2016年08月18日

■オーダーの木地溜の蓋付き椀を納品しました。

シッポの先にできたしこりが破れて、出血していたミルミル。(黒猫♀)
受診の結果、今週の土曜日に手術をすることになりました。もうやだ〜(悲しい顔)
この傷は治らないそうでたらーっ(汗)長いシッポの持ち主だったミルですが、断尾してしまいます… 
かなり短くなるらしいです。 (がーーん)

娘が生まれてから外猫になりましたが、傷が化膿しないように室内暮らしに戻しました。
ミルも不安なのかな? 私の布団にそっと乗っかってきて、今日は数年ぶりに一緒に寝ました…。
ミルミルのシッポがなくなるとは、なんだか想像がつきません。
でも、シッポよりもミル本体の方が大事ですもんね。13才だけど、麻酔とかうまくいくんでしょうか。
だんだんとわたしも不安になってきております。あせあせ(飛び散る汗)


さて、そんな今日ですが、これをご紹介したいなと思います。
オーダーのお椀を先日納品いたしました。


↓木地溜の蓋付き椀たちです。
2016G_5255.jpg
明るく透明感あふれるお椀でしょう? 蓋のみに絵付けをしています。
材はトチ、透け感のある木地溜です。一見すり漆仕上げっぽく見えるかもですが、しっかりと塗り込んだお椀なんですよ〜。
工房の国産漆の透明度、おそるべし。ふつうの漆ではこうはいきません。

2016G_5296.jpg
トチ材ですが、杢を含んだ部分がところどころあって、木地溜なので見ていて楽しいです。


↓蓋を開ける瞬間がやっぱり蓋付き椀の醍醐味ですね。ムード
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この蓋は小皿にもなります。

2016G_5291.jpg
この蓋の絵柄は、吹きガラスの泡模様がイメージとなっています。
お客様のこだわりがあって、表現するのが難しかったですよ〜。あせあせ(飛び散る汗)


↓木地制作の様子です。
2013G_5103-thumbnail2.jpg2013G_5275-thumbnail2.jpg

当時はまだ木工旋盤を導入して間もなかったこともあり、複数の同形のお椀を挽くのに時間がかかりました〜〜。ふらふら
今は仕事も慣れて、刃物も増えたのでやりやすくなりましたが…。


↓手に取ったかんじ。蓋のつまみもお客様のこだわりありです。
2016G_5286.jpg

こうしてみると、工房独特のクリアな木地溜に、この流れ模様はよく合いますねー。ぴかぴか(新しい)
お客様のセンスにはいつもハッとさせられます。

ご依頼いただいた時期から、かなり年数がかかってしまいましたがあせあせ(飛び散る汗) やっと納品できてホッとしてるところですよ〜。
とても気に入ってくださったそうで、有り難い限りです。
いろんなシーンでご愛用くださるとうれしいなあと思いました。わーい(嬉しい顔)


2016G_5780.jpg
さて、今日のおまけ写真は… ゲージが部屋に入って来て、ソワソワするむぎ君です。
ミルちゃん用に出してきたんですが、自分が入ってみたりして。

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posted by 宮崎佐和子 at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) |   オーダー品制作
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