2012年12月20日

■マクロビオティックのおせちと布目三段重箱。

一日経つごとに、年の瀬の雰囲気が強くなってきますね。
昨日は、工房のある香川県善通寺市の総本山善通寺で、東院金堂にある本尊・薬師如来坐像(ざぞう)の「お身ぬぐい」がありました。新年を気持ちよく迎えられるよう、仏様の1年のほこりを丁寧に払うという儀式ですね…。今年も、足早に過ぎ去ろうとしています。
…そして、「ボクもほこりだらけです!」と、工房の作業部屋を片付けしている松本が叫んでいます。あせあせ(飛び散る汗) (漆室の湿度が上がらないので、なかなか作業ができないもよう)

六寸布目三段重箱さて、今日は工房のお重箱「六寸布目三段重箱(外朱溜変わり塗り内黒溜)」をお求めくださったお客様から、お写真を送ってくださいましたので、それをご紹介したいと思います。^^




→この時に制作したお重箱ですね。




バッド(下向き矢印)内金箔のぐいのみも添えて、おめでたく…。
nunome_okyakusama_1.jpg
三段のお重箱を、今回は二段使いされています。

それにしても、とても美味しそうな、体に良さそうな色のお料理ですね…。
お料理をアップにした写真もいただいてますよ〜。



マクロビオティックのおせちと布目三段重箱
マクロビオティックのおせちと漆の三段重箱

わあ、美味しそう〜〜〜ぴかぴか(新しい)
マクロビオティックの料理教室で作られたおせちだそうです。
天然の色味がこの国産漆によく映えて、とてもよく合いますね。わーい(嬉しい顔)

持ち主のお客様からは、「このお重箱はお料理を引き立ててくれるだけでなく、扱っていると、とても素直でやわらかいお重箱の性格のようなものが伝わってきて、私までやさしい気持ちになりました」とのコメントもいただきました。

本当に有り難いことで、作家冥利に尽きます…。もうやだ〜(悲しい顔)

工房の器をお持ちのお客様から、このようにお料理を持った写真を時々いただくのですが、とても嬉しい事ですし、私どももとても勉強になります。^^
工房の器をお持ちの方は、何かのタイミングがありましたら、お使いになっている写真をお寄せいただくとたいへん有り難いです。

ところで最近は、少人数のご家族が増えたせいか、おせちに二段のお重箱を使われることが増えたようです。
同時期制作の布目三段重箱を、ショップ和×和に入れていますが、そのうち二段重タイプもアップしてみようかな?と思います。


2012MG_6749.jpgさて、今日のおまけ写真は「金時人参」です。甘くて香り高くて… 大好物です。ムード 香川県のおせち料理には欠かせないお野菜で、生産も香川県が全国第1位なんですよ〜。11月ごろから出回ります。
この滋味深い赤色を見ると、もう一年が終わるなあ〜という気持ちになります。


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posted by 宮崎佐和子 at 19:15| Comment(0) | TrackBack(0) |   お客様の声
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