2013年07月05日

■中荒挽き木地です。

娘はもう9ヶ月に突入しました。
この調子であっという間に一歳になりそうですね…。あせあせ(飛び散る汗)
以前は、外で道を聞かれることもめったになかった私ですが、この子を連れていると、知らない方から良く声をかけられるようになりました。かくいう私も、赤ちゃんをみかけるとついつい気になってじっと見てしまいます。
特に子供好きというわけでもなかったので、以前は小さい子を見ても「赤ちゃん」という記号しか感じなかったのですが、今やもすごい情報量が伝わってくるので、我ながらビックリ…。
「何ヶ月だろうか」「男の子かな女の子かな」「もう歯が生えているかな」ときりがありません。視野が広がるということは、こういうことなのかなあ。
私自身、自分の変化に驚いたことの一つでした。漆についても、一つのお椀からもいろいろ感じ取ってくださる方が増えるよう、がんばりたいと思います。手(グー)


さてさて、そんな今日は松本の挽いた木地をお見せいたしますね。


バッド(下向き矢印)先日から、ちょこちょこと中荒挽き木地をためているみたいです…。
木地
形もサイズもまちまち… 賑やかな感じです。なんだかとっても楽しいですね。ぴかぴか(新しい)
材はケヤキ、クス、ヒノキなどです。こんな木地を見ると、ちょっと大変だったけど木工旋盤を導入してよかったなあ〜と思います。


これらの木地は、昨年末年始からもう準備していたものなんですよ。
この中の木地から荒挽きを出してきて、今回さらに中荒挽きまで挽いたみたいです。


バッド(下向き矢印)そしてコンテナの中の木地は…。
no-title
こっちの木地たちは、熱処理をさらにもう一度したものだそうです。
木地の熱処理は何回かに分けてやっているみたいで、木の塊から一気に成形できないのが、見ている方ももどかしいところだと思います。少し挽いてはしばらく置きのくり返しでだんだんと形が整っていきます。

これらはすごーく薄挽きの酒器や湯飲みになるそうですよ。(最近の松本のマイブームですね)
以前は、こんな背の高いうつわはなかなか挽けなかったのですが、刃物がそろい、さらにうつわの奥が覗き込める専用のヘッドライトを購入して、水を得た魚のよう?に仕事しています。
出来上がりまで時間がかかりますが、見ていて下さるとうれしいです。


うり坊さて、今日のおまけ写真はうり坊です。ウルシの小さな木にスリスリ…。
この小さなウルシの木に乗っていたアマガエルさんを撮影していたんですが、どことなく邪魔者うり坊がやってきて、木をユッサユッサと揺すぶったので、カエルちゃんはどっかに行ってしまいました…。もうやだ〜(悲しい顔)
いつもありがとう…→  ブログランキング
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 心地よい暮らしへ
posted by 宮崎佐和子 at 23:16| Comment(0) | TrackBack(0) |   木工旋盤
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/70553552

この記事へのトラックバック
Powered by さくらのブログ
y
<!-- [FC2 Analyzer] -->