2010年01月30日

■2005年に香川県(高松)で採った漆です。

今年のお正月に、工房にある在庫の漆(国産漆、主に浄法寺漆と茨城の漆)の樽のお掃除と、置き場所の整理をしました。

※漆樽のお掃除をしました。

その時に、しばし忘れていた?漆もいろいろ出てきて、『わあ〜、これ見て見て!』としばらく感慨に浸ったりしました。^^  ※奥から出てきた「なつかし漆」
その中の一つの、思い出深いウルシをご紹介しますねexclamation

バッド(下向き矢印)それがこの漆… 2006年に香川県で採った漆です。
高松で採った漆

な、なつかしいなあ〜 ぴかぴか(新しい)
もう4年以上も前のことになるんですね…。

これは、香川県高松市内の漆を愛する方の植えてらした漆の木2本から、松本が漆掻きをしてとったものなんです。

 以前の日記の記録です…
      ↓
2005年04月08日 下草刈りの作業
2005年07月29日 香川県でのうるし掻き開始
2005年08月01日 二辺目のうるし掻き
2005年08月07日 三辺目のうるし掻き
2005年08月12日 四辺目のうるし掻き
2005年08月21日 
2005年09月17日

…このころは、まだ工房が軌道に乗っていなかったので、しんどかったなあ〜。もうやだ〜(悲しい顔) そして、四国内で乏しいウルシの木をなんとか探し出して漆掻きをしていた頃です。


高松で採った漆
初の終わり〜盛の頭までの漆です。

生うるし(荒味)のまま、茶碗に入れて置いていたものです。(このお正月の時、濾してきれいにしました)
ほとんど初辺の漆なんですが、なかなかいい色でしょう?

今は残り少ない、松本自身が漆掻きをして採った漆…。いつか、すてきな作品に生まれ変わる日を待っています。ムード


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posted by 宮崎佐和子 at 22:13| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ 工房の仕事
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