2009年10月03日

■漆の帯留のその後の様子です。

こんにちは、弟子の芝吹です。
久しく帯留めのことを書いていませんでしたが、ちょこちょこと進めていましたので今回はまとめてご紹介しまするんるん

炭粉蒔きをして下地作業の終わった梅の帯留めは、その後、箔を貼ったり、彩色したりして仕上がっています。

バッド(下向き矢印)箔張り
P1060447.jpg

初めて泊を貼りましたが、難しいですあせあせ(飛び散る汗) これは割れがあるほうが良いのでちょうど良いのですが、隙間なくぴったりと貼るのは全くできなさそうですもうやだ〜(悲しい顔)


バッド(下向き矢印)彩色
P1060461.jpg

漆に顔料を練りこみ色漆を作ってから、それを薄く何回か重ねました。


バッド(下向き矢印)表完了
P1060533.jpg


この形は全部で5つ彫っていて、4つ進めています。

バッド(下向き矢印)途中経過です。
P1060551.jpg

同じ形で仕上げを変えるやり方は、勉強になるし出来上がった時に並べる楽しみもあり、続けていきたいです。

今回もありがとうございました。

* * * * * * * *

宮崎です。
おっ、ひさびさに出てきましたね、帯留の仕事。
これは彼女が、木地を彫るところからこつこつと作ってきたものなので、だんだん出来てきたものを眺めてみるというのは、とっても楽しいことと思います。ムード
金具の下準備の方も進んでいて、私の方も見ていて楽しいですよ。^^


10_3_kaeru_.jpgさて… 今日のおまけ写真は、ウルシの木(しかも漆掻き中)で見つけた、デブアマガエルさん。この迫力にみんなで、「でかっ!」「ふっと〜い」「パンパンに張っている」というなんとも失礼な?台詞を連発してしまいました。(ほんとに大きいのです…)
なんだか、福々しくてかわいいカエルさんです。

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posted by 宮崎佐和子 at 23:29| Comment(0) | TrackBack(0) |   弟子の日記
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