

もともと難ありの木地なんですが、大容量でとっても重宝しています。

しかもすごく軽い! 重量は500gほどしかありません。大きいんですが洗いやすく扱いやすいです。
このヘビロテの深皿ちゃんですが、食事の時間はあまりにも忙しくなかなか写真を撮る時間がありませんでした。

しかし、昨日やっと写真を撮ることに成功しました。
たいしたお料理でなく恐縮ですが、こんな感じです。


地元産のレタス(工房のある善通寺市はレタス生産がさかんなんですよ〜)、
そして焼きアナゴ、卵、千切り三つ葉がメインのサラダ風のお寿司です。

彩りに娘がいまハマっているプチトマトを乗せています。
たっぷり2.5合分のお米で作りました。しっかり入っておりますよ〜。

混ぜご飯系が大好きな娘も、ビックリするほど食べてくれました

食べたり食べなかったりという食べムラが多く、けっこうやきもきすることが多いですが、やはり彩りは子供にとってかなり大事みたいですね。
色のきれいな食材のお料理から食べたがるような気がします。
それにしても、こういったお皿なら微妙な深さやサイズを変えてもういくつか欲しいかもです。
また、ほかのお料理も入れた写真もお見せしたいなと思います。


この陽気で、もう満開になってしまいました

工房の庭のハクモクレンちゃんです。
こんな風景を見ていると、ゴッホ晩年の作のアーモンドの白いお花をなぜか思い出してしまいます。