2006年09月06日

■「さぬきうどんブーム」の思い出。

映画「UDON」、公開初日に私の両親がさっそく観に行ったそうです。(実は大の映画好き)
ものすごい人出で、結局1本遅らせて観ることになったとか。

ー(長音記号1) ー(長音記号1) ー(長音記号1) ー(長音記号1) ー(長音記号1)

思い起こせば、私が高校生だった時。
愛読していた「タウン情報かがわ」の巻末に“ゲリラうどん通ごっこ 〜針の穴場〜”なる、どうみても編集長の思い付きで突然出来た、ゆる〜い連載記事が始まりました。
「なんやこれ?(さぬき弁)…でもけっこうおもろいわぁるんるん
それは、編集長T尾氏が、あやしいあやふやな情報源をもとに、美味で地味〜なうどん屋を探しにウロウロする道中記(にしか見えなかった)。
やがて、読者が「こんな店があそこにある」と次々に情報を送り、『針の穴場』はどんどんエキサイトしていったのでしたexclamation&question

おもえば、これが「さぬきうどんブーム」の黎明期でした…。

今や、知らない人はいない?“客にネギを切らせる店”中村が、私の実家から一本道で500メートルしか離れていない所にあったとは!
「ゲリラうどん通ごっこ」を読んでいた高校の同級生の“山さん”ちのうどん屋が、釜たまの「山越」として超有名になるとは… ユメにも思いませんでした。

もちろん、高校時代に一緒に肩を並べて、木彫・漆塗りをしていた同級生も、私が漆作家になるとは、ユメにも思わなかっただろうなあ。(笑)

こんな感じで「さぬきうどんブーム」、私の高校時代の思い出とリンクして感慨深いものがあります。
あまりの過熱ぶりに、地元ではいろいろ批判もあったりするのですが…
 (ひいきの店の味が落ちた&昔の良さがなくなった←これは本当です…/百円のうどんばかりを食べて皆帰っていって香川は潤わない、などなど)

でも、この小さな地味な香川県に、一服のなごみ、飾り気のないふるさとの味を求めて、たくさんの人が集まってくれるのは、まだまだ捨てたもんじゃないと思ったりするのです。わーい(嬉しい顔)
posted by 宮崎佐和子 at 13:15| Comment(2) | TrackBack(0) |   讃岐うどん
この記事へのコメント
「さぬきうどん」は昔、高松に出張していた頃よく食べました。東京に戻る時には必ず高松空港で食べて搭乗しました。今はあるかどうか分かりませんが、三越に通じている商店街にある焼き鳥店のキャベツともつ焼き、麦焼酎の味は忘れられません。
日本の麺類は美味しく食べるためにいろいろと研究や工夫をしていますが、中国では麺類にこだわた店は少ないです。日本のようなラーメン屋、そば屋はわずかしかありません。
さぬきうどんや揖保のそうめんのような腰のある麺は少なく、一般的に中国の麺は柔らかいものが多いです。
また「さぬきうどん」食べたくなりました。
Posted by 北京漆 at 2006年09月09日 08:32
北京漆さん、コンバンハ〜(-▽-)/

わわっ高松に来られたことがあるんですね、うれしい!!
たぶん今、高松駅に降り立ったとされたら、あまりの変ぼうぶりに驚かれると思います。(高松駅は数年前に“サンポート高松”といった未来都市のような近代的?な施設建築といっしょに改装されてしまいました…。
駅口にあった素朴な花時計もなくなり、あちこちにいた靴みがきのオジサン達もどこかに行ってしまいました)

中国、といったら麺!というイメージがあるのですが、こちらの麺とはだいぶ趣きが違うんですねえ。
(0.0)
こしのしっかりしたうどんやそうめん、美味しいですよ〜♪
Posted by 宮崎佐和子 at 2006年09月09日 19:20
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