2015年03月04日

■貯蔵している漆の一部を、ワインクーラーに入れました。

ハア〜、前人未踏?の大量の国産漆の保存になやみます。ふらふら
今日は、チューブ詰めした漆をトレイにセットして、かねてから用意していたワインクーラーへ貯蔵しました。
一昨年から、工房で貯蔵している大量の国産漆をチューブ詰めしているという、大プロジェクト?が進行しています。仕入れた国産漆は、杉樽でまず貯蔵して熟成をさせるのですが…。もう十分熟成したと判断した漆は、熟成の進行を緩慢にするため、チューブ詰めにして、好環境で保存する計画を立てています。
仕事の合間を見て、工房の持つ国産漆の一部をチューブ詰めしており、それをどのようにワインクーラーにおさめるか考えていました。
当然、ワインクーラーは本来ワインを入れるもの… どうやって漆さんを入れるのでしょうか。


バッド(下向き矢印)考えた結果、トレイに設置してワインクーラーに入れることになりました。
チューブの漆 (その数500本以上) 一つのトレイにチューブ6本入っているのですが、1本に200gの漆が詰められているので、何気にトレイを片手に持つと、「お、おもっ!!ふらふら 手がプルプルしました。


バッド(下向き矢印)いろんな種類の漆が入ってナンバリングされています。
チューブの漆2
ちなみにこの漆は、大森俊三さんの枝漆ですねー。
漆の入ったチューブは柔らかいので、残念ながら積み重ねることができません。
なので、このようにトレイに並べて重ねて保存、ということにしてみました。

そして…。

バッド(下向き矢印)ついにワインクーラーに漆チューブが鎮座しましたexclamation(国産漆さんのマンションですね)
ワインクーラーに貯蔵する漆
トレイの側面に記名をして、どのトレイにどんな漆が入っているか、一目でわかるようになっています。うーーん、便利!!
…と思っていたら…。松本がひとこと。

「ぜんぜん足らん… がく〜(落胆した顔)

もうちょっと入るかな?と思っていたのに… まーったくスペースが足らないではありませんか。あせあせ(飛び散る汗)
まだ、この5倍の工房の貯蔵漆があとに控えているんですが… どうしよう? やっぱりワインクーラー増設でしょうか…??でも、ば、場所が〜〜。
個人でこんなに国産漆を持っているなんて、ほんとどうかしているなあたらーっ(汗)と思います。品質にこだわるあまり、手間がかかりすぎかも…。
でも、うちの工房の宝ですから、またよい方法を考えたいなと思います。



老眼鏡さて、今日のおまけ写真は…

もうヘビロテ…松本の初の老眼鏡です。
花粉症対策タイプです。レンズ面が大きく、ハードコートで、粉塵が目に入りにくいものを選びました。UVカットで曇り止め付きです。
これで、旋盤を回す時もかなり快適になったようですよー。ぴかぴか(新しい)

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posted by 宮崎佐和子 at 23:00| Comment(2) | TrackBack(0) |   工房に届いた漆たち
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