2014年11月11日

■ウルシの苗木の葉っぱが赤くなりました。

広島での作品展も、いよいよ明日が最終日となりました。ムード
一週間って、ほんとうにあっという間ですね〜。なんだか名残惜しいです。(松本には、抹茶のもみじまんじゅうをお土産にお願いしています…たのしみ)
会場は午後5時までとなっていますので、気をつけてお越しくださいね。わーい(嬉しい顔)


さて、今日はこれをご紹介したいなと思います〜。

バッド(下向き矢印)こちら、ちょっと珍しい?ウルシの紅葉です。ぴかぴか(新しい)
ウルシの紅葉
今年の春に種まきをしてできた、苗木のちびっ子ちゃんの葉っぱが残っている子たちが、こんなに赤くなりました。黒ハート
ここまで赤くなったら、もう「紅葉」って言ってもいいですよね…?
本当に小さな苗木なのですが、お庭のこの部分だけ、ポッと灯がともったようになっています。
この色を見ていると… ついつい洗朱の顔料の色を思い出してしまいます。あせあせ(飛び散る汗) 赤、というよりも朱の色ですね。ムード ほんとにキレイです。
残りわずかな秋、十分楽しもうと思います。わーい(嬉しい顔)



2014_okuizomeutisyu.jpg
さて、ちょっとお知らせです。
ショップ和×和にお食い初め・離乳食のセットを追加しました。
こちらはお椀が内朱のバージョンです。
こうした小さいお子さん用のうつわも、増やしていきたいなあと思います。

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posted by 宮崎佐和子 at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ ウルシの木の記録

2014年11月09日

■23cmサイズの楠朱溜大鉢です。

娘が2歳になって一ヶ月以上たちましたが…。
遅まきながら、私の父のプレゼントだった誕生日撮影に、やっと行ってきました。
前回は、なぜか娘のコンディションが悪く「イヤイヤ、イヤ!」と大泣きして撮影どころでなく退散していたのです。ふらふら いきなり慣れない着物を着付けしたから良くなかったのかな〜あせあせ(飛び散る汗)
今回はどうだろう?と不安でしたが…。前回の内容を反省しつつ?撮影前におやつをたくさん食べさせて彼女のテンションを上げて挑みました。まずはお気に入りの私服で撮っていただいて、様子を見つつ…。
そして最後にやっと着物の撮影ができましたexclamation 写真のセレクトは後日ですが、とりあえず持ち越しの案件が片付いて、ホッとしましたよ〜。いい写真があるといいなあ。


さて、そんな今日はこれをご紹介いたします。
広島でただいま開催中の和うるし展のイメージ写真の撮影品に使いました、楠朱溜大鉢です。


バッド(下向き矢印)楠朱溜大鉢。国産漆100% 鉢
径23cmある、存在感タップリの大鉢です。木地は国産クス材。クスは神社などによくある木で大径木が多く見られます。ご神木にもよく見かけますね。樟脳の材料としても有名で、木地を挽く時は爽快な香りがするんですよ〜。なので、遠くからでも「あ、今日はクス挽いているな!」と分かります。ぴかぴか(新しい)

国産漆100%
滋味あふれる季節の煮物を盛りつけたり、お餅やおまんじゅうを重ねて乗せたり… と秋の楽しみがふくらみます☆
2014MG_1669.jpg
また、大きなサイズにも関わらず、たいへん軽量で扱いやすいのが嬉しいです。ムード
焼き物の器だとこうはいきません。漆と木の器ならではの良さのひとつです。

2014MG_1670.jpg
秋の夕日を思わせるような、透明感あふれる明るい朱色です。さわやかな、すがすがしい朱色はたいへん華やか。こうした雰囲気のものは最近作るようになりました。

また、会場でごらんいただけますと嬉しく思います。わーい(嬉しい顔)



2014MG_2000.jpgさて、今日のおまけ写真は…

今年も見つけました〜〜 ウルシの木にくっついて越冬しようとするミノムシちゃんです。
この子のお母さんは、どうして落葉樹のウルシに子供を置いて行ったのでしょう??
葉っぱがないので、薄い樹皮を食べているミノムシちゃんです。
春まで持つかな〜〜。ふらふら

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posted by 宮崎佐和子 at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ 工房の仕事

2014年11月08日

■枝垂桜冷酒杯です。

広島で開催中の和うるし展、ご来場くださいましてありがとうございます。ムード
今日は今回の代表作品としてイメージ写真に撮影した、枝垂桜冷酒杯をご紹介したいと思います。


バッド(下向き矢印)枝垂桜冷酒杯です。
枝垂桜冷酒杯
高さ17cmくらいのクス材の酒器です。松本が旋盤で挽きました。
ふっくらとグラマラスなフォルムで、豊かな気持ちになるようです。クスのやさしい木目が感じられる木地溜に、しだれ桜を描きました。ハートたち(複数ハート)
ぐるっと枝が巻き付くように描いていますよ〜。

枝垂桜冷酒杯 足
この酒器のポイントは、この円盤状の足です。ここにも花をあしらいました。
こんな器でいただくお酒って、いいですよね〜。わーい(嬉しい顔) ぜひ会場でごらんくださいませ。



歯形さて、今日のおまけ写真は…
ががーーん。はじめて娘にかまれましたexclamation×2 
ククッ、まるで宇宙人にかまれたような歯形が…がく〜(落胆した顔)
めちゃくちゃ叱ったのですが…。彼女もしまったと思ったらしく、ごまかし笑いをしながら神妙な顔をしていました。ぜったいよそではしないでよ〜〜あせあせ(飛び散る汗)
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posted by 宮崎佐和子 at 23:28| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ 和うるしの作品

2014年11月07日

■広島での作品展、始まりました。

こちらは気持ちのよい秋晴れです。
広島の福屋さんでの作品展、和うるし展が始まりましたので、ご報告をいたします。わーい(嬉しい顔)


福屋 和うるし展 広島
2福屋 和うるし展 広島
IMG_20141106_101239.jpg
地元のニュースでもちょっとご紹介していただきました。ムード お忙しいところ、ありがとうございます。
※貴重な和うるし作品展

百貨店さんの会場ですが、ここは特にアットホームな雰囲気なので、いつもお客様とのんびり楽しく会期を過ごさせていただいてます。
(いちばんくつろいでいるのは松本かも…;;)
お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りくださいね。

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posted by 宮崎佐和子 at 11:21| Comment(0) | TrackBack(0) |   作品展の様子

2014年11月05日

■福屋さん(広島)での作品展のお知らせ。

さて、いよいよ広島での作品展を明日に控えましたexclamation
改めてご紹介いたしますね。


2014_hukuya.jpg

松本和明 宮崎佐和子 和うるし展
11月6日(木)〜12日(水)
会場/福屋 八丁堀本店7階 ギャラリー101

※会期中は松本が在廊します。


****************************************

松本が「漆マニア」の視点で妥協なく選んだ、上質の日本産漆の漆を使った、一品もののうつわ、絵画、装飾品がならびます。
作者が旋盤で挽いた皿や鉢、そして重箱や弁当箱、お椀、フリーカップ、さまざまな繊細な木と漆のカトラリー、など。
こだわりの作品群を、心ゆくまでごらんくださいますと嬉しく思います。ムード

撮影品/23cm楠朱溜大鉢(国産うるし、楠、王冠朱)、枝垂桜冷酒杯(国産うるし、楠、銀泥)、陶胎梅箸置



大きな地図で見る

会期中は松本がお待ちしていますので、ぜひお気軽にご来場くださいませ。わーい(嬉しい顔)

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posted by 宮崎佐和子 at 00:06| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ お知らせ

2014年11月04日

■めんぱのお弁当箱の木地が届きました。

あさってに控えた広島での作品展の準備も終わり、ちょっとだけ一息ついている工房です。
そんな今日、注文していたお弁当箱の木地が一部届いたのでお知らせしますね。


バッド(下向き矢印)570mlサイズのお弁当箱です。
めんぱのお弁当箱 570ml
今回、めんぱのお弁当箱の木地は何種類か頼んでいます。ハートたち(複数ハート)
種類によって納期が違うとのこと、順次出来たものから送っていただくことにしました。

手間がかかって、数を作ることができない塗りのお弁当箱…。すぐ動くので、なかなか在庫を持つことができません。
それでも気になるというお客様のために、オーダー受付をして対応しているのですが、オーダー用に確保していた木地がなくなってしまい、追加の仕入れです。
人気のお弁当箱は小判型のお弁当箱で、400mlと約570mlがあります。(今回来たのは約570ml)
どちらも女性に使いやすいサイズなんですよ〜。


バッド(下向き矢印)市販のおにぎりを一個入れてみての比較です。
めんぱワッパ弁当箱国産漆比較4
ちなみに私は400mlの方のマイ弁当箱を持っています。割と食べる方なので、ちょっと足らないかな〜という時はデザートやちょい足しのおにぎりをお弁当箱の上に乗せて持っていました。


めんぱのお弁当箱 570ml
白木地なので、ヒノキの良い香りがします。ぴかぴか(新しい)
このやわらかいラインは、曲げ物ならではですよね〜〜。愛用される方が多いのも分かります。 

ほか、はめ込み式のおかず入れのついた細長のお弁当箱や、特注いただいた丸めんぱのお弁当箱の木地も年内に入荷予定です。
新しい木地が届くのは、いつもフレッシュな喜びがあります。
また、ご紹介いたしますね。わーい(嬉しい顔)



ウルシさて、今日のおまけ写真は…

朝晩はちょっと冷えますが、香川県の方は日中ぽかぽか陽気でまるで春のようです。(^^)
勘違い?したのか、一度葉っぱの落ちたウルシの苗木ちゃんに新しい芽が出た子がいます。
夏の終わりに水不足の時期があり、早く葉が落ちてしまった個体なんですが、こうした苗木には暖かい秋にリベンジとばかりに葉っぱが復活することがあります。ウルシの生命力を感じる一コマですね。

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posted by 宮崎佐和子 at 22:06| Comment(0) | TrackBack(0) |   オーダー品制作

2014年11月02日

■革抜き用のハンドプレスを仕入れました。

11月になりました黒ハート
まだ実感がありませんが、いよいよ年末が近付いていますね…。
ショップ和×和では、毎月1日恒例の特選品として、かわいい梅の花の蓋付き椀をアップしています。
また、今週の水曜日から、広島で作品展を予定しています。※松本和明 宮崎佐和子和うるし展
もっと日が近付きましたら、また改めてご案内いたしますねーー。ムード

さて、今日はこれをご紹介したいと思います。
新しい機材を導入しました。


バッド(下向き矢印)じゃーーん。前から欲しかったクラフト用のハンドプレス機ちゃんです。
ハンドプレス機
強い圧力を素材に押し当てるための機材です。
これは2トンもの圧力をかけることができます。いろいろ使えるのですが、革抜きなどに使いたいと思っています。厚い牛革などにも使えるんじゃないか?と期待してるのです。

11-24-89D482P-.jpg
これは以前制作した、革の装身具…。
写真のパーツの素材は、豚革です。これを作った当時は、手で切り抜いていました…。たらーっ(汗)
厚み1mm程度なんですが、革は硬くて粘りがあるのでなかなか苦心しました。
抜き型が用意できれば、パンパン抜く事が出来るのでは…とさらに期待が高まります。ぴかぴか(新しい)


バッド(下向き矢印)分厚い定盤とプレス用の当て板です。
ハンドプレス機2
頼もしそう〜〜〜2トンの圧力に耐えてくれます。

ほか、貝を抜くこともできそうですね。(これも抜き型必須ですが;;)
いろいろ夢が膨らみます。ムード
木工旋盤の導入後、木地挽きの方はだいぶこなれてきた感があり、いろいろ好みの形の器を気軽に挽くことができるようになりました。
これからは、小さな装身具なども充実させて、漆や木、革、貝などの魅力的な素材を、もっと活かしていきたいなあ〜と思っています。わーい(嬉しい顔)



伝統的工芸品シリーズ 第3集 香川漆器さて、今日のおまけ写真は…

もうお使いになられた方もきっと多いでしょうね。
10月24日に発売されたばかりの記念切手「伝統的工芸品シリーズ 第3集」です。
この切手シートの五番目に、香川漆器が入っています。ハートたち(複数ハート)
蒟醤といわれる、唐風の技法で加飾をほどこされた、食籠(菓子等を入れる蓋付きの器)です。
赤黒のエキゾチックな風合いが香川県っぽくて、可愛いですよ〜。

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posted by 宮崎佐和子 at 22:27| Comment(0) | TrackBack(0) |   道具
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