2016年07月13日

■純国産漆の乾漆粉を使ったぐいのみです。

3才の娘が、「こびとづかん」にはまっています。
不思議ないろんな種類の「こびと」が、身近な自然に住んでいるという、なばたとしたかさんの絵本の創作のちょっとシュールなキャラクターなのですが、もう夢中になっています。がく〜(落胆した顔)
好きなのは、クサマダラオオコビトやカクレモモジリなどですが…。
こわい?キャラのこびとも好きなようで、「これは にくしょく で とっても どうもうな こびと です」と説明されると、すごく興奮しています。
こびとを採集するためのピンセットも欲しがっていますよ… 本当にこびとがいると思っているようです。
説明に困りますがたらーっ(汗) しばらく付き合ってやろうと思います。

さて、そんな今日はこれをご紹介したいなと思います。


↓乾漆粉のテクスチャをつけたぐいのみです。
2016G_5057.jpg
試作品ですよ〜。こんなふうに仕上がりました。
今まで、炭粉を使った「縄文黒」と名付けた表情の器をいろいろ作りましたが、新たな表現です。


↓3年前から、乾漆粉の制作にとりかかっていました…。
2016IMG_4743-thumbnail2.jpg
国産漆100%、というとマニアックなかなりの高級素材ですね。
乾いた漆があまりにも堅いので、(さすが国産漆)細かくできずに作業が進んでいませんでしたが…。
昨年、庵治石の石臼 というすばらしい道具を導入して、やっと好みの細かさの粉を得ることができるようになりました。 ありがたや〜〜。

そんな苦労の末に?できあがった乾漆粉ちゃん。


↓やっとひとつ試作を作るまでに進めることができて、感無量です。(おおげさ)
2016G_5059.jpg

2016G_5066.jpg
こんな表情です。
楽しい!ほんと漆とは思えないテクスチャですね。炭粉の縄文黒とはひと味ちがいます。

うんと硬質なギラギラした表現になるのかな?となんとなく想像していましたが…。
力強い表情ですが、どことなくふわっとした風合いも感じられるような気がします。
松本によると、作業の加減で、かなり表情に幅を持たせることができそうなんだそうです。(←おもしろい!)

木の胎に漆、定着させるのも漆ですから、植物性100%の器でもありますよね。
楽しいです。
これは試作ですが、いろんな表現を求めて、どんどん展開できたらなと思います。わーい(嬉しい顔)


2016G_5215.jpg
さて、今日のおまけ写真は…
毎日飲んでいます!手作りの赤紫蘇ジュースです。美味しいですよね。
産直で赤紫蘇の束を見つけるたびに買ってしまいます。ぴかぴか(新しい)

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posted by 宮崎佐和子 at 22:54| Comment(2) | TrackBack(0) | ■ 和うるしの作品
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