2007年05月01日

■私のお気に入り/緑色の琥珀。

憧れだった“緑色の琥珀”…いわゆるグリーンアンバーの美しいルースです。前回のオレンジ色のロイヤルアンバーは、不透明な琥珀でしたが、これは透明感いっぱいの爽やかな景色です。

緑の琥珀1
いろんな大きさのグリッターが重なってきれい。
緑、というよりゴールドに近いライムグリーンです。


緑の琥珀2
光のぐあいで色味が変わります。

このルースには、径1センチくらいの大きなグリッターが3枚ほど入っています。やや不定形なカットなんですが良く見るとこのグリッターを活かそうと上手くカットしているのが感じられます。銘木もきっとそうでしょうが、このカット如何で、ルースの価値も変わってくるのかも。
緑の琥珀3
裏面は“皮”付きです。
これが背景になって、正面から見る琥珀の景色に深みが出ます。


それにしても、琥珀って不思議です。
大昔の木の樹液の化石なんですから…こんなにみずみずしい光をたたえるなんて、おもしろいなあと思います。
漆は、現代の木の樹液…こちらも潤い豊かな表情なので、やっぱり通じるものがあります ムード

そういえば以前、ためしに琥珀(といわれるものの)のチップを火にかけてみたことがあります。すると、松やにのような香りがしました。
琥珀は針葉樹の樹液だそうですから…化石になっても、その本質は保ったまま今に残るのかもしれません。iモード


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posted by 宮崎佐和子 at 13:58| Comment(2) | TrackBack(0) | ■ お気に入り
この記事へのコメント
これはまた美しいアンバーですね^^
天然石系はあまり詳しくない私ですが、アンバーは色々な種類があって、表情も違って面白いですね。
虫入りなんてのもありますけど、まさしくタイムカプセル!
太古の浪漫を感じる石です^^
Posted by つゆくさ at 2007年05月02日 15:25
ありがとうございます〜〜〜

こはく、大好きなんです。
(着けて似合うかは別として)
グリーンアンバーって好みの色がなかなかないんです。

虫入りもいつかは欲しいなあ。^^
Posted by 宮崎佐和子 at 2007年05月03日 21:51
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