2008年05月06日

■漆塗りのテーブルを仕上げています。

4月頭から整えていた、外の仕事場が少し前からほぼ完成して、その中の大きな漆室も据え付けがすんでいます。
ここでは大もの(家具、大きなパネル等)の漆仕事をする場所として新たに作ったところ。
そして、仕事ができる状態になったとたん「待ってました!」とばかりに、さっそくフル回転中です。わーい(嬉しい顔)

バッド(下向き矢印)以前、白木地の時に紹介したテーブルです。
5/6注文の卓1
大きな漆室の中で二台、鎮座しています。笑
大きめなので、うつわで使っている室では手狭でなかなか進められなかったのですが、広々として気持ちいいくらい仕事がはかどります。^^
(左上の白い布は、保湿用の濡れたシーツです。)

松本もご機嫌です。
「うーん、整えるのは大変だったけど、よかったな〜」って。…はい、私は岡山展の準備を理由におそうじくらいしかお手伝いしませんでした、ゴメンナサイ。ふらふらあせあせ(飛び散る汗)

5/6注文の卓3
ちょっとアップ。材はタモです。目がこんでいて、がっちりしています。
まだ途中ですが、漆をほどこしてくたびにぐんぐん雰囲気が出てきているんですよ。(漆もけっこう要りますが…) 出来上がりが楽しみです。

実は、このGW中にテーブルの注文主の居酒屋の大将が、出来具合を見に(ついでに讃岐うどんも食べに?)デザイナーさんと共に工房へ来られたのです。
共材で作ったおいた塗りサンプルを見ながら、最終的にどんな仕上げにするか決めました。
私自身は「黒漆仕上げがかっこいいかなあ」と思っていたのですが、大将とデザイナーさんはサンプルを見て朱溜めを希望されました。(ちょっと残念…?)

新しい店舗のパースも見せて下さったので、感激!です。^^
本当に想いのつまった、凝ったすてきなお店で、その中に置いてもらえるなんて漆冥利につきます。
お店のオープンまでもう少し時間がありますが、できるだけいい仕上げになるよう、私たちも漆もがんばります exclamation


posted by 宮崎佐和子 at 20:38| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ 工房の仕事
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