2016年01月31日

■大きなケヤキ材の鉢の荒木地です。

あっという間に1月も終わり…。早いですね。あせあせ(飛び散る汗)
はやく暖かくならないでしょうか?寒い時期は身体がかたくなって体調が今ひとつすぐれません。ふらふら
そんな今日ですが、昼下がりはちょっと暖かくなり、松本ががひさびさに木工場で仕事をしていました。
先週28日に、今年初めて材木屋さんへ行って、材を仕入れてきましたので、それが届く前に木工場の整理の必要があるからかと思います。
ついでに、いくつか木地を挽いてみたりもしたようですよ〜。


↓いろいろと作業をする松本。
2016IMG_1111.jpg
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いつものように?どこからともなくうり坊が登場。
近くをウロウロしたり、足に巻き付いてきたりして、仕事のジャマをします…。


↓ところで、こんなものがありましたよ〜。
2016IMG_1085.jpg
大きい!
ケヤキ材の鉢の荒木地ちゃんです。重いよ〜。両手で持ってもズッシリします。

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径は一尺もはないようですが… 28cm以上はありそうですね〜。高さは10cmくらいあります。
大容量の器になりますよ。ぴかぴか(新しい)

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近いうちに、仕入れた材が工房に届く予定です。たのしみ〜。
今回は、久しぶりにヒノキ材が入ってきます。
また材がやってきたらご紹介したいなと思います。わーい(嬉しい顔)



2016IMG_1075.jpg
今日のおまけ写真は、木工場の中2階の猫ベッドでくつろぐミルちゃんです。
うり坊とミルのお部屋なんですが、ときどきここからボトッと降りてくるので、ビックリします。

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posted by 宮崎佐和子 at 17:34| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ 工房の仕事

2016年01月29日

■オーダーの特別仕様のお箸です。

ネスプレッソのコーヒーメーカー、ラティシマ・タッチの一部を洗浄した時、小さなパーツが一つなくなってしまい、とっても難儀しています…。
松本がメーカーさんに問い合わせたところ、その小パーツはセット売りのみで、ひとつ 8000円 すると言われ え?となりました。がく〜(落胆した顔)どっひゃ〜〜〜 それってホントですか??
買ってまだ数ヶ月なんですが、これってもう全部買い直せということなんでしょうか。(本体は3万円程度) 
ホント、洗ったら流れていくような小ちゃなパーツだったんです。
…というわけで、ネスプレッソの魅惑の輝くカプセルはたくさん残っているんですが、おいしいラテが今ストップしてしまいストレスが溜まっています。
はあ〜〜たらーっ(汗)どうにかならないものでしょうか…。


さて、そんな今日は、お客様のオーダー品をお見せしたいと思います。
今回はしっかり漆を塗り込んだお箸ですよ。


↓吉野杉の利休箸。硬質な輝きを放ちます。ぴかぴか(新しい)
乾漆粉を撒いたお箸 国産漆
お客様は、「杉のお箸の軽さや使い心地の良さは満足しているけど、握っている部分や箸の先がだんだん摩耗してくるのは気になるなあ〜」という感想をお持ちでした。
お箸は、箸先や強く握っている部分にたいへんな不可がかかる道具ですので、定期的に塗り直しのメンテナンスが必要です。
が、なるべくその負担を軽減したい…というご要望で、このお箸を制作しました。

お箸全体に蒔地をほどこし、黒漆を塗り重ねて摩耗に備えています。


↓箸先には… 乾漆粉がタップリついています。
2016IMG_1023.jpg

国産漆100% 乾漆粉 挽き比べ
この乾漆粉は、もちろん国産うるし100%です。ムード 乾漆粉は工房で石臼で挽いて作りましたよ〜。


↓ところで、いろいろ武装していますから、重たいお箸になったのかな?と思ったら…。
2016IMG_1029.jpg
意外とスッキリと軽く持てました。やはり、杉材だからかな?

思ったより制作に時間がかかってしまいふらふらあせあせ(飛び散る汗) 
制作側も納得できる品になりましたが、お客様にはたいへんお待たせしてしまいました。
ご家族で気持よく使っていただけたらなあと思います。黒ハート


2016IMG_1031.jpg
さて、今日のおまけ写真は…工房のウルシです。
香川県は冷たい雨がビシビシ降っていましたよ〜。


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posted by 宮崎佐和子 at 23:46| Comment(0) | TrackBack(0) |   オーダー品制作

2016年01月27日

■修理中のスプーンとフリーカップです。

今日は、工房に入院中のお品をちょっとお見せしようかなと思います。
みんな大事な患者さんたちです。


↓この子も治療中です…。栗の木のカレースプーン。
修理中のスプーン 漆のスプーン 国産漆
一見、どこが?という感じですけど、患部は首です。
この部分がポッキリと折れてしまいあせあせ(飛び散る汗) 漆でつないで乾燥中なんですよ〜。

2016MG_0990.jpg
ほら、近付くとつなぎ目が見えるでしょ?
おそらく木目に沿って折れていると思います。スプーンは、先と首がやはりウィークポイントですね〜。
このスプーンちゃんは、たしか数年前も同じところをお直ししました。
しばらく持ってくれましたが…。やはり一度故障したところは弱くなってます。
ちょっと不格好になりますが、首のところだけ布か和紙を巻いた方がいいかなあ…。


↓そして、こちらはフリーカップちゃんです。
修理中の漆のフリーカップ
何やら、大層なことになってますね。わーい(嬉しい顔)あせあせ(飛び散る汗)
パプニングで2才のお子さんが床にあったカップの上で転んで、真っ二つに!!なったとか…。(う〜ん ありがち!)
ホントに見事にパカッと割れて、断面標本みたいになってました。


2016MG_0993.jpg
あっ、底の真ん中に割れ目が見えますね。しっかりくっつきますように…。

修理内容ですが、麦漆(小麦粉と漆を練ったもの)でくっつけて、接合面がずれないように、テンションかけてテープで固定しています。
このまま、数週間置いて麦漆が乾固して、じゅうぶん接着の機能を発揮できるまで待つ予定…。
きれいに治って、持ち主さんのところへ復帰できますようにexclamation

それにしても、漆ってすごい素材ですね〜。塗料に接着に使えて美しく、塑造性もあり。
縄文時代から使われたというのもうなずけます。かぶれにもめげず?最初に見つけた人はホントすごいなって思います。わーい(嬉しい顔)


2016IMG_0848.jpg
今日のおまけ写真はミルちゃんです。
うう、さむいよー。ホットカーペットの上でじっとしています。

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posted by 宮崎佐和子 at 17:11| Comment(2) | TrackBack(0) | ■ 工房の仕事

2016年01月25日

■ショップにクールな15cm銀彩欅深皿をアップしました。

工房の持っている国産漆がマニアックすぎて、撮影の難しさを感じます…。たらーっ(汗)
制作に使っている漆は、松本がオタクとなって収集したもので、「普通の」というとおかしいかもしれませんが、一般的な国産漆とかなり違います。松本が慎重に熟成・管理している、かなり変わった?漆です。
特に、大森俊三さんの秋の漆などに多い、超つや消しに塗り上がった器などは… いつも写真を撮るのに苦労をします。


ショップ和×和に、15cm銀彩欅深皿をアップしました。
欅の深皿 和うるし工房あい  松本和明 香川漆器 香川の漆
つかれた…。ふらふら
いつもは、書斎内に作ったスタジオで撮影をするのですが、ぜんぜん映えなくて… 和室で自然光で採ることになりました。
真冬なので、日差しが室内に深く入るので、比較的やりやすかったですが、この質感がうまく表現できない!
四苦八苦しました。腕のなさにガックリします。


2016IMG_0537.jpg
切立と言われるタイプのお皿です。鉢とお皿の中間といった感じで、底は平らに近く、急に立ち上がりがあります。
和皿ですが、どこかモダンな雰囲気を感じますよ〜。
2016IMG_0520.jpg
取り皿のほか、一人前の前菜、炊き合わせ、煮魚、などいろんな用途に使えます。
お菓子をそっと乗せてもいいですね。ソースや出汁が多いお料理を安心して乗せることができます。


↓上塗り漆は、2008年岩手県の大森俊三さんの末辺生うるしです。
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…これって、なんとも言いがたい、スモーキーな塗り肌なんです…。
三段重箱「枝垂桜」で使った、2006年茨城県の飛田祐造さんの最後の盛辺機械精製漆も、熟成が極まってかなりマットだったんですが、そこまできらめきを含んだ感じもなく…。
大森俊三さんの秋の漆によくあるクールで枯れたドライな塗り肌です。
手触りは漆とは思えないような、サラサラした感触です。
一言に「つや消し」といっても、ぜんぜん風合いが違うので、その表情をうまく拾えるように今回も苦しみました。

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…なかなか撮れない… 難しい〜。(つかれた)

keyakizaraA_0384.jpg
…ところで、これって、ほんとうに漆の表情かなあ??
小さな世界に入り込んで、我に返ってふと不思議に思う一瞬…。

しかし、すぐに終わらせるつもりだったのに、こんなに時間がかかるとは。
油断していました。あせあせ(飛び散る汗)
詳しくはショップをごらん下さると嬉しく思います。わーい(嬉しい顔)


2016 香川県の寒波 積雪
今日のおまけ写真です。見て見て!!
この数十年に一度の強烈寒波で、香川県にもついに雪が積もりました!(ちょっぴり)
災害の少ない香川県、ほんと平和だなーと思います。
登園前の娘も、アナ雪タオルが汚れないよう慎重に見ていました…。

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2016年01月24日

■真冬のウルシです。

うう…さむい…。ふらふら
今期最大の寒気に包まれて、仕事場以外は冷え冷えとしている工房です。そんな中、娘は白いバスタオルをまとった格好で(本人の中ではアナ雪のエルサのイメージ)、意気揚々とじいじとばあばの家へ遊びに行きました。
「記録的な寒気」の報道に恐れをなしていましたが… さすがに安穏な香川県。積雪や吹雪もまったくなく、暮らしの心配はありませんでした。よかったです。


↓寒いよ〜。
2016IMG_0782.jpg
工房の庭のウルシちゃんも凍えているような気がします。たらーっ(汗)
芽がふっくらとゆるむ季節が待ち遠しい〜。
3_30_me_1_.jpg ←こんなふうに。

でも、確実に春は近付いていますよね。私の中では春告鳥である、ツグミを先日畑で見かけて、狂喜したところです。(本来の春告鳥はウグイスらしいですが…)
この近辺では、冬と早春の境目にあらわれて畑や田んぼを探索する姿がみられ、春が終わる頃にこっそりと姿を消す地味な小鳥です。
まだ1月、寒いの苦手ですけど、ゆっくり移ろいでいく季節の変化を楽しもうと思います。わーい(嬉しい顔)

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posted by 宮崎佐和子 at 17:25| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ 日記

2016年01月22日

■絵付けをしたぐいのみたちです。

松本が目の手術をして、はや1年以上経ちました…。※目の手術について。(黄斑円孔)
先日、1年後の定期検診を受けて、「異常なし、引き続き経過を見る」との診察で、ホッとしました…。
恐れていた白内障ですが、今のところ兆候は見られないので、異常を感じたらまた来て下さいとのゆるーい感じでした。
発症前の快適な視野にはもう戻りませんが…。いくらか症状が改善した状態になって、ほんと良かったです。
手術の後遺症で、進行しやすいと言われる白内障がコワイですが、引き続き様子をみたいと思います。
皆さん〜、目は大事ですよーーーexclamation おめめをいたわってくださいね。もうやだ〜(悲しい顔)

さて、そんな今日はこれをご紹介したいなと思います。


↓絵付けをしたぐいのみちゃんたちです。ムード
2016IMG_0762.jpg
材は、ケヤキ、カエデ、トチなどの広葉樹です。
一客ずつ柄が違うので、並べると楽しいですよ〜〜〜。ぴかぴか(新しい)

2016IMG_0770.jpg
雪華図説の雪模様です。(お気に入りになりました)
今の季節にぴったりですね。

さて、この日曜日は、いよいよ西日本は超寒波ですねえ…。がく〜(落胆した顔) ひょえ〜〜
どんぐらい激しいのか、今からおびえています。
明日は食料品や灯油買ったり、娘を外遊びさせておかなくては。


2016IMG_0772.jpg
今日のおまけ写真はミルちゃんです。
カメラを意識しまくって、あまり可愛く撮れませんでした…。
久しぶりに雪が積もったり吹雪いたりしたら…外猫たちは大丈夫かなあ。あせあせ(飛び散る汗)

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posted by 宮崎佐和子 at 23:21| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ 工房の仕事

2016年01月21日

■長野県産の漆をチューブ詰めしました。

さむいよーー。
暖冬のまま、春を迎えられるかも??とうすーい期待を抱いていたんですが…。
やはり季節は正直ですね。さすがの香川県にも雪がちらつき、朝は水槽に薄く氷が張りました。たらーっ(汗)
娘は、「めだかさん の おうち ばりばり になっちゃった …」としきりに気にしていました。 
いよいよ強烈寒波到来ですよね。この週末は、エネルギーあふれる3歳児とどうやって過ごすか悩みます。ふらふら

さて、そんな寒い今日ですが、これをご紹介したいなと思います。


↓新年に、工房に届いた長野県産の漆。
信州産 長野県産 漆 国産漆 竹内義浩2016IMG_0519.jpg
長野の竹内義浩さんの採った漆です。ぴかぴか(新しい)
もう精製も終わっている漆なので、桶から出してチューブ詰めにした方がよいと松本に言われました。
じゃあ、今日やっておこうということになり… 撮影もするつもりでした。しかし…。

↓ハッ!がく〜(落胆した顔) もうラスト一本になっていました。
2016IMG_0686.jpg
仕事早すぎ…。あせあせ(飛び散る汗) 松本は、今まで五貫樽の漆樹液をバンバンチューブに入れていたせいか、(こんなのとか※ )1.5キロくらいの量の漆はあっという間に片付いてしまったのでした。


↓最後の1本のチューブをペンチでしっかりと閉じます。
2016IMG_0691.jpg
2016IMG_0695.jpg
チューブ詰めの作業について、詳しくはこちらをごらん下さい。→ ※漆をチューブ詰めにしています。

2016IMG_0698.jpg
そうこうしていると、あっという間にピカピカの7本の漆チューブの完成です。ぴかぴか(新しい) (1本200g入り)
この漆のチューブの写真を見て、「あっ、和うるし工房あい さん、国産漆の小分け始めたんだ?」と勘違いする方もいるようですが、ちがいますちがいます。
国産漆を長期熟成させて、保存するという、あまり一般的でない方法で管理しており、「ポテンシャルがピークに達した」と松本が判断をした漆は、樽から出してチューブに移し替えて、熟成を止めているのでした。
大事な国産漆をベストな状態で保管するためのチューブ詰めなのですよ〜〜。

チューブに入らなかった漆が100gくらいありますので、茶碗に入れてもらいました。
小物を作る時にちょっと使ってみようと思います。わーい(嬉しい顔)

2016IMG_0704.jpg
今日のおまけ写真は、むぎ君です。
不意打ちで撮ったので、エッという顔をしています。
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posted by 宮崎佐和子 at 22:35| Comment(0) | TrackBack(0) |   工房に届いた漆たち

2016年01月19日

■ショップに17cmサイズの栗木地溜深皿をアップしました。

ショップ和×和に、栗の深皿をアップしました。ムード
ぽってりした厚みの、比較的容量のある深皿ちゃんです。おすすめです。


↓17cm栗木地溜深皿、2枚あります。
2016IMG_0324.jpg
ふっくらしたナチュラルテイストのお皿です。
容量は600cc近くあります。パン皿、スープ皿、サラダなどにいいですね。
(パンは天然酵母のパンが似合いそう…)
栗の深い皿
私のイメージでは、ハイジのおじいさんが作るシチューが入ります。ぴかぴか(新しい)
お行儀のよいメニューよりちょっとワイルドな家庭料理ですね。ごろごろ野菜とかよさそうです。


↓栗の木目にも注目ですよ〜。
2016_0308.jpg
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クリ材は、かなり好きな材です。
このモコモコした楽しい木目は、見ているだけで元気になれそうexclamation 材によって木地溜の器はかなり雰囲気が変わりますが、クリはポジティブなエネルギーを感じますよ。


そういえば…。
2016_0307.jpg
たしか、この子たちは木工旋盤の導入間もない頃に、松本が挽いた木地ですが…。
その時の新鮮な勢いを感じるなあ〜と思います。まだまだ手持ちの刃物は少なかった頃で、木地を挽く環境は万全ではなかったんですが、ウキウキと心から楽しみながら挽いています。


↓やっぱりカトラリーはボリュームのあるものが似合うなあ。
2016IMG_0332.jpg
…ポテトサラダとかも良さそうですね。(それも、ポテトのゴロゴロ感を残したサラダ)
ハッ、なんだか見ているだけでおなかがすいてきたような…?? あせあせ(飛び散る汗)
詳しくはショップをごらんくださると嬉しいです。わーい(嬉しい顔)


2016IMG_0685.jpg
おまけ写真は、今日のうり坊です。(うり坊強化月間中)
私が庭に出ていると、「…ゴハン、ちょうだい…」と足に巻き付いてきて、コケそうになりました。たらーっ(汗)
かわいそうなノラ猫からの叩き上げだったので、今でも気になる存在です。
猫地蔵のとなりでいっぱいフードを食べる、いたいけなうり坊です。

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2016年01月18日

■おつまみを乗せる小さな器を挽きました。

すごい風がビュウビュウ吹き荒れて台風のようです。がく〜(落胆した顔) 皆さんのお住まいのところはどうでしょうか。
3才の娘もビックリして、「おうちが壊れちゃうよ〜〜」とつぶやいていました…。
さすがに工房はかんたんに壊れないと思うんですが、木工場と木工場の中にいると思われる、ネコたちが気になりますねぇ〜。たらーっ(汗)
むぎ君のイジワルに耐えきれなくなり、うり坊は家の中に入ってこなくなり、もう久しくなります。
この寒空の中、いったいどう過ごしているんだか…。

さて、そんな今日はこれをご紹介したいなと思います。


↓松本がこんな木地を挽きました。ハートたち(複数ハート)
2016IMG_0674.jpg
お得意の?タワー撮りです…。
まるで盃のような小さなうつわ。そのわりには、口ふちの造りがちょっと違うような?と思っていたら…。
これって、おつまみを乗せる器なんだそうです。

2016IMG_0673.jpg
材はサクラ。
木目は控えめですっきりとした印象ですよ。緻密な材なので、小づくりですがしっかりしています。


↓手に取るとこんな感じです。
2016IMG_0670.jpg
季節のおつまみを、ちょこっと乗せるときっとお洒落ですね。
金色も似合うかなあ…。小さいけど、いろいろ想像をかきたてる楽しい器です。ぴかぴか(新しい)


2016IMG_0658.jpg
さて、この嵐をどこかですごしているうり坊です。
いちおう、木工場の中2階に「うり坊の部屋」があるので、そこでいるんじゃないかと思いますが…。

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posted by 宮崎佐和子 at 22:37| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ 工房の仕事

2016年01月17日

■第27回日本文化財漆協会 会員漆芸展のお知らせ。

うう寒い…。がく〜(落胆した顔)
ずっと暖かかったこの冬も、さすがにグッと冷え込むらしいですね。
やっと雪が見られるのかな? 香川県はめったに雪が降らないので、寒いの苦手ですが気になります。

さて…
文化財用漆の生産を確保し、日本漆芸の発展や普及につとめる「日本文化財漆協会」。私は会員なのですが、数年に一度の会員展が来週から開催されますので、お知らせいたしますね。ムード

2016IMG_0661.jpg

第27回日本文化財漆協会 会員漆芸展
『10×10の世界』

会期/1月27日(水)〜2月2日(火)
会場/日本橋三越本店 本館6階
   美術特選画廊

※ギャラリートークのご案内
 1月27日(水)午後2時〜 
    十時啓悦
 1月31日(日)午後2時〜 
    小椋範彦 


出品作家

青木宏憧・青木伸介・赤地友敬・浅野絵莉・浅野陽子・阿部久仁子・新井浩義・有川雅裕・池田朋佳・井尻益郎・磯郁子・市川正人・稲垣元洋・今井美幸・榎恵美・追立睦・大沢拓也・太田儔・奥井美奈・奥窪聖美・小倉永真・小椋範彦・小田伊織・小田和生・音丸瑠美子・小野偕子・表雄一・狩野進・神谷嘉美・川北良造・岸恭子・岸本圭司・北野賢史・北村繁・北村昭斎・木村利男・小玉真裕・小林秀俊・小林広美・小林宮子・小森邦衛・小蜴国・斎藤和彦・佐々木さら・佐藤あかね・志鎌一江・清水みゆき・下川勝子・鈴木忠次・鈴森万里子・砂田正博・田泉夏実・高橋末起子・高橋香葉・高橋力男・竹内幸司・築地久弥・辻徹・土屋万和子・東藤達也・徳山やよい・十時啓悦・豊田正秋・豊平江都・豊平翠香・豊平良彦・鳥毛清・中野孝一・中村真・根本曠子・野口洋子・橋本遥・林 宏・藤田正堂・冨地原文隆・本田素子・増田昌弘・増村紀一郎・増村真実子・松崎森平・松島さくら子・松本達弥・松本由衣・松山武司・水谷内修・三田村有純・満元千鶴子・宮崎佐和子・宮野智之・宮原克人・三好かがり・室瀬和美・森田洋古・森吉真美・矢木伸佳・安田正信・山口和子・山口貴資・山下義人・和田省司 ※出品作家が一部変更になる場合があります。
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日本文化財漆協会は、1970年代に国産漆の保存を目的として設立された文化庁の委任団体です。※文化庁の紹介 
全国の漆芸家や漆従事者が会員となり、漆樹の植栽、保育、樹液の精製などの研修を通じて、その技術者の養成に努めています。
数年ごとに会員展を開催するのですが、立派な方々とご一緒に、私も出品させていただきますので、お近くに来られた時はごらんくださると嬉しく思います。わーい(嬉しい顔)

さて、今回展は『10×10の世界』というテーマでも会員の出品があります。
通常制作されている作品とともに、10cm四方の小作品もずらりと並びます。わたし宮崎佐和子も出品していますので、三越本店さんにお寄りの際はぜひお立ち寄りくださると嬉しく思います。ムード

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posted by 宮崎佐和子 at 22:20| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ お知らせ
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