2015年09月24日

■桜の花の丸重箱、上塗り前です。

やっと大型連休が終わりました…。娘は保育所へ行ってくれました。うれしーー!!もうやだ〜(悲しい顔)
連休中、遠出はしませんでしたが、実家で遊ばせてもらったり、家の近くで遊んだりと、ささやかながら思い出を作ることができました。
もうすぐ3歳になる娘は体力ギンギンで、昨日は近くの大きな公園へ遊びに行きましたが、疲れ知らずでハードに遊んでいました。私は、もと古いミカン畑らしいあやしい雑木林に入らされ、娘の見つけた野生化したミカンの実を採らされたりしました。けっこう疲れます。
今日から、やっと仕事に取りかかれるのか〜手(グー) と思っていたら、はや週末がせまっているんですね。たらーっ(汗) 一週間が早いです。

さて、そんな今日はこれをご紹介したいなと思います。


バッド(下向き矢印)桜の花の丸重箱の絵付けが完了しました。
桜の花の丸重箱
前回の様子はこちらです。
お重箱の木地はトチ、香川県で挽いた木地になります。ぽってりとした厚みのあるお重で、香川県らしい雰囲気です。径は19cm、重ねた高さは22cmほどになります。三段重ねて蓋をすると、満開の桜の花びらが、はらはらと落ちるような構図になります。ぴかぴか(新しい)
今から洗浄して、上塗りのお部屋へ移動しますよ〜。
こうしたぼかして重ねたような銀彩は、時間かかりますね…。8月内に終わるつもりだったのですが、やはり甘かったなあ。あせあせ(飛び散る汗)
思い入れのある作になりますね。松本と、上塗りの漆を何にしようか相談しています。
最後のフィニッシュの塗りで、うんと雰囲気が左右されますから…。こうした制作に時間のかかった作には、特に慎重になりますねえ。
工房の上塗り漆は、長期熟成をさせた漆の中で、松本が吟味したものを何種類か用意して使っています。その中で、器にあったものを選んで使っています。
人間ひとりずつ顔が違って、また年を重ねると円熟していくいように漆樹液も変化していくのですよ…。
工房をひらいで15年経ちますが、そんな変化を間近で見ることができて、ホント幸せだなあ〜と思います。わーい(嬉しい顔)


芋掘り
今日のおまけ写真はこれです。
お庭の片隅に松本がこっそりと作ったイモ畑がありました。(ウルシの木の近く)
きのうはそこでプチ収穫を行いました。
思ったよりイモは少なかったですが、人生初のイモ掘りの収穫に、娘は満足そうでした。

いつもありがとう…→  ブログランキング
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 心地よい暮らしへ
posted by 宮崎佐和子 at 16:27| Comment(2) | TrackBack(0) | ■ 工房の仕事
Powered by さくらのブログ
y
<!-- [FC2 Analyzer] -->