今日はとっても寒い一日でした。
超低気圧…ものすごい風が昨晩から吹き荒れてびっくりしました。最近は気候がすごく極端、なんだか心配です。

?木枯らし?とはよく言ったものです、
ホントに木が枯れたように葉がなくなりました。
ホントに木が枯れたように葉がなくなりました。
↓10/25の様子
http://waurusi.sblo.jp/article/1544224.html

さて、この木は約3才で、松本がおもしろがって
家の空き地に植えたものです。
この木は、ずいぶん前からすっかり葉を落としました。
もうしばらくで、全部の木がこんな感じになります。
ウルシ科の木は枝振りがまっすぐで、
昔のわんぱく坊主がチャンバラ用に枝を取ってよくかぶれた…というのもよく分かる気がします。

真っ直ぐな枝なんですね、確かに良い武器になりそうです(笑)
例年よりも気温が低くかったって天気予報で言ってましたね。
そうなんです、ほかの木とくらべると確かにまっすぐ。
都市伝説ならぬ“田舎伝説”のように、あちこちでおじさん達がかぶれた思い出話をしてくれるんですよ。
当時の男の子は、風の子だったんだな〜〜。
「木枯らしの少女」って、可愛いらしい反面、なんだか寂しそうなタイトルだなあ…どんな歌詞だか気になります。
急に寒くなったので、皆さん木枯らしネタなのね。(日本人は季節に敏感ですウ)
季節が変わってきのう初めて灯油を買いました。これからストーブの季節ですね。