2009年12月09日

■ご来場、ありがとうございました。

12月2日から、伊勢丹新宿店さんで開催されました「和うるしの装飾品とうつわ展」、ぶじ終わりました。
最後まで、多くの方にご来場くださいまして、本当にありがとうございます。^^

12_9_isetan_.jpg
最終日、たいへんばたばたしていまして…。
十分お話ができなかったお客さま、大変恐縮です。もうやだ〜(悲しい顔)


また、ご来場くださった方から数々のおいしいものをお土産にいただいちゃったりと大感激でした。ありがとうございます。


今回はうつわも展示いたしましたが、漆の装飾品、小さくてかわいらしい和装小物や軽くて存在感のあるブローチなども数多く展示いたしました。
ていねいに見てくださって、ありがとうございました。
漆は丈夫なだけではなく、とっても美しいもの…。
漆に親しむきっかけを増やしていただこうと「うつわ」だけではなく、純粋に美しさを楽しめるものを作りたくなってきた今日この頃です。お客さまから、いろいろご要望もお聞きすることができましたので、こうした装飾品はこれから力を入れていきたいなあと思っています。
何より、漆ですてきな方の姿を彩るのは、なんともわくわくするものですexclamation 

お洒落に貪欲な方に「あれっ、漆ってすてきだわね」と目にとめていただけるような漆の装身具を、センスを磨いて増やしていきたいなと思います。ムード


バッド(下向き矢印)さて最後日の社員食堂でのお昼は何だったかというと…。
2_9_ohiru_.jpg
カレーうどんとサラダでした。ぴかぴか(新しい)
(日替わりの麺がラーメンとうどんと交互に出るのですが、この日はカレーうどんだったんです)
ちゃんと和風のだしが利いてて美味しかったですよ。


12_9_uribo_.jpgさて、今日ネコたちも実家から回収してきました…。フードを少ししか持たせなかったので、ミル以外のオスネコ2匹は摂生生活を送るはめになっていました。あせあせ(飛び散る汗) (たいへんゴキゲン斜めだったらしいです)
せっかく工房に戻って来たネコたちですが、来週もまたあずけられるハメになります。(三越本店さんでの催事に参加するのです)
またもや?東京におじゃましますね、どうぞよろしくお願いいたします。

posted by 宮崎佐和子 at 20:17| Comment(4) | TrackBack(1) |   作品展の様子
この記事へのコメント
コメント以外に連絡方法が見つからず、このようにして連絡を取る失礼をお許しください。

自分は自作の竹自転車を作成している者で、防腐や対湿用の表面処理に歴史と伝統がある、漆を使いたいと考えています。手軽に透明ラッカーで済ませる手もあるのですが、接合部分には麻繊維とエポキシの複合材を使ったりとこだわっているので、最後に手を抜くのももったいないと考えます。
写真アルバム
http://picasaweb.google.com/illihacris/vTNNLI#

どうせなら、本式の日本製の漆を使い、とことんこだわった自転車を作りたいと思います。そこで、相談に乗ってはいただけないかと、コメントに書き込ませてもらいます。

質問は多岐に渡ります。「この人の方が答えられる」といったご紹介をしてもらえるのであれば幸いです。

■自転車への適正関連

>漆は『しなる』竹の上でひび割れますか?
漆は少量のゴムを含んでいるので、伸縮性がある程度あると考えます。自転車のフレームは振動、圧力により少量『しなる』事を要求されます。30cmに対し、1mm以下というしなりとはいえ、動くものは専門外とは思いますが、ご存知あらば。

>一度固定化した漆は上からさらに塗付した漆と結合しますか?

ひび割れや表面が欠けた時の補修は可能なのでしょうか?化学式から行くと、上から追加した漆と結合するかと思われます。

>防腐・対湿表面処理に必要な厚さは?

ある程度は竹が呼吸してもいいのですが、基本的に腐らないように、火入れをした竹の表面にどれくらい塗ればいいのでしょうか?

■量や値段関連

>日本製漆の購入先、一般客に対するはあるのでしょうか?

>上記の質問と関連するのですが、どれくらいの量が必要なのか。

>値段の相場?

色々とご無礼がありましたが、よろしくお願いします。
Posted by akatombo at 2009年12月11日 02:00
ご出張、お疲れさまでした。
ネコちゃんたち、いい子で留守番(?)してくてれましたか?
時間がなくて最終日にチラッと伺っただけですが、
何度見ても漆の器はいいですね。
Posted by monaco at 2009年12月11日 10:19
monacoさん、こんにちは!
お返事がすこし遅くなってしまいました。
先日はお忙しい中、ご来場くださいまして、ありがとうございます!!

(なんだか急に、バタバタしてしまいまして… ごめんなさい ;;)
う〜残念!(>_<.)
monacoさんともっとゆっくりお話したかったです☆


>何度見ても漆の器はいいですね。


わっ、ありがとうございます♪
なんだか…しっとりとした気分になりますよね。
今回は、夏に天日で精製した漆で上塗りしたものもありました。なので、次にお会いした時は、そのマニアックな表情をご説明したいな〜と思っております。

…ネコたちは、別荘でつまらなさそうに暮らしていましたよ。;;
でもまたもうじき、再び預けに出されるんですけどね。^^


いつもありがとうございます。
これからも、どうぞよろしくお願いいたします☆
Posted by 宮崎 佐和子 at 2009年12月13日 11:40
akatomboさん、はじめまして。
このたびはコメントを下さいまして、ありがとうございます。^^

(お返事がすっかり遅くなりました;;)

自作の竹自転車を作られてらっしゃるのですね、初めて見ましたので、びっくりしました!
私のようなものがふさわいいお答えできるかわかりませんが… ^^; よろしくお願いいたします。


まずは基本的なこととしまして…。
竹は、表皮があると漆がくっつきません。表皮を除去してから塗布します。表皮があると漆が剥離しますので、テストピースで剥離試験をしてください。
 
また、竹は下処理が肝心で、必ず湿式や乾式による「油抜き」をしなくては、漆の作業に向いた状態となりません。(油抜きができていないと、カビの原因になったり割れやすくなります)
竹の肉厚が厚いままのものは、下処理が難しいです。

竹は割れやすいので、割れ止めを入れた方がよいと思います。
(割れ止めに関しては、和竿を参考に)

また、akatomboさんの言われるような、物性のことについては、たいへん恐縮なのですが専門外で、私がお答えできるような具体的なデータを持っておりませんので、お返事することは向かないと思います… (すみません)

どうぞ、ご容赦くださいね。;;


日本産漆ですが、漆初心者でしたら、まずはハンズ等で少量ご購入されて、お試しいただくことをお勧めします。
かぶれたりもしますし… もしakatomboさんの感性と合うか、お見合い?をされてみてはいかがでしょう。^^

もし「これはいい」となりましたら、漆材料店さんで使用にそった漆を紹介してもらえますし、また、漆樹液産地さんでも最近小分けをされてらっしゃいます☆


うまくお返事になったか心配ですが…。
何か、ご参考になりましたら幸いです。
Posted by 宮崎 佐和子 at 2009年12月13日 13:23
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