2009年06月20日

■黒呂漆の天日クロメ。

先日、弟子の勉強のために、末辺の生うるし(2007年産、大森俊三さん)を使って、卓上で黒呂漆を少量つくりました。黒呂漆

その時作った黒呂漆を、6月18日(漆掻きをした日)に、天気がよかったので野外で設備を用意して、天日でクロメの仕上げをしましたのでちょっとご報告をしますね。^^

少量なので、やり方はいたってカンタンです。

バッド(下向き矢印)大きめのガラス板を出して…。
6_20_kurome_1_.jpg
6_20_kurome_2_.jpg
天日にさらしながら、ヘラでひろげたりたたんだりを繰り返します。

これを繰り返すことで、水分がとんでクロメが完了します。

バッド(下向き矢印)だいぶ仕上がってきたようですね。
6_20_kurome_3_.jpg

…本当に、漆の黒色ってとてもキレイです。ぴかぴか(新しい)
とても高貴な色味だと思います。

バッド(下向き矢印)ラップに包んで保管しておきます。また、ちょこちょこしたものに使ったりする出番があることでしょう。
6_20_kurome_5_.jpg
黒呂漆は、漆の業者さんがきちんと加工したものを買うのが一般的ですが、少量なら自分で作ってみても楽しみが増すと思いますよ。

* * * * * * * *

6_20_wedding.jpgさて、今日は高松市内で松本の弟の結婚式と披露宴の日でした。とてもアットホームな披露宴でしたよ。(松本は披露宴に出るのは初めてなんだそうで…;; 珍しがってました)
サプライズで花嫁さんのお父さんが地井武男さんとお友達だそうで(ご近所さん)地井さんのおめでとう色紙もありました。
新婚さんは初々しくてすてきですね。仲良くして幸せな家庭をつくってほしいと思いました。ムード


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posted by 宮崎佐和子 at 22:48| Comment(0) | TrackBack(0) |   弟子の日記
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