2007年06月25日

■大森俊三さんと、今年の漆かき研修生。

新宅さんから、浄法寺で撮った写真が届きました!
さてさて新宅さんはぶじ広島に戻られたそうです。(車での往復、おつかれさまでした晴れ

6/25岩手県浄法寺
左が、今年の長期研修生の竹内さん。
真ん中が松本も師事した、漆かき職人の大森俊三さん。
右が自費見学の新宅さんです。(6月22撮影)

※ちなみに背後の掻き傷のついた漆の木は今年のではありません、大森さんお気に入りの掻き見本を立てた前で記念写真を撮ったそうです、お間違いなく…
(今はまだ2辺目、つまり2本傷です)


大森俊三さんはその道60年の超ベテラン。(なんと12才からこのお仕事をされているんです…)裏目・枝漆と最後の最後まで、とてもきれいな高品質の漆を採るので、うちの工房の仕事には欠かせません。
気づかないうちに大森さんもかなりご高齢になってしまい、その技をいま間近で見ることができるのは、お二人ともすごく幸運だと思います。

6/25大森俊三さん
6/20、大森俊三さん。

さて浄法寺の漆かきもこれから本番に近づきつつあります。(今の時期はまだリハーサル、いい漆を出すための下ごしらえのようなもの、まだ中身の充実した「漆」はまだ出ません)
今年の調子はどうかなあ、とっても楽しみです。

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posted by 宮崎佐和子 at 02:25| Comment(0) | TrackBack(0) |   竹内さん研修報告(2007年)
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