2016年09月15日

■高島屋京都店さんで作品展を開催中です。

14日から、高島屋京都店さんの6階、特選工芸ギャラリーで作品展が始まりました。
お天気が心配でしたが、ご来場くださいましてありがとうございます。わーい(嬉しい顔)


↓松本から会場の写真が届きました〜。
DSC_0013.jpg
右下に写っている作業台で、松本はスプーン木地彫りをしています。
本気で彫っていますがたらーっ(汗) 気軽に声をかけてくださいね。

今回は、新作がたくさんあります。


↓先日のイメージ写真は、朱溜のコーヒーカップでした。ハートたち(複数ハート)
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ツヤツヤで可愛いでしょう?心が癒されるような元気な赤色ですね。ぴかぴか(新しい)

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これからの季節に活躍しそうですね〜〜。
手挽きで一個ずつ微妙にフォルムや口ぶちの形が違うので、お気に入りの1客を見つけてくださると嬉しいです。
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ぽってりと厚めの木地で、口当たりよしです。

このグロスのようなツヤ感ですが、国産うるし100%の自然な塗り肌の表情なのですよ〜。
普通、ツヤのある漆器は、ポリッシュ(磨き)によるものか、もしくは漆に油を混ぜて作った上塗り漆を使ったものなんです。


そして…


↓こちらも新作ですね。ケヤキの木地溜のカップです。
2016G_6039.jpg
今回、初登場…。大森正志さんの盛辺です。初めて上塗り漆にしました。
初めて使いましたが、こんなにカッコいい表情になる漆に成長していたとは…exclamation 
ビックリです。がく〜(落胆した顔)

「どうしたらこんなにツヤ消しに塗れるの?」「どうしたらこんなにツヤありに塗れるの?」と聞かれますが…。
よくわかりません。あせあせ(飛び散る汗)
最近、話題になることが多くなった国産漆ですが、「国産漆」と一言ですまされがちです。
「国産漆」と均一なイメージで語られがちですが、いろんな品質、いろんなポテンシャルの漆があることは間違いないです。
それに、つねに変化しつつけるのですよね〜〜。管理は大変です。
工房では、松本がマニアックに収集した国産漆たちの中から、旬を迎えたものを見つけてきて、その漆の個性を生かしたもの作りをしています。

その他もろもろ、ぜひ会場でごらんくださいますと嬉しいです。わーい(嬉しい顔)



2016G_6358.jpg
さて、今日のおまけ写真は… 
工房の庭のウルシの木に実った、今年の実です。
先日の台風でいくらか落ちてしまいましたがあせあせ(飛び散る汗) 
こんな風景を見ると、つくづく秋の到来を感じます。
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posted by 宮崎佐和子 at 23:52| Comment(2) | TrackBack(0) |   作品展の様子
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