2009年06月23日

■漆のパン皿、制作中です。

今年の春に新しくやってきたパン皿の木地
松本が少しずつ作業をすすめております。

バッド(下向き矢印)今日は中塗りをしていました。
パン皿

出来上がるのがとても楽しみなパン皿、新商品です。
木地はミズメザクラで、しっとりした重みがあります。重ねもよくて扱いやすいお皿なんです。

バッド(下向き矢印) さて、このお皿は薄くて平べったい木地なので、裏にゴム製の吸盤状の道具(タコキュウと呼ばれています)を吸い付けてそれを持って塗っているんですよ。
パン皿

6_13_urusi_2_.jpg使っている漆は、最近重宝している2007年の大森俊三さんの末辺生うるしです。一回の塗りはとても薄いのですが、しっかりとした丈夫な塗膜となります。塗り重ねて丈夫なうつわにしていくんですよ。


ところで、松本が「パン皿が出来たら、次は漆でナイフやフォークを作らないといけないなあ」とうれしそうに言っております…。えっ、ほんとう?
ナイフはともかくフォークは難しそうなんですが…。
でも、実はもう東京のお客さまからナイフ・フォーク・スプーンのセットのご注文をいただいているんですよね。あせあせ(飛び散る汗)
材は用意してまだとりかかれてないんですが、またそのセットの制作過程もちょっとだけご紹介できると思います。



posted by 宮崎佐和子 at 21:30| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ 工房の仕事
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