それらのうるし樹液は木樽(主にスギ材)に入っており、工房では主にそれらの漆を数年間生漆のまま貯蔵、熟成させています。(工房に届いた漆の樽/2006〜)
中身の漆を使ったり、熟成が終わって別の容器に移して空になったものの一部を、日記をごらんいただいているご希望される方にお譲りしているのですが…。
今年は、二回に分けて朝に2個、夜に2個の計4個を出品させていただきます。どうぞ、ごらんくださいますと幸いです。








どちらもここ数年内の浄法寺産の漆樽です。
(ただし、浄法寺漆認証制度以前のものですので、浄法寺漆認証マークはついていません)
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◆応募方法◆
ご希望の方は、欲しい樽の番号を選んで、その旨を下のコメント欄にお書きください。その際、コメントの記入フォームにメールアドレスを書き込んでくださいませ。
(コメント投稿しても、パソコン画面上にはアドレスは公開されないのでご安心を。管理者だけが閲覧できますので、追ってお返事します)
※送料はご負担ください。
※〆切/なくなるまで。
※おひとり様1個まで。
※抽選はせずに、先着順に差し上げます。
※現品お渡しとなります。
樽の中の、乾き付いた漆のバリはたいへん堅いです。バリは先端が鋭利になっている部分があります。ぬかみそ樽など、手をつっこむ使用法を考えている方は、ペーパーでバリを取る等をしてからお使いください。
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さて、一貫樽と二貫樽の大きさの比較です。
(モデル/身長155センチくらい、写真の樽は別のサンプルです)


左が一貫樽、右が二貫樽。
どうぞ、よろしくお願いいたします

※前編の応募は終了しました。
ありがとうございます。
漆の樽楽しみにしていました。
1を希望します。GETできるといいのですが・・・。
それがなければ、残りの1個の方でお願いします。
漆樽ほしいです〜。
できれば大きめの、2を希望しています。
一番乗りの1番樽、受け付けいたしました☆
ありがとうございます。
また、おってご連絡をいたします。
どうぞ、よろしくお願いいたします。^^
このたびはご応募ありがとうございます。
2番樽、受け付けいたしました☆
また、おってご連絡をいたします。
どうぞ、よろしくお願いいたします。^^