2009年08月22日

■弟子の漆かき研修9/9辺目

こんにちは、弟子の芝吹です。
選挙期間が始まりましたね。不在者投票にいってきたら、偶然にも高校の時の知り合いに出会いました。世間は狭いなあ。
なぜ不在者投票をしてきたか言うと、京都高島屋での工房の催事(8/26-9/1)に参加することになりました。初めてのことで至らない点が多々あると思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。



さて、6/16に1辺目(目立て)をした漆の木の9辺目を8/17にいれました。
今回は私でもわかるくらいに変化して、夏の漆になったんだと実感できました。

バッド(下向き矢印)傷を入れてから、1回採ったあとの様子です。
P1060493.jpg

傷を入れるとすぐに漆がこぼれてで出きます。早く採らないとっあせあせ(飛び散る汗)
粘度もかなり柔らかく、ヘラを今までのようなゆっくりとしたスピードで動かすと、こぼれてしまいました。ふらふら


バッド(下向き矢印)2〜3回採ったあとの傷に、少し時間が経ってたまってきた様子です。

P1060507.jpg

時間が経って、茶色くなっています。この溜まってきた漆をアトメと呼んでいます。

ようやく夏の漆になってよかったです。 10辺目はどうかなあ。

ありがとうございました。

* * * * * * * *

宮崎です。
いよいよ夏の漆らしい漆が出て、うれしいです。^^
一本の木の持つポテンシャルは決まっているので、ほとんど使わない初漆(初夏の漆)は木にあまり出させず、盛り〜遅に、木のピークを持っていき、充実した時期の濃い漆をたくさんもらうようにしています。
若い木2本の漆かきですが、弟子の勉強にとてもよく役立ってくれていますよ。


8_23_uribou_.jpgさて、最近太りぎみのうり坊です。下っ腹に謎の「白い袋」をぶらぶら揺らしながら歩くようになりました。;; あの「白い袋」には「夢」や「希望」ではなく「脂肪」がつまっているんですよね…。漆の恩恵でできた、ありがた〜い袋のはずなんですが、どうしたものでしょうか。あせあせ(飛び散る汗)

posted by 宮崎佐和子 at 23:53| Comment(0) | TrackBack(0) |   弟子の漆かき研修
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/31501835

この記事へのトラックバック
Powered by さくらのブログ
y
<!-- [FC2 Analyzer] -->