。
こうして季節はだんだん初夏に近付いていくんですね〜。


さて、そんな工房では昨日ウルシの種を撒きましたので、その様子をお見せしたいなと思います。ハートたち(複数ハート)


バッド(下向き矢印)4月上旬に脱穀&脱ロウしたウルシの種です。
水でふやかす
お水に浸け込んで、ふやかしておりました… いよいよ種まきです。わーい(嬉しい顔)
ウルシの種だからといって、特別なまき方があるわけではありません。とてもシンプルです。


バッド(下向き矢印)育苗用の土を敷いたバットを用意します。
ウルシの種まき1
その上に網を載せて、ある程度均一になるように種を網越しに蒔いていきます。

だいたいこのくらいの密度です。
ウルシの種はある程度密集して蒔かないと、発芽率が極端に悪くなります。
兄弟と肩を重ねて?ひしめき合っているほうが良いようです。
ウルシの種まき2
ウルシの種まき3
…ウルシの種のアップ。(なんだか小さなそら豆みたいですねあせあせ(飛び散る汗)


バッド(下向き矢印)その種たちの上に、うすく土をかぶせていきます。
ウルシの種まき4

ウルシの種まき5

ウルシの種まき6ミル
そうこうしているうちに、どこからともなくミルミル登場〜。
(イベント好き猫)


バッド(下向き矢印)そして、あとは発芽を待つばかりです。ぴかぴか(新しい)
2014IMG_4354.jpg

どのくらい芽が出るかな〜〜 ドキドキです。
一部の苗は、香川県漆器工業協同組合へ提供する予定となっています。わーい(嬉しい顔)



えものさて、今日のおまけ写真は…

近くの出水(湧水)へ、娘と川魚採りに行きました。
戦果は川エビ3匹…。
人生初の獲物?に娘は大興奮でした〜。あせあせ(飛び散る汗)

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posted by 宮崎佐和子 at 22:10| Comment(0) | TrackBack(0) |   漆の植栽

2014年04月23日

■中塗り中のお皿&深皿です。

うり坊はどうやら完全復帰したみたいですexclamation 今日もイソイソとパトロールに出かけていました。
急に痛い出費となりましたが、元気になって本当によかったです〜。
でも、具合が悪くなってからの引きこもりが、今回は家の中だったから良かったものの… これが屋外のどこかだったら、うり坊は「行方不明猫」となって、飼い主は眠れない夜を過ごすはめになるところでした。
そして、そのまま自然復活しなかったとしたら…。
永久に失踪したまま、二度と会えなくなっていたかも。がく〜(落胆した顔)
急にいなくなって戻ってこなかった猫は、きっとそんな子も多いのでしょうね。
うり坊には十分注意してもらわねば〜〜。(←無理?)


さて、そんな今日はこれをお見せしたいなと思います。


バッド(下向き矢印)中塗り中のお皿&深皿です。
2014_IMG_4184.jpg
手前のお皿がクス材、奥の深皿がウルシ材です。

2014_IMG_4181.jpg
はあ〜〜漆の色って、本当にきれいですね。ハートたち(複数ハート)
最も優れた天然塗料と言われるのもうなずけます。



割れトマトさて、今日のおまけ写真は…

ご近所のおじさんからお裾分けしてもらった、割れトマトです。
よく熟していて、味が濃くておいしい〜。
水煮にしていろんな料理に使っています。わーい(嬉しい顔)

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2014年04月22日

■桜の花の塩漬けを作ってみました。

昨日、子供を公園で遊ばせていると、そばの家屋から「シイシイ」というスズメのひなの鳴き声が聞こえてきましたexclamation
今年はじめての鳴き声です…ぴかぴか(新しい) 
お花見のころにスズメのカップルがあちこちに誕生するんですが、第一陣の赤ちゃんが孵ったんですね。ムード
工房のバードレストランでも、こんな感じでほのぼのシーンがそのうち見られそうで、楽しみになりました。


さて、今日は以前から挑戦してみたいな〜と思っていた、桜の花の塩漬けを作ってみましたので、その様子をお見せしたいなと思います。
難しいのかな〜と思っていましたが、日数はかかりますが意外と簡単でしたよ。
レシピは新田聡子さんの野山のデザートにならいました。


今、瓶詰めにしています。見ているだけで、心癒されるような桜のお花…。
桜の塩漬け 瓶詰め



バッド(下向き矢印)材料の八重桜ちゃんです。
桜の塩漬け 八重桜
塩漬けには、八重桜がいいそうです。(そう言えば桜茶のお花は、たくさん花びらがありますね)
今までなんとなく「桜はやっぱりソメイヨシノ」と思っていましたが、改めて八重桜を見るとその華やかで美しいこと! まるでイングリッシュローズのようなあでやかさです。

7〜8分咲きのものを中心に、軸ごと摘みます。
軽く洗って下処理をします。この時点ですでに濃厚な桜の香りが漂います〜。




バッド(下向き矢印)塩と酢を入れて、重石をして1週間ほど置きます。
桜の花を漬ける

びっくりexclamation×2 あの可憐な桜の花たちから、驚くように鮮やかなマゼンタカラーの液がたっぷりしみ出します。
この漬け汁もいろいろ活用できるそうです。

また、桜にはいろんな品種があるそうですが…。
八重桜にもいろいろ種類があるんですね。今回は2種類の八重桜を使いました。
色と花の形が違います。お色は片方は濃厚ピンク、片方は薄めのいわゆる桜色のお花でした。


飛び入り

←撮影中、娘もお手伝い?に…
こちらは色の薄い方のお花です。
やや控えめですが、やはりきれいなピンクの液がたまっています。ハートたち(複数ハート)






バッド(下向き矢印)漬け終わったら、ざるにあげて陰干しをします。
陰干し
ほどよく乾燥したら、適量の塩をまぶして完成です。
桜の母の塩漬け

2色のお花が混ざってより可愛らしくなりました。ぴかぴか(新しい)
この強い芳香はクマリンという成分で、加工すると生成されるんだそうです。(知らなかった!)
香るお花とそうでないお花があるのかと思っていましたよ…。たらーっ(汗)

今まで桜の花といえば、しげしげと見つめるだけでしたので、こうした向き合い方ができてとても楽しかったです。
よく塩が漬かったら、桜茶を楽しみたいと思います。わーい(嬉しい顔)




うりぼうさて、今日のおまけ写真は…

昨日はちょっとだけ外出しました。だいぶ元気になったうり坊です。
案の定、うり坊の猫の額ほどのささやかなナワバリは、近所の強豪猫さんに荒らされまくっていました。もうやだ〜(悲しい顔)



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2014年04月20日

■ウルシの葉っぱがいきいきと茂りました。

4月ももう後半ですね。
工房の庭のウルシの木の葉っぱは、順調に伸びてきていますexclamation


バッド(下向き矢印)さわやかな葉が生き生きと成長しております〜。
工房の庭のウルシ

工房の庭のウルシ2

ウルシの葉はごく小さい時はかなり赤いのですが、大きくなるにつれてだんだん赤みが薄れてきれいな緑色に変わってきます。ぴかぴか(新しい)
この伸び盛りの時期は、そういった色味のグラデーションも楽しめます。
ほんとうにみずみずしいですよね…。
この時期は、まだアリマキなどの虫も少ないので、木のお客様(テントウムシなど)もほとんどみかけることはありません。ういういしく、まだ歩き始めた子供のようで、こうしたウルシの木も私は好きなんです。


さて…。


ウルシの新芽こちらは、昨年作った分根の苗木ちゃんたちです。
この春に燃えるような真っ赤な芽を出してくれました。ハートたち(複数ハート)ウルシの苗木1














その苗木ちゃんたち、今はこんなに立派な葉っぱが茂っていますよ〜。
もう1才になるのでだいぶしっかりした感じになってきましたexclamation
そのうち、五色台の工房の漆畑に植える予定です。











バッド(下向き矢印)この苗木たちも色味に個体差があって、可愛いです。
2014IMG_4146.jpg2014IMG_4145.jpg


春は、ゆっくりと変化する自然を心ゆくまで楽しみたいなあ〜といつも思うんですが…。
仕事におされて、なかなかそんな時間が取れないのがいつも残念です。もうやだ〜(悲しい顔)
遠くへは行けないんですが、身近な美しさを日々感じようと思います。



2014_zudcgs.jpgさて、今日のおまけ写真は…

「なぜうり坊が毎日ゴチソウを食べている?」
そんな不満がアリアリと伝わってくる、最近のむぎ君です。

うり坊が、嫉妬のむぎ君にいじめられないよう、気をつけなくては…あせあせ(飛び散る汗)


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posted by 宮崎佐和子 at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ ウルシの木の記録

2014年04月19日

■うり坊のその後です。

日が暮れて暗くなってしまい、仕事の写真が思うようなものが撮れなかったので、今日はうり坊の様子をお知らせしようと思います。

今月15日くらいから、外出せず、家で寝てばかりだったうり坊…。
16日にははっきりと様子がおかしくなり、押し入れにこもって出てこなくなりました。あせあせ(飛び散る汗)
それから、押し入れ暮らしから少し顔を出すようにはなったんですが…。
相変わらず食欲ゼロ。水もまったく飲まない。トイレも一度きり少しだけ… で、憔悴し切った様子で痛々しかったです…。
昨日はついに病院へ行きました。

もとノラ猫、野生児うり坊は、ひ弱な店長とは違ってほとんど病院へ行ったことはありません。
診察して、発熱しているということで、熱冷ましの注射をしました。
その注射が効いたのか、その晩は少し起きて水をちょっと飲みましたexclamation
今日は、さらに体調が上向きになったようで、ネコ缶もいくらか食べてくれました〜。


バッド(下向き矢印)お疲れだからか、なんだか変な顔のうり坊です。
うり坊

一日に何度もゴハンをおかわりし、エサ皿が空になると、カラカラと激しく皿を鳴らしていたうり坊が…。
水やネコ缶をなんとかひとくち食べるさまは、なんだか信じられませんでした。

さて、ちょっと動けるようになったら、うり坊は自分のナワバリが気になるようでした。


バッド(下向き矢印)お外に行きたい…。
うり坊2
でも、外出は当然ながら、ドクターストップなんですよね。たらーっ(汗)
うり坊、心配しなくても、君のささやかなナワバリはもう荒らされまくっているよ。わーい(嬉しい顔)

まだまだ予断はゆるしませんが、とりあえずピークは過ぎたのではと思います。
元気になるといいなあ。



屋島水族館さて、今日のおまけ写真は…

先日、高松市の新屋島水族館へ母と娘と一緒に行ってきました。
お魚大好きで、スーパーの生け簀にいつも釘付けの娘…。
大きなお魚をたくさん見て、嬉しそうでした。

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posted by 宮崎佐和子 at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ 工房のネコ

2014年04月18日

■ウルシ材で挽いた木地です。

お知らせが遅くなりましたが…。
ショップ和×和に12.5cmと13cmの栃椀をアップしました。ゆったりサイズで気持ちいいお椀です、ぜひごらんくださいね。ハートたち(複数ハート)

さて、今日はちょっと珍しい?ウルシ材の木地をご紹介したいなあと思います。
中荒挽きをだいぶ前にしていた木地(木取りはもう何年も前にしていたもの)を取り出してて、松本が今日挽いたようです。


バッド(下向き矢印)小鉢とお皿です。
2014IMG_4070.jpg
ウルシの材らしい、淡い黄色い木肌をしています〜。ぴかぴか(新しい) 材としてはやや柔らかめ、キリに似ています。
「え、ウルシの木なの」と思われる方も多くいらっしゃるかと思います…。
ウルシの樹液が出るのは、材全体から…?では決してありません。
形成層の部分です。漆の樹液を採る時は、皮をきれいにし、形成層の部分にある「漆液溝」の部分を切って、漆樹液を出します。
木部まで深く傷つけても、それ以上漆は出ません。
なので、木の断面全部から、漆樹液がしたたっているわけでは決してないんですね。たらーっ(汗)


7/31漆の板材3
これは、岩手県から仕入れたウルシ材です。かれこれ7年近く前になりますね。(もうそんなに;;)
当時、漆掻き職人の大森俊三さんが手配してくださいました。

バッド(下向き矢印)こちら小鉢です。
2014IMG_4073.jpg
あっさりとしたつばが付いています。高台がちょっとだけ反っていますね。
煮付けをちょっと盛るのにいいなあ〜と思う形とサイズです。


バッド(下向き矢印)お皿は、思ったよりちょっと大きめの径26cmでした。
2014IMG_4081.jpg

仕上げはまだはっきりと決まっていないそうです…。
とりあえず、さっそく木地固めをしました。ムード



うり坊さて、今日のおまけ写真は…

その後のうり坊です。あれから、押し入れから一時出てきましたが、あいかわらず飲まず食わず(もう何日も;;)
ときどき様子を見に行っても、迷惑そうな顔で一瞥するのみ…。
今日は病院へ行って、熱があるということで注射を2本しました。
元気になってくれるんでしょうか… やっぱり心配です。もうやだ〜(悲しい顔)


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posted by 宮崎佐和子 at 23:25| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ 工房の仕事
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