そんな今日、松本がいない時に久しぶりに木工場へ行ってみました。

なにやら、いろいろと荒挽きの木地が増えているような気がします。


旋盤に取り付けられたまま、まだ挽いている途中みたい。
ケヤキのようです。
荒挽きの段階ですが、長さが25cmで径が18cmほど。



これは径が20cmほど、高さも20cm近くあります。これもケヤキかな。
まだ荒挽きの段階なので、持つとズッシリと重いです…。

これらの木地は、花器か水指になるんじゃないかなあと思います。
木工旋盤はけっこう大きな木地を挽けるんですね。

まだまだ仲間が増えそうで、ちょっとどきどきします。
