2016年06月07日

■ショップに新フォルムのコーヒーカップ&湯飲みをアップしました。

工房で居候している、子スズメちゃんですが…。
うちに来て、2週間が経ってもう巣立ちヒナになりました。もうかなりしっかり飛びます。
しかし、幸か不幸か?ぜんぜん私たちに懐きませんよ。がく〜(落胆した顔)あせあせ(飛び散る汗) これって、なんか残念なような…。
ゴハンを食べるときだけピイピイ言って、満腹になると『フン!!』と言う顔をして、用なしとばかりに落とし物を残して、勢いよく飛び去って行きます…。私が昔飼っていた、スズメのぴーちゃんとぜんぜんちがうなあ…。もうやだ〜(悲しい顔)
…いやいや、野生に戻るんだからこれでいいんですねexclamation と思いながらも、ちょっと寂しい私です。


さて、そんな今日はこれをご紹介したいなと思います。


国産漆のうつわ専門店 和×和 にカップと湯飲みをアップしました。
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いろんな形のカップ類を5客入れています。ムード


↓サイズ感の比較です。Gメン75並びにしてみました。
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径8cm前後、高さは10cmくらいのカップたちです。
朱溜と木地溜、どっちもきれいですよ〜。どの子もプルプルお肌で憎いですっ。ぴかぴか(新しい)


ちなみに…。

↓漆の作業中はこんな感じでした。
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こんな素軽い感じも新鮮ですね。


↓こちら、手持ちのイメージです。
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ちょっと個性的?
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すっぽりとどれもいいサイズですよ!
木工旋盤の刃物の種類が増えたので、さらに豊かなラインが挽けるようになりました。


↓須恵器風の形です。
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意外と飲み口がいいですよ〜。


↓そして、こちらは卵形の湯飲みです。
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ふわっとした、優しい形でしょう?けっこう気に入っています。ぴかぴか(新しい)
能登産のケヤキの木目がうるわしいです。

↓ちなみに白木地の時はこんな感じでした…。
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この形。コーヒーよりはお茶に向く形なんですね。(コーヒーもいただけますが…)

さて、これらのカップの印象的なしっとりした塗り肌ですが…。
上塗りに2006年産の岩手県の大森貴太郎さんの盛辺生うるし を使っています。
10年前の真夏の漆なんですね! まだ若い大森貴太郎さんの漆なので、勢いがあるような気がします。
カップや湯飲みを挽くのはとても楽しいので、松本もいろいろ木地を仕込んでいるようです。
また、ショップページで詳しくごらんくださるとうれしいなあと思います。わーい(嬉しい顔)



2016IMG_4512.jpg
さて、今日のおまけ写真は、かわいい居候の子スズメちゃんです。
ビンビン動くので、写真を撮るのもひとくろう…。ふらふら


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2016年06月06日

■2006年産の黒漆をチューブ詰めしました。

もう四国は梅雨入りしたのでしょうか…? ニュースをチェックしていないので分かりません。ふらふら 
外はすっかり梅雨の気配です。
先日は、娘の通う保育園の先生の家庭訪問がありました。
最初は「 せんせい が くる! 」と張り切っていた娘ですが…。いざ、先生が来られて玄関に立つと恥ずかしさのあまり?暴れ出しました。あせあせ(飛び散る汗)
応接間でお話中も、ずっとうつむいたままで、絵本や人形を握りしめていました。(ええっ、いつものずうずうしさはどこへ?)
先生が帰られたあとも、恥ずかしくて身悶えして苦しんでいた娘でした。よくわからん…。たらーっ(汗)
さて、そんな今日はこれをご紹介しようかなと思います。


↓黒漆をチューブ詰めしました。
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なんと、10年前の漆になりますね。2006年に採取した、大森俊三さんの盛辺の漆です。
(時期としては、このころかな? むぎ君も若いです
オーダーして特別に採取していただいた、マニアックな漆です。13辺目、というきわどいラインの漆なんですね。
一応盛りの漆ですが、ほとんど秋よりの漆となるんです。
この漆はすべて、黒漆にして、ずっと木桶の中で保存をしていました。

一部出した漆をどんぶりに入れて、塗り部屋に置いていたんですが…。
残りわずかになったので、久しぶりに出しました。
3年前から、熟成完了の工房の国産漆をチューブ詰め事業を行っています。
(ワインセラーにお引越したいけど、場所が残っているかしら…;;)


↓この黒漆だけは、詰めてなかったな〜〜と思い出したというわけです。
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全部で1キロもなかったですけど…800g半くらいありましたexclamation

昔は、しゃばしゃばで塗りにくかった漆なんですが;;今はじゅうぶんこなれて、塗りやすくなりました。
工房ではあんまり黒漆は使わないで、なかなか減りませんが…。
これから黒地の仕事が増えますので、とっても重宝します。
「国産漆」ってカテゴリで、ひとくくりにされやすいですけど、いろいろ個性があって面白いです。
どんどんマニアックさを追求していきたいなと思います。わーい(嬉しい顔)


2016IMG_4515.jpg
さて、今日のおまけ写真は、工房のお庭のアジサイちゃんです。
今年はじめてお花が咲きました!!
ほんとうにお花の色がどんどん変わっていく様子を楽しんでいます。ぴかぴか(新しい)

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posted by 宮崎佐和子 at 10:57| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ 工房の仕事

2016年06月03日

■吸物椀の桜の絵付けができました。

北海道のニュースは、ほんとうに驚きました。
私も何気に気がかりだったのかなあ…;; 先日へんな夢を見て、気分が冴えなかったところなんです。
めったに夢には登場しない娘が、その時に私の夢の中に出てきました。
こまかい筋は忘れましたがあせあせ(飛び散る汗) 娘がいつの間にか、飼っている子スズメのぴよちゃんの姿になって(←仮の名前です;;) 目を離したすきに、パッと飛び立っていなくなってしまいました。
「えっ? あの子はまだ小さいのに…がく〜(落胆した顔)」 と動揺しているうちに目が覚めました。
一瞬ですが、生きた心地がしませんでしたよ〜〜。久しぶりに「夢でよかった」と思った体験でした。たらーっ(汗)
北海道のニュースは良い結果が出て、本当に良かったですね。


さて、そんな今日はこれをご紹介したいなと思います。


↓蓋付椀の桜の絵付け、外側がだいたい終わりました。
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平たいお吸い物椀です。お花がたくさんになりました。ムード 
4月からぼちぼちかかっていたんですが…やはりけっこう時間時間がかかりましたよー。


↓蓋を置くとこのような感じになります。
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径が13cm強、浅くて蓋をすると円盤状のお椀です。
木地の材はケヤキで、かっちりとした持ち心地なんです。


↓内側の絵付けはまだですが…。
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内側は総銀地で華やかにするつもりですよ〜。うんと奥行きが出ると思います。
はまぐりや菜の花など、春の椀種をそっと入れた、透き通るお吸い物が似合うように仕上げたいなあと思います。わーい(嬉しい顔)



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さて、今日のおまけ写真は…こんなに大きくなりました!
今年のウルシの実です。キラキラ翡翠色、つぶつぶしています。


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posted by 宮崎佐和子 at 22:03| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ 工房の仕事

2016年06月02日

■オーダーの端反椀の五客セットの木地を挽きました。

3歳の娘に、いま空前の『ダンゴムシブーム』が起こっています…。
同好の士の男の子グループと徒党を組んで?保育園に着くなり、園庭へ繰り出します。
そして、各自の『持ち場』へ行って、ダンゴムシを集めて、ハンティング開始。
容器に大量に入れ、お互い批評し合っているもようです。
アイスのカップの中で、サワサワサワサワ…ともがく、黒い節足動物の集合体は、なかなか壮観なものがありますなあ…。がく〜(落胆した顔)
競い合った収集品は、バッチリ家に持ち帰ってくれる娘です。
広いとはいえ、限りある園庭で、毎日毎日大量にダンゴムシを狩れるのが不思議ですよ〜。ダンゴムシさん、ごめんなさい。あせあせ(飛び散る汗)


さて、そんな今日はこれをご紹介したいなと思います。


↓今は主に木地制作のシーズンです。
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今日も一心不乱に、木地を挽いているようです。何かなあ…。


↓あっ、そろいのお椀でしたexclamation
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実はこれ、お客様からのオーダー品なんですよ〜。5客セットでのご注文です。
径は14cmとかなり大きく、材はケヤキです。

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予備として少し多めに挽きました。見込みの広いお椀で、私の好きなタイプです。
お料理が映えるんですよね〜。ぴかぴか(新しい)


↓安定した形の端反椀です。
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高台のあたりもきちんと作り込んでおります。
このふわっとしたところが手のひらになじむ感じで、いいなあと思いました。

ご注文いただけるのは、とても嬉しいですね。
シンプルな木地溜仕上げですので、国産漆の良さが素直に活きると思います。わーい(嬉しい顔)


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さて、今日のおまけ写真は… むぎ君です。
なんちゅうお顔でしょうか。


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posted by 宮崎佐和子 at 23:31| Comment(0) | TrackBack(0) |   オーダー品制作
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