2014年03月12日

■自宅用の大きな深皿です。

震災からはや3年、あの日のその時刻、私は病院の帰りでした。
立ち寄った商店街の書店で「…信じられない」「仙台空港で車が浮かんで…」と、おびえたように人々が集まりざわめいているのを聞いて「これは何かが起こったんだ」と戦慄しました。ふだんはのどかなはずの光景に、2001年9月11日の時に近い、異様な空気が張りつめていました。
あの日を境に、いったいどれほどの人の運命が変わったんでしょう。
あらためて、亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。


今日は、これを皆さんにお見せしたいと思います。


バッド(下向き矢印)自宅用の深皿が出来ています。
国産漆 深皿1
もう、バンバン使っております…。ケヤキ材で径は26.5cmくらい。
高さは8cm、深さは6cmほどです。…重量はなんと500gととっても軽いんです。
陶器でこのボリュームだと1キロはあると思います。さらっとして、とても扱いやすいですよ。
うちで手持ちの大皿がバンバン連続して割れてしまい、困っていたところ、松本が挽いてくれました。大助かりです。

※木地を挽き、木地固め
  ※上塗り前の様子
これだけのサイズの大皿を、国産漆、国産材でつくったものを持つというのはものすごい贅沢なことですねえ…。


バッド(下向き矢印)ちょっとたわんだ形になっています。
国産漆 深皿2

国産漆 深皿3

バッド(下向き矢印)和×和のお椀(径11.5cm)との比較です。
国産漆 深皿4
これだけ大きいと、無傷の木地を取るのはかなり難しいです。
相当大きな適材が必要ですね…たらーっ(汗)
あまり目立ちませんが、この深皿は、けっこうヒビが入った木地なんです。
でも自宅用なので、まあ気にしませんexclamation アツアツのパスタをこんもり乗せたり、ちらし寿司を盛ったりと楽しんでいます。
…一度、写真を撮らねば!と常々思っているんですが…
娘が動き回って、食事タイムはいつも大荒れなのであせあせ(飛び散る汗) なかなかタイミングが見つからないよう〜。
また、がんばって機会をつくって一度は使用写真をご紹介したいと思います。



チューリップさて、今日のおまけ写真は…
お庭にチューリップの株を植えましたexclamation 
お花大好きな娘が、くんくん匂いを嗅いでお花をヨシヨシします。赤、白、ピンクの株なので、次々とお花が咲くのが私も楽しみです。

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posted by 宮崎佐和子 at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ 日記
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