2013年02月06日

■オーダーの薬味匙、彫り始めました。

来年、開創1200年を迎える四国八十八カ所霊場。それを記念して、歩き遍路「お大師さまと歩む四国遍路」が総本山善通寺からスタートしました。お坊さんや信者の方が、1200キロの巡礼道を歩き継いで、来年5月の結願を目指すのだそうです。ぴかぴか(新しい)



さてさて、今日は先日ご紹介した薬味匙の続きをご紹介したいと思います。
木地を荒取りして数週間後…。
「ゆがみ出し」の時期が終わったので、少しずつ彫り始めましたよ〜。^^ 


右→左への順に、成形が進んでいます。るんるん
漆スプーンの木地

オーダーの木と漆のスプーン、手作りさて、こんなに華奢なラインの薬味匙…。彫るのには、とってもとっても神経を使います。なので、彫るための専用の台、つまり治具が欠かせません。







バッド(下向き矢印)今回は、こんな治具を作りました。
漆スプーンの木地
漆スプーンの木地
このスプーンのラインをぴったり沿うようにしています。彫る時に力が加わりますが、木地をしっかり固定して、ていねいに彫り込むことができます。


漆スプーンの木地


外形の寸法が出ました。
2013_7776.jpg

これからは肝心要のさじの先端部分に取りかかります。
具合よく仕上りますように。OA様AO様O.A様A.O様F様H様



信長の金平糖信長の金平糖さて、今日のおまけ写真は…。お客様からいただきました「信長の金平糖」です。織田信長の時代に日本に伝わった当時の金平糖を復元したものなんだそうです。こんなふうに、突起がまろやかでころころと可愛い感じ。核にハーブのアニスを使っているので、とても良い香りがしますよ〜。わーい(嬉しい顔)

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posted by 宮崎佐和子 at 19:27| Comment(0) | TrackBack(0) |   オーダー品制作
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