2007年04月26日

■楠(くすのき)のはつり皿。

昨年12月11日に、松本がお遊びで粗彫りしてそのままになっていた楠のうつわ。
最近、しのぎに夢中になっている松本の作業台の上に、私がコッソリ置いていたら…

4/26楠はつり皿1
あら不思議、仕上がってます!わーい(嬉しい顔)
丸く見えますが楕円のうつわで可愛いです。

4/26楠はつり皿2
“輪花”になるとは思いませんでした。
(もっとざっくり系に仕上げるのかと)


4/26楠はつり皿3
高台はこんな感じでぷっくりしてます。

最初のイメージはやはり「溜め」だったのですが、こうなったら朱で仕上げると可愛いだろうなあ。

松本いわく「楠、よう切れるわ〜」だとか。
以前より刃物がよい状態で使えるようになったのが嬉しいらしいです。(この機会にどんどん彫ってもらおう…あせあせ(飛び散る汗)


posted by 宮崎佐和子 at 23:24| Comment(4) | TrackBack(0) | ■ 工房の仕事
この記事へのコメント
宮崎さんの手によって『東大寺椿』になるべくして削りあげた松本氏の慈愛が伝わって来ます。 GWは北陸漆紀行です。
Posted by 滝川 at 2007年04月27日 01:45
クスの匂い大好きです♪

あぶらっけの強いクスや松でも漆はきちんと乗るんですか?

Posted by 黒柿 at 2007年04月28日 09:25
滝川さん☆ 
なるほど、東大寺椿ですか。

>GWは北陸漆紀行です。

ぶじ道路も開通したらしいですね!
総本山の行脚、どうぞ楽しんでくださいね(^_^)
Posted by 宮崎佐和子 at 2007年04月28日 19:12
黒柿さん
そうなんです、削るそばから樟脳の匂いが…(^_^:)
(なつかしい匂い)

漆はちゃんと乗ります♪
松本いわく肥松や竹の表皮には漆塗りは向かないらしいです。
Posted by 宮崎佐和子 at 2007年04月28日 19:22
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