今日、松本はうだるような暑さの中、木工場で材木をチェンソーで玉切り(輪切り)して、さらに帯鋸で小さく刻んでおりました。


こんな小さな材を取り出すためとは思えないほど、けっこう大きな材から切ったのですよ〜。
チェンソーの音を聞きながら、その様子の写真も「撮っておこう」と思っていたんですが、あまりの暑さと紫外線にちゅうちょしている間に終わっていました。

(松本は残念そうでした… ゴメンね)
このクス材の塊は、あるオーダー品を作るために用意したのですが、材を用意するまでかなり時間がかかってしまいました。
これから、進めていきたいと思います。


本当は材を切り出したあと、シャワーを浴びた松本が思いつきでネコたちを洗ったんですけどね…。

暑苦しいネコたちの毛皮ですけど、今夜だけはせっけんの香りでいっぱいです。
大したものです 「漆桶を外国へ持って行きたい」と言っていた人連絡取れますか。
コメントを下さいまして、ありがとうございます。^^
おかげさまで…
こんな日記なのですが、日々わざわざボタンを押して下さる方がいらしてくださって、ホントにありがたい限りなんです。涙
ささやかなことですが、やはり順位が上がると新たな方が見てくださる機会も増えますし…
「漆を伝えていきたい」という気持ちが決して一方通行ではないと感じて、元気がもらえる時もしょっちゅうなんです。
>「漆桶を外国へ持って行きたい」と言っていた人連絡取れますか。
残念なのですが…。
ハンドルネームしか分からない方ですので、連絡が取れないのです。;;
のちに「キー」さん のご配慮をいろいろお聞きいたしまして、とっても残念に思いました。
(しかし…「キー」さんはいろんなルート?を持ってらっしゃるのですね。ちょっとびっくりしました)
また、何かのおりには助けてくださると、頼りになります。
どうぞ、これからもよろしくお願い申し上げます。