私がちょっと前から気になっている、木工場にあるうつわ。

楠のうつわ。
まだ完成ではなくて、荒彫りの状態です。
まだ完成ではなくて、荒彫りの状態です。
やさしい楕円で、木目の素材感や彫りの感じが素朴でかわいいのです。
しかし、5日から今年最後の作品展をひかえているので、また当分ばたばたするなあ。松本がその気になって、このうつわを仕上げるのはいったいいつの日か…。^^;
・・・
さっきうちのネコさんが、私の実家に引き取られていきました。
あす荷物を発送するので、今日はその準備に専念します

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スケール感がわからないのですが、直径20cmぐらいですか。クスと漆の相性は良いのですか?
ちょっと気になる器ですね。
このままの形状で仕上げるんでしょうか?
ますます気になりますね・・・・・・・・。
何か雰囲気があります。
気が向くといいな〜(笑)
このうつわのサイズは15センチくらいでしょうか。
クスノキは工房で使うのははじめてですが、タブに似ているって松本が言っています。
(タブってどんな木かしら… 香川ではお盆の木地になよく使われるとか)
また、進展がありましたらアップします。笑
いつもありがとうございます。
私も松本の気が向くのを待っています。
(ってか、こういった待ってるブツたちがたくさんあるのです〜)ハラハラ