
松本の妹が、昨年からせっせとおうちの庭にイングリッシュローズガーデンを作っていたのですが、それがたいへん見頃だというので、見せてもらいに出かけました。
バラのことはなんも知らない私…。
でも、アンティークカラーの可愛いバラたちをひと目見て、釘付けになっちゃいました





馥郁とした淡〜いピンクと白の大きなお花です。
花嫁さんに似合いそう…。




こんな清楚なバラもあるんですね〜。



他にもいろんなバラやハーブが花開いていましたよ〜。小さなガーデンなんですが、とっても幸せな気分になりました。

バラをモチーフにしたご注文もいただいているので、どんなデザインにしようかな?ととても勉強になりましたよ。
おまけ。


とビックリしたら、男の子の黒猫ちゃんでした。(ミルの親戚ネコさんだそうです)
このお庭の番人さんなんですね〜。

…と思っていたら、ガーデンのあずまやでくつろぎ放題のネコさんでした。

バラ良いですw
自分の好みは青(紫?)系とかの色か
ベーシックな深紅系です^^
下から2番目の「猫が華の道を歩む」の写真
はほんと素敵ですね
いつも感じることですが
芸術家の方々の審美眼には感心させられます。
たくさんの駒の彫り、おつかれさまでした。(すごい量ですね;;)
バラって、ほんときれいです。
ふだんはアレンジメントのバラくらいしか見る機会がないものなので、旬のバラ、しかもオールドローズに感動!!でした。
(^^
ネコさんは、このバラ園で我が物顔でずっとくつろいでいたのでうらやましいです…