2006年07月09日

■漆とタモの“ぐいのみ”。



7/9タモのぐいのみ
「ぐいのみ」2001年制作 Kazuaki Matsumoto
漆/2002年 徳島産うるし使用 木地/タモ



たまには?松本和明の作品をご紹介します。(^^)
これは、私もすごくお気に入りだったぐい飲みです。松本が、タモ材をくりぬいて手削りした木地で、漆は松本自身が徳島で採取した阿波漆のみをつかった、とても愛着のある作です。
いかにも「阿波うるし」らしい、しっとりつやつやした仕上がりで、しっかり塗ってあるのに、明るい所でみると、まるでハチミツみたいな黄金色に輝きます。それがざっくりしたタモ材と彫りに不思議とよく似合っていました。

「いったいどんな人とご縁があるのかしら??」と思っていましたが… ある日、30代くらいのおしゃれな女性がギャラリーに来られてサッと買っていってしまいました。
きっと素敵につかっていただいてるんだろうなあ、と今でも時々思い出します。

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posted by 宮崎佐和子 at 23:47| Comment(2) | TrackBack(0) | ■ 和うるしの作品
この記事へのコメント
うぅ♡
キュンときた♪

これかっこいい♪

小細工なしですっごい存在感♪
Posted by 黒柿 at 2007年02月02日 14:28
黒柿さん、ありがとうございます!^^

そうなんです〜すごく魅力的なぐい飲み君でした。
同じものはもう作れないと思います。(がっかり)
Posted by 宮崎佐和子 at 2007年02月02日 20:55
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